スズラン水仙を2007年買い今年も咲いたが、肥料の多すぎかな葉は青々と茂るが花が少ない。\(~o~)/
スノーフレーク (すずらんすいせん)
科名:ヒガンバナ科、和名:オオマツユキソウ(大待雪草)
別名:スズランスイセン(鈴蘭水仙)。
属名:スノーフレーク属
性状:多年草(球根)
花期:3月~4月
原産地:ヨーロッパ
スノーフレークは、春咲の品種と秋咲の品種がありますが日本で一番よく育てられているのが、白い花を付けるオオマツユキソウと呼ばれる品種で、白い花が下向きに咲きスズランに似ていることから「スズランスイセン」とも呼ばれています。白い花の先端に緑色の小さな斑が入るのが特徴です。秋咲きスノーフレークと呼ばれる品種はピンク色の花を咲かせるものなどがあります。球根性の植物で花が咲いた後に葉が枯れて休眠に入ります
ここでは最もポピュラーな春咲の品種の育て方について主に紹介しますスズランに似ているので、スズランスイセンという別名があります。ひとつの花茎に3~4個の白花を咲かせます。花弁の先に緑色の斑点があります。 耐寒性があり、露地で植えっぱなしにすることができます。 1茎に2花つく日当り地、排水の良い所へまとめて植える4、5月咲き 草丈40㎝ぐらい。
撮影:鹿児島市2009・3・8
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