よたよたオヤジのポタ雑記

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モドキ号の予備チューブが一本だけ・・どうするか考えものですな?

2020年10月26日 08時07分00秒 | 自転車メンテ&用品、ウェア-
モドキ号(ブリヂストン製の安物クロスバイク)を’07・3月に購入してから満13年半以上が経過している、お気楽ポタ&買い物用の自転車。

だがまだ一度もパンクを経験していない優れもの中華製のサイコンを’16・10月に装着以降の走行距離は僅かに1,604、7Kmだよ

装着以前には少なくとも7,000Kmは走っていると前に書いたが、よく考えれば8,000Kmは確実に走っている。なので合計9,605Km弱。

写りが悪いが今現在のその中華製サイコンの数字。
     

タイヤが700×40Cと太いのでリム打ちパンクの確率が低い、小径だとリム打ちは頻繁に起きる、ブササイク号は10回以上パンクしてるし

パンクした場合に困るのが穴の箇所を探す為に、出先で水と容器が必要それは無理なので予備のチューブに交換が最良の手段で手早い

家に帰った後に水を張って穴の箇所を特定し、パッチを貼って修理完了。完了後のチューブは予備のチューブとして使うのが無駄なくベストです。

以上なのですが・・モドキ号のチューブもソロソロ交換時期(遅すぎる気もするが)と思って、サドルバックの中を調べたら一本しか予備がない

それが写真のチューブ、確か10年以上前に万が一を想定して購入した物。英式でエアーはいつもパツンパツンに充填してるのでパンクは考えにくい。

でもね小径の時でも釘や画鋲を拾ってパンクした時もあったし、そう考えると、この太いタイヤでも最低一本は予備があった方が安心な訳です。

予備が一本となると中途半端もう古い自転車だし他に修理が必要になったら廃棄と考えてるし、無駄にお金はかけたくないんだよな

あとはタイヤです、ご覧の様に13年半以上経ち、走行も10000Km前後だとミゾも減って浅くなっている。このサイズで40Cのタイヤは少ない。


1サイズ細い38Cなら数種あるのだが、1本¥2500~¥3000近い。交換するとなると2本必要だが、もう歳だし長く載れないから無駄かな

この安物のモドキ号は、我が家直前の試練坂を上るのには重宝したんだ、シマノの失敗作と言われたメガレンジも、自分の使用目的にはだったね。

このままタイヤは寿命が来たらモドキ号は廃車で良いのだろう、その方が良いと思われる。ブササイク号一台態勢にした方が効率的かもな?

その小径のブササイク号も前輪が解れてきたし・・両車共に満13年を過ぎてボロ自転車状態どちらかだけタイヤ購入で乗る様だな

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