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日本代表のこと・・・540

2022-12-01 00:01:21 | サッカー(日本代表、W杯等)

 リスペクトコラムです。
 さて、コスタリカ戦。負けてしまいましたね。当ブログも負けはしないだろと思って観ていましたが、「サッカーの怖さ」を改めて感じた今日この頃でした。この負けも、過去の対戦成績は日本が勝っていても、相手はW杯8強経験の古豪。決してサプライズではありません。むしろ日本がドイツに勝った方が「奇跡」だと今さら思います。コスタリカ戦の当ブログなりの分析です。各種報道をリスペクトした内容で、全く個人的なものなので、全く気にしないでください。コスタリカ戦から数日経ち、世の中の関心はすっかり日本代表から引いてしまった感がありますが、当ブログは大会前から論調は余り変わりません。まずは当ブログと論評が近いメディア記事をリスペクトしていきましょう。

日本代表の敗因は何だったのか。3バック選択と慢心、遅攻に相応しい1トップがいなかった|サッカー代表|集英社 スポルティーバ 公式サイト web Sportiva

日本代表の敗因は何だったのか。3バック選択と慢心、遅攻に相応しい1トップがいなかった|サッカー代表|集英社 スポルティーバ 公式サイト web Sportiva

森保一監督の3バック指向とメディア、ファンを含めた世の中の慢心。コスタリカ戦(0-1)の敗因はいろいろあるが、最上位にくるのはこのふたつだろう。そもそも、2-1...

集英社のスポーツ総合雑誌 スポルティーバ 公式サイト web Sportiva

 

【日本代表の敗因は何だったのか。3バック選択と慢心、遅攻に相応しい1トップがいなかった】
「森保一監督の3バック指向とメディア、ファンを含めた世の中の慢心。コスタリカ戦(0-1)の敗因はいろいろあるが、最上位にくるのはこのふたつだろう。」
「ドイツ戦の勝因は3バックへの変更ではない。布陣変更に伴う戦術的交代を、短時間の間にたて続けに行ない、その結果、ドイツの混乱を誘ったことにある。相手の目を幻惑することに成功したのだ。3バックへの変更に論理的な整合性はない。」
「森保監督が3バックを大好きなのはわかる。サンフレッチェ広島時代から、3バックしかやってこなかった監督だ。」
「サンフレッチェ広島時代に愛用していた3-4-2-1を断念し、4-2-3-1や4-3-3を採用する理由を語らず、ウヤムヤにしたまま4年半、代表チームの指揮を執り続けた弊害が、このコスタリカ戦で一気に露呈した。筆者はそう見ている。
 選手のセレクトでも森保監督は大きなミスを犯している。コスタリカ戦の支配率は、ドイツ戦(23%対66%、中間11%)とは一転、49%対40%、中間11%と日本が上回った。後半になるとその傾向はさらに深まり、57%対24%、中間19%に達した。にもかかわらず、森保監督は後半頭から1トップにスピード系の浅野拓磨を送り込んだ。攻撃の大半は遅攻だったにもかかわらず、1トップに、身体を前に向けてしかプレーできないポストプレーが不得手な選手を送り込んだ。ミスキャスト以外の何ものでもない。」
「1トップに、遅攻に相応しい選手を置くことができない弱みを抱えていたことが、それ以上の敗因だと見る。」

 敗因は3バック指向と慢心ですか。そうでしたか、森保監督は3バック好きだったのですね。広島時代は3バックしかやってこなかったって。あの4-3-3って何だったのでしょうか。結局3バックでも4バックでも戦術の引き出しが無ければ同じ事だとは思っています。この1トップというか、CF不足はメンバー発表の頃からずっと思っていました。申し訳ないですが、前田選手、浅野選手、相馬選手ってそれほど名前が出て来なかった選手ばかり。正直人材不足かなと。まぁ少し前まで「大迫依存」とよく言われていましたが、今になってその影響に苦しめられている印象ですね。引き出しといえば、城氏が同じような事を言われていました。

