けいた と おちぇの親方日記

わんこと暮らす、のんびり日記

小説「かなりや」(穂高明著)

2018-09-10 12:00:00 | 書籍(小説)
嵐の山中湖の話は中休みにして、
今日は、最近読んだ本の話。

先月、穂高明さんの小説を続けて読んだ。
まずは、2008年にポプラ社から出版された、
かなりや」。

東北の町を舞台に、
人生につまずいた人たちが 再び歩き始めるまでを描く、
凛としたやさしい物語。(巻末紹介より)



穂高さんの作品を読むのは、
「月のうた」(ポプラ社・2007年)、
「これからの誕生日」(双葉社・2011年)に
続いて3作品目。

本作は、祖父であり、 寺の住職をしている
大和尚の仕事を手伝う、高校1年生の広海と、
近所に越してきたサチという同級生お話。

傷ついた人たちが悩み抱えつつも、
少しずつ前に進んでいく、
穂高さんらしい優しい作品であった。

そして、今日のおまけ。



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