リスペクトコラムです。
岡山が前節で格の違いを見せ付けられてやられた元J1の大宮さん。長くJ1で闘っておられた大先輩。プレーもさることながら、ファンサービス面でも見習わなければならないのではという事例があったので紹介させていただきます。ファン・サポーターと顔と顔を見合わせる、距離感の近い交流。できそうでできない取り組みですが、さすが大宮さんですね。違いを感じます。

【2019ファンクラブ「サンクスランチ」第1回】
「5月19日(日)、2019ファンクラブ「サンクスランチ」を大宮アルディージャクラブハウス オレンジキューブにて開催しました。サンクスランチは、ファン・サポーターの皆さまからのご声援に感謝するとともに、トップチームとファンクラブ会員の皆さまの交流を深めることを目的とし、2019シーズンより始まった企画です。
第1回目の実施となった今回は、トップチームから山越康平選手、大前元紀選手、佐相壱明選手が参加。応募いただいた中から抽選で選ばれた7組16名のファン・サポーターの皆さまとともに昼食をとりながら、トークや写真撮影を行いました。いずれの組も最初はお互いに緊張気味でしたが、自己紹介を兼ねたゲームなどを経て打ち解けると、和気あいあいとした雰囲気の中でイベントは進み、最後にはサンクスランチ参加者限定の本革製コースターを、選手直々にお渡ししました。」
引用:J2大宮公式HP

【2019ファンクラブ「サンクスランチ」第2回】
「6月30日(日)、2019ファンクラブ「サンクスランチ」を大宮アルディージャクラブハウス オレンジキューブにて開催しました。」
「第2回となった今回は、菊地光将選手、フアンマ デルガド選手、加藤有輝選手、嶋田慎太郎選手、小野雅史選手、畑尾大翔選手の6選手が参加しました。応募いただいた中から抽選で選ばれた15組22名のファン・サポーターの皆さまとともに昼食をとりながら、トークや写真撮影を行いました。」
引用:J2大宮公式HP

【2019ファンクラブ「サンクスランチ」第3回】
「7月14日(日)、第3回となる2019ファンクラブ「サンクスランチ」を大宮アルディージャクラブハウス オレンジキューブで開催しました。」
「3回目となった今回は、石川俊輝選手、渡部大輔選手、酒井宣福選手、塩田仁史選手、高山和真選手の5選手が参加し、応募いただいた中から抽選で選ばれた14組29名のファン・サポーターの皆さまとともに昼食をとりながら、トークや写真撮影を行いました(ロビン シモヴィッチ選手は体調不良のため不参加となりました)。」
「■選手からのコメント
□酒井宣福選手「今日は僕を選んでいただいてありがとうございました。 僕のこういうプレーが好きというお話もいただいたりして、自信になりましたし、あらためて頑張ろうと励みになりました。今日、皆さんからいただいた思いは、試合を通して還元できるように頑張りますので、これからも応援よろしくお願いします!
□塩田仁史選手「いつも応援していただいている皆さんと楽しい時間を過ごせて良かったです。いつもスタジアムで顔をお見かけするサポーターの皆さんとのランチだったので楽しかったですし、これからもこういう機会があればぜひ参加してください。僕自身も、これからも頑張っていきます。今日は本当にありがとうございました!」
引用:J2大宮公式HP
という内容でした。こういうファン・サポーターと距離感が近いファンサービスの取り組みは最近J1チームも良く見かける事が多くなりました。ボーリング大会の名古屋さん、確か川崎さんもやっていたと思います。ファンクラブやシーチケホルダー、後援会員限定が多いでしょうが、入会なりすれば誰でも参加応募できるというのは素晴らしいと思います。
大宮さんは今季から毎月されているのですね、素晴らしいし、うらやましい。例えば、保守的で付加価値が低そうなところが言いそうなのが「一部の人ではなく、広くみんなにファンサービスすべきじゃないのか」「おかしな方が来たらどうするんだ? 選手の身に何かあったら誰が責任取るの?」「コメント対応が面倒だからSNSも本当はやりたくない。情報が漏れたらどうするんだ」と、何か具体的に想像してしまいました。あと時々耳にする、「今までサッカーしかして来なかった」という若い選手の社会経験が積めるという意味でも貢献度は大きいのでは。
先日のドラマ「ノーサイド・ゲーム」のシーンを思い出しました。スタンドの子どもから、声がかかって「おう!」と応えるシーン。これがファン・サポーターと距離感が遠ければ、いくら目の前で声援を受けようが、「知らない人でよくわからん」で終了。逆に知っている顔ならば、もう1歩前に走れる力をもらうのではないでしょうか。大宮さんの塩田選手も「いつもスタンドでお見かけする・・・」と元気をもらった様子ですね。酒井選手も具体的な会話で励みになったようですね。
あと、例えば参加者が「私、ツイッター(ブログ)やってるんで、良かったら見に来て下さい」とアドレスなりを選手に渡す。でも立場上「観ます」とも言えないでしょうから、たぶんその場はお茶を濁す。でも、顔を思い出しながら自宅でやっぱり観たりする。そこにはファン・サポーターの顔が見える応援があり、パワーをもらう。返信もコメントもできないが、きっちり吸収できているという按配です。こういう面も「J1にふさわしいクラブ像」ではないでしょうか。
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