醍醐味

充実した悔いの無い人生を送る為、常に悩み最高を目指す。最高=醍醐味

絶望の党誕生!、

2017年10月02日 | Weblog


民主党からナント130人!?、 その他与野党から転がり込んで来る就職希望者が後を断たず、それに小沢一郎センセの名前までが浮上するとはまさに古色蒼然としたシガラミだらけの絶望党!、斬新さも清新さも何も無く全くの第二民進党、いやいや第二民主党、これでは絶望の党と言わざるを得ません!、

⭐秋ですね~⭐

2017年09月19日 | Weblog

台風一過、晴天続きでこの台風ってのは季節強引に持って来るというか変えてしまう効果が有るのでしょう。甚大な被害を及ぼしながら、、、さて、政局が急遽、解散方向へ、野党の足並みが何れも揃わないこの時期、敵失に乗じて勝ちを狙って居るのでしょうが、素人目から見ても与党が現状を減らすのではないかと感じてしまいます。 それにしても健全な野党が出来て欲しいものです。



☆日本の防衛☆

2017年09月11日 | Weblog

彼の国、威勢がいいですね~、、ますますハリネズミの様な軍備増強に突進しているかと、某国元首曰く「雑草を食っても、、、」、哀れなのは国民、極度な耐乏を強いられているのかと、、いつか暴発でも、


☆騙し、そしてボロ儲け☆

2013年06月15日 | Weblog

いやーしかし良くもまーいとも簡単にこんなにお金を出すので御座いましょうか、それも何百万、一千万、しかも現金で、、、、見ず知らずの相手に書類も確証も無く、確認をする事も無く、本当に信じられない事態が毎日起こって居るので御座います。 お人好し、バカ正直、と言ってしまえば気の毒過ぎます。 一方、こんなに簡単にゲンナマが手に入るのならばコチトラも、、、いやいや人間悪い事はいけません、ましてや人様をダマクラカシテ、人様の不幸の上に己のいい思いを築くなんざ死んでも出来ません。 被害者のお年寄り達の蓄財が何時の日にか底を尽いてしまい、こういう稼業が成り立たなくなるまで待つしかないんでしょうかねー。

 


☆未だ支持者が居るとは!?☆

2013年06月13日 | Weblog

自民44%、民主7%、、、前政権の民主、政権奪取の即、「最低でも県外、、」、「トラストミー、、」、「二番じゃいけないんですか?、、」、「ヤンバダム中止!」、「コンクリートからヒトへ、、、」、「高速無料化、高校無償化、子供手当て、、、」、「尖閣は友愛で、、、」、カクシテ国家の信頼はガタガタ、威信は失墜、国際的な笑い者に、外交は世界からバカにされ、経済・財政は破綻寸前、失業者激増、企業は国外へ逃げ出し、デフレは一層深刻に、古い公共施設が補修もされず事故続出、そして昨年末の衆院選ではさすがに大惨敗、しかし、しかし、未だに7%もの支持がこのとんでもないダメ政党に在る事に驚きで御座います。 先日のこの政党幹部様の講演、「個よりも社会体制が先、、大事だ、」、とのたまわく、これこそまさに社会主義政策の骨頂、この思想、考え方こそがあの忌まわしき政権で、本当にこの国をダメにしかかった本質でしょう。 あの参院のドンのお顔をとくとご覧有れ、人相にこそそれを雄弁に物語って居るでは有りませんか。 二度とあの昨年末までの悪夢3年半、繰り返してはなりませんし、息を吹き返させてはなりません。

 


☆覇権主義国家、、国家なのか?☆

2013年04月21日 | Weblog

前国家主席、それに首相、いずれも世界に向けまして覇権主義は採らない、今後とも、、、と豪語して居りましたが、現実はどうか?、南沙諸島、尖閣諸島、対台湾への圧力、隣国への領土主張、全て覇権そのものでは有りませんか。 南沙諸島に至っては自国から相当な距離が有り、明らかに周辺諸国の領域と看做される海域諸島へ武力を以って基地建設に及び、あまつさえ周辺諸国の漁船を臨検し拿捕すると言う勝手放題な行動で御座います。 尖閣諸島に至ってはご存知の通りの傍若無人、領海侵犯を繰り返し、領土化への実績つくりに余念が有りません。

さて、此処へ来て、神は、仏は、、、やはり正義を見捨てる事無く神々と仏様は天罰を下しつつ在る様で御座います。 先の大気汚染、人命を脅かす程の汚染、これから長い年月を経てこの国の国民に深刻な病気と寿命短縮、国力の低下をもたらすでしょう。 鳥インフルエンザ、最近情報隠蔽気味なのはどうやらヒト:ヒト感染が起こって居るのでは無いかとの観測で御座いまして、これは恐ろしい事、まして情報隠蔽などされた挙句には無限大に感染してしまう重大な事象も予想されます。 更に相次ぐ大地震、西域自治諸国の党に対する不満、極端な貧富の差、党関係者の賄賂天国、そして領土問題でもめるインドとの武力衝突の懸念が現実味を帯びてまいりました。 一党独裁による欺瞞と人権抑圧、偽物王国、恐ろしい薬害食品、殆どがコピー文化、ウソで固めた国政、世界が危険視して居ります。

こういう場合、国内の不満と危機感をそらす為に採る常套手段がわが国への挑発的批判で御座います。半分以上がデッチアゲの過去の戦争被害、国民の殆どが何だか解らない靖国神社、歴史的にわが国領土の認識が有るにも関わらず執拗に繰り返す国民の知らない尖閣諸島というところへの領土主張、これ等全てが今までに出尽くしたもの、さてさて、新たな手を考えて来るのでしょうか?。 神仏の罰が徐々に効いて来る様です。