「手が無いんだって、森保さんね」ハーフタイムにフォーメーション変更した日本に城彰二がモノ申す!「失点したらアウトだよ。やりようがない」【W杯】 | サッカーダイジェストWeb

「手が無いんだって、森保さんね」ハーフタイムにフォーメーション変更した日本に城彰二がモノ申す!「失点したらアウトだよ。やりようがない」【W杯】 | サッカーダイジェストWeb

 

 

【「手が無いんだって、森保さんね」ハーフタイムにフォーメーション変更した日本に城彰二がモノ申す!「失点したらアウトだよ。やりようがない」】
「ハーフタイムでの布陣変更による効果に疑問を呈した。」
「城氏は「5バックみたいな感じになっているね、守備の時」と言及。」
「直後に、不満をあらわにする。「手が無いんだって、森保さんね」「前からそうでしょ。結局メンバー選考も、結局守備をするフォワードを選んでいるだけだからね。失点したらアウトだよ。やりようがない」と分析した。」

 手が無い、まさに引き出しに戦術が無いという事でしょう。守備をするFWを選ぶだけだから失点したら終わりって、やはりCFの不足を物語っていますね。同じ話で申し訳ないですが、世界を知らないから、Jでは決していなかった相手、決して無かった戦術に対して対処法を知らない。ドイツ戦の前半はそういう試合でしたね。

不運ではない日本の三つの敗因 サッカーW杯・コスタリカ戦 | 毎日新聞

不運ではない日本の三つの敗因 サッカーW杯・コスタリカ戦 | 毎日新聞

 サッカーのワールドカップ(W杯)カタール大会1次リーグE組の日本は27日、第2戦でコスタリカに0―1で敗れた。  初戦で強敵ドイツを破り、慢心はないつもりでも心のどこか...

毎日新聞

 

【不運ではない日本の三つの敗因】
「日本は流れを引き寄せられなかった。要因は三つある。一つは前半の「単調な試合運び」だ。前半のボール保持率は日本が38%で、コスタリカが52%。数字を見れば相手が支配しているように見えるが、実際にはコスタリカが横パスやバックパスでボールを回していただけで、日本は守備面で決定的なピンチは招いていない。」
「二つ目は攻撃面で目立った「詰めの甘さ」。前半の途中から3バックへ変更し、後半からは主導権を握ったが、最終ラインに5人を並べる相手を崩せない。後半30分過ぎにはカウンターから右サイドを相馬勇紀が突破しクロスを上げたが、ゴール前でフリーだった鎌田大地の頭上を大きく越えた。」
「引き分けがちらつき始めた後半36分、三つ目の「集中力のほころび」が致命傷となった。自陣ゴール前で吉田のクリア気味のパスはふわりと浮き、それを追った守田英正もクリアしきれず、ミスからボールを奪われた。慌ててオフサイドラインを上げた伊藤洋輝の対応もワンテンポ遅れて相手にパスをつながれ、決勝点を奪われた。」

 詰めの甘さというか、プレー精度の低さだと思います。確かに欧州組は増えて、海外経験値は増えました。欧州主要リーグの中で日本人選手が所属していますが、向こうではどちらかと言えば「並み」の選手達、それに対してW杯で来ている他の欧州チームは選りすぐられたエリート選手達。並とエリートとの戦いでは当然プレーの精度も違うし、そんなに簡単に勝てる訳がない。勝てるとしたらやはりギャンブル的な戦術しかないのでは。
 スポニチでは、コスタリカ戦で許したシュートはわずか4本。その唯一の枠内シュートが失点になった。コスタリカの戦い方はドイツ戦の森保ジャパンのようで、森保ジャパンはドイツだった。失点シーンは2人でボールホルダーを囲みながら、取り切れなかったのが起因。デュエルの勝敗は地上戦10勝12敗、空中戦も13勝17敗。チームとして泥くさくなりきれなかったとしています。
 そのコスタリカ戦の後に開催されたドイツ対スペイン戦は1-1の引き分けでした。これで少し混沌としてきました。第3試合の後に、仮に同じ勝ち点で並んだ場合どうなるのか、資料を紐解きました。

