片平学区民体育振興会 

体育、スポーツ・レクリェーションを通じて学区民の健康生活並びにコミュニティづくり

サイト管理者:吉田勝就

「第2回アピールラン」が、読売新聞にも掲載されました♪

2011-08-31 15:30:51 | 日記
皆様、暑かった8月も今日で終わり、夜風には秋の気配を感じる今日この頃です。
さて、8月27日「走る元気を、震災遺児に届け隊」主催によります、「第2回アピールラン」の記事が、本日発売の読売新聞(宮城県版)に掲載になりましたので、添付にてご報告させて頂きます。
写真は、白黒写真ではありますが、内容を大きく扱って頂いております。月末処理を終え一息ついた際にでもご覧になってください ♪(*^ ・^)ノ⌒☆



一人でも多くのランナー皆様に、「1キロ10円貯金」走る元気を、震災遺児に届け隊の活動を広げる為、これからも走り続けますので、ご協力の程宜しくお願いいたします
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健康ウォーク・ラジオ体操のご案内♪

2011-08-31 11:41:17 | 日記
片平体振たより

片平学区民体育振興会



第50回青葉区民健康ウォーク・ラジオ体操大会参加のお誘い
「歩け歩け運動」


青葉区民の体力増進を図ると共に、健康・体力づくりに対する意識を更に深めるため「歩け歩け運動」と「ラジオ体操」を通じ、健やかで温もりのある地域づくりを推進するため下記のとおり開催されますので、多くの方のご参加をお待ちしております





1.主  催  青葉区スポーツ協会

2.開催日時  平成23年9月4日(日)午前8時より

3.会  場  立町小学校校庭

4.集合時間  午前7時30分

5.集合場所  片平丁小学校東側入口

6.コ ー ス  片平小学校~晩翠通り~立町小学校


※参加人数は、各地区理事を含め4名の参加をお願いします。
(理事さんは地域内の方へ声掛け願います。)

なお、参加者には、パン・飲み物がでます。  
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「走る元気を、届け隊」より

2011-08-30 07:55:10 | 日記
河北新聞夕刊に♪


走って走って震災遺児支援 仙台・市民ランナー有志



「走る貯金」のアピールランを前に打ち合わせをする竹俣さん(左)ら参加者たち=仙台市宮城野区の市陸上競技場



 東日本大震災で親を亡くした子どもを支援するため、仙台市の市民ランナー有志が「走る貯金」と名付けた活動に取り組んでいる。日頃のトレーニングで走った距離で「1キロ10円」などと各自が額を決めてお金をため、あしなが育英会に寄託する。27日に活動の輪を広げるためのアピールランを仙台国際ハーフマラソン大会の新コースで行った。

 呼び掛け人は「仙台鉄人会」「スクアドラ」など、主に市内で活動する六つの愛好者団体。泉区の市民ランナー竹俣正之さん(69)が「走ることで震災遺児の役に立ちたい」と、走行距離や練習回数に合わせて貯金・寄託する方法を仲間に提案。賛同する有志が4月に活動を始めた。
 27日のアピールランでは、主婦や会社員ら12人が宮城野区の市陸上競技場に集合。「走る元気を届けよう」と書いたゼッケンを着け、来年5月の仙台国際ハーフマラソンから採用される新コース21.0975キロを約3時間かけて走った。
 活動に賛同したマラソン歴16年のパート佐藤昭枝さん(49)=太白区=は「テレビのニュースで避難所の男子小学生が『ただ思い切り走りたい』と話したのが忘れられない。走ることしかできないが、息長く支援したい」と語る。
 活動の期間は来年の仙台国際ハーフマラソンまでとしており、各自がためたお金を大会当日に持ち寄り、震災遺児に特別一時金などを支給するあしなが育英会に贈る。賛同者を随時募っており、一緒に走るアピールランを月1回実施する予定だ。
 竹俣さんは「走ることもマラソンも、自分一人の力ではなく、みんなに支えられてできる。走ることの楽しみや恩恵を募金という形にし、親を亡くした子どもの力になりたい」と話している。
 
2011年08月29日月曜日




「子どもの笑顔を地域に取り戻すまで、我々市民ランナーは走り続けます」

走る元気を、震災遺児に届け隊より
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市民マラソンに生まれ変わる「仙台国際ハーフマラソン」

2011-08-04 16:48:58 | 日記
仙台国際ハーフマラソン大会をリニューアルします
-国内最高峰のハーフマラソン大会へ-
仙台国際ハーフマラソン大会をリニューアルし、来年5月13日開催することを決定しましたので、お知らせいたします。
この大会は、世界ハーフマラソンの代表選考レースという高い競技性を維持しつつ、参加者1万人という大規模なハーフマラソンに生まれ変わります。
また、2km、5km 部門を新設するとともに、これまで同様に車いすハーフマラソンも実施します。



1 名 称 第22回仙台国際ハーフマラソン大会
兼 第20回世界ハーフマラソン選手権代表選考競技会

2 開 催 日 平成24年5月13日(日)

3 種 目 ハーフマラソン(21.0975km)、5km、2km
※ハーフマラソン(登録の部)(一般の部)(車いすの部)

4 定 員 ①ハーフマラソン(登録の部)/1,500名(男子1,000名、女子500名)
②ハーフマラソン(一般の部)/8,500名
③ハーフマラソン(車いすの部)/100名
④5km/2,000名
⑤2km/500名

5 新たなコンセプト

(1)国内最高峰のハーフマラソン大会に参加規模、運営等において、国内トップを目指します。
(2)幅広い参加者によるスポーツの振興
小学生からシニアまで誰でも気軽に参加できること、市民ボランティアの参画による「する」スポーツ、「ささえる」スポーツの振興を図ります。
(3)都市の賑わい、地域経済等に寄与
仙台市を代表する景観や都心部を走るコース設定により、仙台の魅力を伝え、県内外からの集客を図り、ひいては地域経済等への波及に寄与します。
(4)震災から復興する仙台
震災に際して全国から多くの支援を頂いた感謝を表し、復興している元気な仙台を国内外に発信します。

6 コース
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