かとう整骨院 よもやま話

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【剣道】アキレス腱やふくらはぎ痛の原因とは??【香里園 かとう整骨院】

2017-01-26 10:57:27 | 剣道
剣道をされている方で、左足のアキレス腱の痛みやふくらはぎの痛み(主に肉離れ)に悩んでいる方が多くおられます。そういった方々は稽古の際にテーピングやサポーターをされていますが、それらは症状を緩和させるためのものです。『なぜ、痛くなるのか?』という原因を知っておかないと症状が進み最悪の場合、アキレス腱が断裂してしまう可能性も。痛みには原因があり、その原因の多くは動作にあります。そこで今回は、剣道で左足に障害を起こす原因について触れてみたいと思いますので、参考にしていただけると幸いです。

・こんな人は要注意!
アキレス腱やふくらはぎに痛みを抱える人の特徴として、構えた際の足の幅があげられます。

正しい構えの足幅は、この画像ぐらいの幅です。(解りやすい写真にするため、見苦しい姿ですいません(^^;)右の踵が左足の爪先ぐらい。左の踵は少しだけ(大体2cmぐらい)浮かす感じです。これは左足に体重を乗せやすい形であり、相手の動きに対応するのに適した形です。ですが、相手との攻防においてしばし足幅がひろくなる事があります。

また、若い剣士や遠くに跳ぶことを意識しすぎるあまりに、はじめから両膝が曲がっているかたもおられます。

足の幅が広がれば、左足踵の上りは大きくなります。踵が高く浮いた状態でも、前に踏み込む際は左足に体重をのせなければなりません。その際に踵をおろし左足のふくらはぎを伸ばしながら前に出ていくのです。

ここが障害発生のポイントになります。筋肉というのは伸びたり縮むことで関節を動かしますが、伸びた状態からさらに伸ばそうとするとその張力により損傷するのです。つまり、打突に入る前から左足ふくらはぎに伸びる力がかかっており、前に出る際にさらに伸ばす力をかけることがアキレス腱損傷や肉離れの原因になるのです。

・対策方法
対策としては、適切な足幅にする事が一番です。その方法を体感するには『左足に体重をのせる』感覚を覚える必要があります。これ以外にも、元々の関節や筋肉の硬さが影響している場合もあります。かとう整骨院では治療以外に、ケガに強くなるコンディショニングにも力をいれています。ご自身の痛みの原因がわからない時は、いつでもお気軽にお問い合わせください!

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