1勝1敗の日本、勝ち抜けの行方は ドイツ×スペイン次第で大混戦に:朝日新聞デジタル

1勝1敗の日本、勝ち抜けの行方は ドイツ×スペイン次第で大混戦に:朝日新聞デジタル

 サッカーのワールドカップ(W杯)カタール大会で、1次リーグE組の日本(世界ランキング24位)は27日、コスタリカ(同31位)に0―1で負け、日本は1勝1敗で勝ち点3から伸ばす...

朝日新聞デジタル

 

【勝ち点で差がつかない場合の優先順位】
「決勝トーナメントに進出するチームを決める優先順位
 ①得失点差 ②総得点 ③直接対決の結果 ④フェアプレーポイント ⑤抽選
 フェアプレーポイントは警告や退場による累計ポイントで、決め方は次の通り。
 ①イエローカード(警告)をもらうとマイナス1
 ②1試合で同じ選手がイエローカード2枚でレッドカード(退場)をもらうとマイナス3
 ③一発レッドカード(退場)となるとマイナス4
 ④イエローカード1枚のあとにレッドカード(退場)をもらうとマイナス5」

 ロシア大会では、まさにこのフェアプレーポイントが日本の運命を左右しましたね。なるほどという感じです。確か日本はまだイエローカードはほとんどもらっていなかったはずなので、もし並んでしまったら、4年前と同様に効力を発揮するかもしれません。
 でも、その後同じグループEのチームでいろいろ動きがあったような報道が流れました。確かに1-1と聞いて、ちょっと意外に思ったのも事実。えらい得点が少ないし、ドローって、何か力が働いたのかなぁ、でも第2試合ならまだ早いと思う、とかそんな事を考えていました。

【ドイツの動き:GOAL
「ドイツ代表の選手たちは試合後、スペイン代表選手たちに健闘を祈ったとのこと。ドイツ代表DFアントニオ・リュディガーは、レアル・マドリーで共にプレーするスペイン代表DFダニ・カルバハルがメディアに対応している際、同選手に近づき「さあ、日本に勝ってくれ」と伝えたと『スポルト』が報道。さらに、ブンデスリーガのRBライプツィヒでプレーするスペイン代表FWダニ・オルモも、チームメイトのドイツ代表の複数選手が日本に勝ってくれと頼みに来ていたことを認めたとのことだ。」
「スペインは予選通過のために引き分けでも良いけど、勝ち点1のドイツはコスタリカに勝つ必要がある。スペインが勝ち点3の日本に勝つことを願ってきたよ」

 こういう報道を聞くと、お互い引き分け狙いだったりしてと穿った見方をついしてしまいます。同じ欧州でしのぎを削る仲、バルサ等チームメイトもいる中で、そういう立ち話が出てもおかしくないのかもしれません。確かにこれでスペインは勝ち点4になり、ドイツも勝てるであろうコスタリカ戦に勝てば勝ち点4、日本はスペインに負けて勝ち点3でフィニッシュ。ドイツとスペインが決勝トーナメントに進出できるシナリオができている。でもW杯は本番中の本番なので、そういうのありか?と思っていたら、もっとおかしな情報が入ってきました。

〝無敵艦隊〟スペインが2位狙いで「日本に勝利を譲る」 ブラジル戦を「回避」と地元報道 | 東スポWEB

〝無敵艦隊〟スペインが2位狙いで「日本に勝利を譲る」 ブラジル戦を「回避」と地元報道 | 東スポWEB

カタールW杯1次リーグE組で首位に立つスペインが最終戦(12月1日=日本時間2日)で対戦する森...