 

 


☆この男は本当に日本人なのか?☆

2013年01月18日 | Weblog

「最低でも県外、、、」、「トラストミー、、、」、無様な失政を繰り返し、この国の地位を著しく貶め、国益を損なう事甚大、それが利用されるのを知ってか知らず可ノコノコと出掛けて行き、案の定の向こうの思う壺に、何故出国を阻止しなかったのか、文字にして書くのも腹立たしいこの男の言動、コイツは本当に日本人なのか心底疑わしいのです。

 


☆世界の嫌われ者☆

2013年01月17日 | Weblog

ノーベル平和賞の受賞者が未だに牢獄の中、言論への検閲制限歪曲が未だに横行、党・軍・特権階級との脆弱な政権維持、ホルマリン・成長促進剤・着色剤・防腐剤、、、食材汚染はおろか大気汚染は人命を脅かすほど、この国の産で有るウーロン茶葉は殆どが薬剤汚染品、何か事有れば国内不満のはけ口として最大限に利用し、国内外国関連施設や、あまつさえ外交公用車の破壊行為に及んでは此れほどの野蛮行為は無く、周辺海域への軍事的恫喝に依る侵略行為、尖閣諸島への執拗な嫌がらせはその最たるもの、歴史認識と言うなら、700年以上も前の蒙古襲来、壱岐対馬を始めとした九州北部周辺域への侵略行為・多大な蛮行はどう考えるか、この海域の島々は皆殺しに遭い、今もその禍根が残っている事を何と思うのか。 身勝手な解釈とその行動、尖閣も靖国も何なのか訳も解らない民度の低い人民を扇動し、国内矛盾の矛先を捻じ曲げて居るこの国の政治、早く破綻して欲しいもの、共産主義とは歴史の壮大な実験で有った!、と、その非を認めたロシアを見習って欲しい。 

 


☆恥知らずの国☆

2012年12月29日 | Weblog

1950年代のこの国の幾つかの外交文書に”尖閣諸島、、、琉球に所属、、、”、この文言の出ている事が発覚してしまいました。尖閣諸島とは日本語の呼称です。 実はこの尖閣諸島と言うところが日本に属するとの明文が明治の清国時代に在るのです。そして当時、この島にはアホウドリやらの羽毛事業や漁業の基地として日本人が昔から住んで居たのです。 今年、尖閣諸島は中国の領土と言うトンでもないデッチアゲを喧伝するために用いた歴史的とされる時点を清国、日清戦争時とし、世界中の物笑いとなりました。世界的な常識では第二次世界大戦終結以前の領土問題は有り得ない、と言うのが当たり前だからです。念の為、北方領土は僅かながらこれ以降の事、そして竹島は更にその後の問題です。 1970年代に入り、中国が俄かに突然に尖閣諸島は中国領土と騒ぎ出したのは、この海域周辺で有望な海底資源の埋蔵が指摘されてからです。 まさにドロボー的発想、盗っ人猛々しい物言い、今の我が国を馬鹿にしたしつこい嫌がらせは根も葉もない、全く根拠の無いところからの資源泥棒行為、中国の国民の99%が尖閣諸島の存在すら知らなかった訳ですからまさに政治的、軍事的侵略行為、この傲慢さ、恥知らずの行為、中国4千年の歴史は何処へ行ったのでしょうか。 日本での駐在大使は、それでも尖閣は中国領土と言い張る始末、呆れてものが言えません。 靖国参拝もこの尖閣諸島も、中国の人民は何が問題なのか、その存在じたいを知らないのですから誰への気兼ねも無く、堂々と振舞えば宜しい。他国に干渉される言われは全く無いのですから。 本当に腹立たしい事です。 

 


☆封じ込め☆

2012年12月23日 | Weblog

覇権主義は採らない!、と言う一方では空母ワリャークを再生させ、尖閣はご承知の通り、フィリピン沖南西諸島では点在する島を占領し、その領域を拡大しつつインド洋はおろかアフリカ諸国にまで海軍基地の構築を狙っている、まさにこれを覇権と言わなくてなんでしょうか。言葉と実態が違う、この国のいつものパターン、最も信用出来ない国です。 輸入されるウーロン茶葉からは高濃度の農薬が、鶏肉からは食品使用禁止の薬物が、野菜からは成長促進剤、食べると酸欠になる危険性が、そして魚介類からは大量のホルマリンなど、兎に角滅茶苦茶いい加減な管理体制で、これは全て中国品。 安全な台湾製品に切り替えるべし、正式な国交などあの尖閣問題を見れば無視するに限ります。 韓国(竹島は一時我慢して)・台湾・フィリピン・ヴェトナム・インドネシア・タイ・カンボジア・インド、、、、これ等中国を取り囲む諸国と日本は比較的友好な関係に有り、これを更に推進して貿易、軍事、あらゆる面で手を結んでこのやり方汚い中国を封じ込めるべきです。 一党独裁の共産党と人民解放軍・それに閥が徐々に統制の取れない領域へ陥りつつ有ります。 経済と政治体制のどうしようもない矛盾、蔓延する汚職、それほど長くは続かない今の共産党独裁体制に、一層の揺さぶりを掛ける必要が今、有ります。 それが人民の幸せに繋がるからです。 この国を取り巻く各国と軍事・経済・文化、あらゆる交流を強化する事で、この国の矛盾だらけの体制は改革されます。 来週誕生するであろう新政権に期待するところ大です。