かとう整骨院 よもやま話

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腰痛でお悩みの剣道愛好家の皆さまは、是非お読みください!!【香里園 かとう整骨院】

2016-12-05 18:02:45 | 剣道
こんにちは、かとう整骨院です。先日、今年の流行語大賞なるものが発表されていました。毎年毎年、よくもあれだけいろんな言葉が出てくるものだと関心します。その流行語大賞にはノミネートされていなかったのですが、なんでも最近は男性の顔立ちを表す表現で“塩顔”なる言葉があるそうです。一昔前は、“しょうゆ顔”“ソース顔”なんて言ったものですが、なんでも“塩顔”とは“しょうゆ顔”よりもさらにあっさりとした顔立ちを言うそうです。そんな話を友人にしながら、私自身はどの分類に入る?と聞いて見たところ、しばしの沈黙の後に返ってきた答えは

『・・・とんこつ・・かな?』

という、まったく意味の解らない答えが返ってきました。とりあえず『誰がラーメンの話しとんねん!!』とツッコミをいれといた今日この頃です。

それはさておき、前回のブログで『腰痛になりやすい人の特徴』という記事を書かせていただきました。今回はその剣道バージョンです。剣道をされている方の中にも、腰痛でお悩みの方は沢山おられます。私自身もその一人です。剣道は野球やゴルフのように腰を捻じる動きはほとんどありません。ですが、腰痛になる要因はいくつかあります。その要因を説明してみたいと思います。

剣道の動作特性
腰痛に限ったことではありませんが“痛み”には原因があり、その原因に大きくかかわっているのが動作です。腰が痛くなる人は、自分で気づかないうちに腰にストレスをかけ続けているのです。この原因となっている動作を見抜くのは非常に困難です。特にスポーツでの動作は、競技ごとに特徴がありますのでその分析はより専門性を増します。さらに剣道を含め武道はとくに特殊な動きが多いように思われます。
剣道であれば、右手右足が前に出ているにも関わらず身体は相手に対して正対します。半身の態勢で身体を正面に向けるというのは、剣道独特の構えです。また、剣道では姿勢が重要視されます。有効打突の定義が“気・剣・体”の一致が求められます。姿勢はこの“体”の部分になります。つまり、剣道では常に正しい姿勢を維持し続けなければならないのです。また、剣道の動きは前後の動きが主になります。打突の際は、左足に体重をのせ蹴りだしていくことで前に出ます。この際の動作が大きければそれは隙になり、相手に打突の機会を教えてしまうことになります。その隙を小さくするためにも、常に体幹を安定させておく必要があります。剣道の動作特性としては、このような事が考えられます。


剣道で腰痛になる原因
剣道の動作を分析していくと、脊柱に対しての継続的な持続力というものが挙げられます。筋肉というのは、関節を動かす以外にも支えるという役目があります。私たちが重力に逆らって直立できるのは、背筋群が支えてくれているからです。剣道の稽古や試合では身体は激しく動き続けています。その動きの中でも姿勢を維持し続けなければなりません。この動作と脊柱部への継続的な疲労の蓄積が腰痛発症の原因になるのです。同じ姿勢を維持し続けるというのは、身体にとっては大変なストレスです。一日中、デスクワークをしていて腰が痛くなるのもこの部類です。また、踏み込みの衝撃も受け止めなければなりません。このように、剣道ではその動作特性から常に腰を中心とした脊柱部にストレスがかかり続けており、それが腰痛の原因になるのです。

もちろん、上記以外にも前回の記事で触れた身体の硬さであったりバランスの悪さが影響しているのは言うまでもありません。ですが、身体が硬くなるのも筋疲労の蓄積が大きな要因になります。次回の記事では、腰痛の具体的な対策方法に触れる予定ですが、剣道で腰痛にお悩みの方にもあてはまる内容ですので、参考にしてみてください!

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