東スポWEB

 

【スペインの動き】
〔〝無敵艦隊〟スペインが2位狙いで「日本に勝利を譲る」 ブラジル戦を「回避」と地元報道〕
「スペインメディア「BESOCCER」によると、好調のスペインについて「グループ内で最初に勝ち点4に到達し、最終戦で16強進出を目指している」した上で「スペインは計算をする。1位か2位か。ブラジルを避けて敗戦することさえある」と指摘。優勝候補との早期対戦を回避するため、日本に勝利を譲るプランがあるという。
 スペインがE組1位で決勝トーナメントに進出した場合、G組を1位で突破することが確実なブラジルと準々決勝で対戦することになる。ところが、E組2位になれば〝セレソン〟とは決勝まで対戦しない。そこでW杯を制するため、あえて日本に「負ける」ことも検討しているわけだ。」

 この話が東スポさんだけだったら、まさかで済んだ話でしたが、今日現実味が少し出て来た報道が流れました。確かに上画像のトーナメント表を見ると、グループE1位はグループG1位(ブラジルか)と同じ島になりますね。でも、そこまで計算して考えるだろかとも思います。日本のような弱者だったらそんな作戦を思い描くかもしれませんが、天下のスペインですから、プライドってものもあるんじゃないでしょうか。
 仮に明日、スペインが日本に負けたら、スペインで暴動が起こったりして。あと、そんなおかしな計算をして実行に移してもその後でろくな事にならない。実際に4年前の日本がそうでした。ポーランドに負け狙いで行って、狙いどおりの組み合わせに持っていっても、ベルギーに逆転負けを喫しています。アン・スポーツマン・ライク・ファウルはやらない方がいいですよ。

ドイツで浮上した“陰謀説”を真っ向否定! スペイン紙は指揮官L・エンリケの「日本戦は勝つ」発言を強調【W杯】

ドイツで浮上した“陰謀説”を真っ向否定! スペイン紙は指揮官L・エンリケの「日本戦は勝つ」発言を強調【W杯】

 中東の地での“決戦”に向け、娯楽は尽きない。  日本代表はサッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)グループE...

THE DIGEST

 

【ドイツで浮上した“陰謀説”を真っ向否定! スペイン紙は指揮官L・エンリケの「日本戦は勝つ」発言を強調過】
「思わぬ指摘をしたのが、第2節でスペインと1-1と引き分けて、グループ突破に望みを繋いだドイツだ。現地時間11月28日に衛星放送局『Sport1』は「ドイツを犠牲に陰謀か」と題した記事を掲載。首位チームがグループGのトップ通過が濃厚視されるブラジルと準々決勝での対戦を回避するために、「日本を1位突破にする結果を狙う可能性がある」と訴えたのだ。」
 「“無敵艦隊”を率いる指揮官は、ドイツ側が提唱した陰謀を意に介していない。ルイス・エンリケ監督は、現地時間11月28日に自身のTwitchで行なったライブ配信で、「そうした憶測を考えて動くことはない」と断言。そのうえで、日本への警戒を強めた。」

 スペインのエンリケ監督がわざわざ陰謀説に対してコメントを出すという事は、一応表に出たちゃんとした情報なんだと。ただ、ドイツ側がそういう説を唱えるという事は、スペインに対してくぎを刺したのかもしれません。それにしても「陰謀説」というのも穏やかではないですね。もしそういう陰謀がまかり通っていたら、このワールドカップという大会、スポーツ興行はもはや成り立たなくなります。もし明日、スペインが負けたら当ブログでも「マジだった・・・」と思う事でしょう。
 という事で明日は運命のスペイン戦ですね。コスタリカ戦でターンオーバーやりすぎが敗因とメディアに叩かれていましたが、たぶんドイツ戦とほぼ同じ先発、フォーメーション、後半からの3バックと、ドイツ戦と同じ戦術を取るのではないかと思っています。引き出しが無い分、成功体験はかけがえのないものですから。今日はとりとめのない記事になりました。
#がんばろう日本 #ThankYouHealthcareWorkers #ThankYouCaregivers 

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