アデニウム。Adenium obesum:キョウチクトウ科アデニウム属、
性状:多肉常緑低木。原産地:アフリカ東部、 アラビア半島
量販店に。肥大した茎を持つ多肉植物アデニウムの鉢苗が綺麗な花を咲かせている。
アデニウム、多肉質で乾季に落葉するおもしろい品種です。
ピンク色のかわいいお花を咲かせ。幹の根元が極端に大きく珍しい容姿をしている。金の成る木にも似ているようにも見えます。別名:砂漠のバラ、デザートローズ、アデニューム、栽培 :繁殖は挿し木または取り木。過湿を嫌うので、夏以外は水を少なめにします。10℃以上あれば周年的に開花します。 アデニウムは多肉なアラビア南部に自生する植物で、日本では(砂漠の薔薇)と呼ばれています。その花は3~4cmの洋紅色で、管理がよければ一年中咲き続け、周年性となります。
花言葉:純な神経
撮影:2007.4・14
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