J OKAYAMA ~岡山サッカーの桃源郷へ

岡山サッカーファミリー(ファジアーノ岡山等)、スポーツ文化等「岡山からJリーグ百年構想を」・・・情報ライブラリ的ブログ。

Tリーグそして岡山リベッツ17

2019-06-07 00:01:22 | 岡山リベッツ

 イベント参加レポです。
 先日、イオン岡山手前の地下通路広場で開催された、岡山リベッツの交流イベントに参加してきました。ちょうど都合が合い、これは寄ってみようという事で行ってみました。終了時間前で参加者がやや少ない。到着して少しうろうろしていたら、羽場社長登場。気さくに話をしてくださいました。いろいろな話をさせてもらいましたが、目を輝かされて岡山県の中学生年代には卓球人口が多いと。一つの紙を見せてくれる。「岡山県中学生の主要競技の部員数の推移」とあります。
 羽場社長の解説では、ソフトテニス部員が断トツで多く、次に卓球部員が続くとか。第3位はバスケで、サッカーなど他の競技は少し離れて4位以降に続くと。ただ、それは中学校までで、高校になるとサッカーなどの部員数が増えてくるとか。
   
 白神監督が向こうのコートで参加者相手にラリーをされていました。すると、羽場社長がそばにいた女性スタッフに声を掛ける。中さんという女性社員ですが、何と普段はJ2岡山にボランティアに行っているとか。今シーズンからという事ですが、全く気づきませんでした。まぁポジションが受付とか、ちょっと離れた場所というのもありました。また、そのうちCスタでお会いする事でしょう。やはり、スポーツに関わっていると、いろんなネットワークが生まれますね。中さんもぜひJ2岡山の運営を吸収してもらって、リベッツの今後の運営に生かして欲しいですね。先日の山陽新聞にそのイベントの様子が載っていました。
     
【市民がプロの技体感 リベッツ交流イベント 監督、選手とラリー】
「岡山リベッツの監督、選手とラリーを楽しむ交流イベントが2日、岡山市のJR岡山駅地下通路広場で開かれ、市民がプロの技を体感した。リベッツの昨シーズンリーグ準優勝を記念し、市などが企画。ももたろう観光センター前に卓球台2台を設置し、白神宏佑監督と有田洋巳選手に参加者がラリーを挑んだ。卓球教室に通う経験者もおり、速いテンポで鋭い球を打ち合うなど白熱する場面もあった。」 「リベッツのオリジナルグッズ販売や、ユニフォームの展示もあった。白神監督は『イベントを通じて多くの人にリベッツや卓球に親しんでもらえれば』と話した。」
引用:山陽新聞
   
 ネットを観ていたら、さんデジに岡山県内の卓球事情についても詳しく書かれたコラムがありました。やはり、中学生世代は増加しているようです。岡山の卓球愛に溢れたコラムだと思います。徐々にですが、岡山のスポーツ界は今までとは違った多様化に舵を切っていますね。

【岡山で卓球ブーム ファン獲得へ熱 メディア露出増で身近なスポーツに】
「岡山県内が卓球ブームに沸いている。日本人選手が五輪や世界選手権で活躍したことで注目度がアップ。昨年誕生した卓球プロリーグ・岡山リベッツのTリーグ準優勝も追い風だ。新聞やテレビなどで取り上げられる機会も急増し、“地味なスポーツ”のイメージが一転。誰もが楽しめる身近なスポーツとして、子どもから高齢者まで幅広い世代に受け入れられている。県内の卓球関係者は空前のブームを逃すまいと、さらなるファン獲得にも動く。」
「岡山リベッツは卓球の普及を目的に昨年12月に倉敷店、今年1月には岡山店(岡山市南区西市)を相次いでオープンした。初級コース(週1回)の会費は月6千円。会員は順調に伸び、幼児から80歳代までの約250人が通う。そのほとんどが初心者だ。羽場誠社長は「トップレベルのゲームが岡山で見られるようになったことが大きい」と初心者が多い理由を分析。「地域のふれあいイベントなどにも積極的に参加して、卓球の魅力に触れた人が、やりたいと思う流れをさらに作りたい。当面は2店で計千人の会員を目指し、愛好者のすそ野を広げたい」と意気込む。」
〔中学生部員が増加〕
「卓球人口は全国的に増加傾向だ。県内でも同様で、大会出場資格を得るため県卓球協会に登録する人数は2018年度、初めて6千人を突破した。中でも顕著に増えているのが中学生だ。ここ5年で約500人増え、18年度は2456人。特に水谷隼選手らがメダルを獲得したリオ五輪(16年)後に増加幅が拡大している。」
〔悩みは有望選手流出〕
「県卓球協会の河本充昭理事長は『福原愛さんから始まった卓球ブームが全国で広がる中、岡山リベッツの誕生でさらにいい流れが岡山に来ている』と歓迎する半面、「小学生の有望選手が進学時に県外に出るケースが近年目立つ。県内での人気に水を差すのではないかと懸念している」と複雑な心境を明かす。
 県内の小学生年代のレベルは全国でもトップレベルだ。団体で競う全国ホープス大会では岡山選抜が3年連続でアベック優勝した。しかし、全国上位で戦える中学校が県内に少ないため、県外で進学するケースが目立つようになった。強豪の就実や山陽女子がある女子はこの10年間で3人にとどまるが、男子は15人が県外でプレーする道を選んだ。
 県内の中学校を卒業しないと、県外在住者でも岡山の国体選手として出場できる「ふるさと選手制度」を活用できない。国体ではここ数年、女子選手の活躍で天皇杯順位を一桁台でキープしているだけに、男子の選手層底上げは長年の課題だ。岡山リベッツが今後整備する予定の育成組織への期待も大きい。」
引用:さんデジ

 岡山では元々中学生世代で卓球の競技人口が増えていますが、リベッツが今後牽引役になっていくのは間違いないと思います。それに拍車をかけるのが来年の東京五輪(当ブログもチケット申し込み済)かもしれません。ほんの10年前までは岡山のトップスポーツは1強3女子のサッカーが中心でした。ところが今はサッカー中心とか1強とは言いにくくなっている。その時は新潟や湘南のように、早くサッカー以外の競技も加えて異競技で競い合うようになって欲しいと思っていましたが、結構早くそんな時代が来ていました。何しろトップリーグ1部のチームが2つもある訳ですから。
 先日Bリーグで1億円プレーヤーが誕生し、競技人口が結構多いバスケもこれから流行っていくでしょうが、卓球も今後流行っていくと思います。プロチームやプロ選手は少なくても、どこでも誰でも気軽に楽しめる庶民性が強いです。これで終わらないかもしれません。まだこれからも違うスポーツが登場しては岡山を席巻し、1強崩しに作用していくかもしれない。例えば野球とか、Fリーグとか。サッカーでもJを目指すチームが県内に突如登場するかもしれない。福山のように。これぞ競争社会。競争から個々のレベルアップが図られます。とにかくこの秋から、岡山も地域スポーツの競争時代に突入します。

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