今江かすったか釣行記

バス、トラウト、ライギョ、シーバス、GT、アマゾンフィッシュなど魚種問わず大物を釣りまくるブログ。こだわりはルアー釣り

2023年12月01日 海外釣行への斡旋業者の紹介

2023-11-25 03:53:13 | 日記

これから、若い皆さんには、海外への「怪魚釣行」には是非チャレンジしてもらいたいのですが、勿論、規格外のデカイ魚、アマゾン代表される怪力の持ち主の魚や、パプアンバスやドラードに代表されるとにかく怪力の持ち主との格闘も経験して欲しい。

しかし、海外ともなると、現地ガイドの手配、ポイントの開拓以外にも、言葉の問題、風習問題などが立ちはだかり、なかなか現地ガイドなしでは難しいでしょう。

そこで、魚種別にコーディネートを完璧にやってくれる信頼できる業者をご紹介します。

タイランドでいわゆる「怪魚釣り堀(ピラルク、アリゲータガー、キャットフィッシュ、バラマンディ、メコンナマズなど)」と言われる場所で釣るなら、個人旅行でじゃらんパックなどで手配して、ホテルに迎えに来てもらえるシステムなので、「MOKOREY(モコレイ)」と言う会社に事前予約しておけば、日本人の社長、スタッフで、全くストレスなく予約、情報がとれます。ガイドは英語少し、日本語少し話せるタイ人の方ですが、コミュニケーション能力は抜群、全く問題ないです。https://www.mokoley.com/

また、オーストラリアで、マーレイコッドやサラトガなどを釣りたい方は、やはり自前で航空券とホテルを取って、「KIフィッシング」と言う会社の黒沢社長に連絡すると良いでしょう。ここは個人のシドニー在住の日本人の方がオーストラリアのアウトドア全般をやっているので、日本語も通じ、ストレスなしです。色々な業者経由でも頼めますが、直接やってますので直接の方が割安で頼めます。今はやってないのか、ホームページ出てきません。

韓国のソガリ(コウライケツギョ)釣りは、釜山からチャータータクシーを貸しきって行くしかありません。1日2万円ぐらいかかりますが、ガイドと言うシステムがまだないため、これで行くしかないです。ガイド業者もいません。

それ例外の国は、個人旅行で手配はしない方が無難です。危ない国も多く、英語、ポルトガル語、などなど知識も必要で、ぼったくられる可能性も大です。とにかく現地の人は信用出来ません。必ずツアーガイド会社を通して手配してもらいましょう。

私がお薦めする業者は、「BIG  TROUT」と言う業者で、世界各国実績があり、実際に釣りをしてきた添乗員の方も付くので、言語、風習、危険地帯、危険行動なども熟知しており、特にブラジル、ガイアナ、アルゼンチン、メキシコ、カナダ、パプアニューギニア、マレーシアなどに行く時は多少高くとも、この会社を使った方が安全です。現地に熟知してますし、実際に自分で釣りに行ってますので。信頼感抜群です。http://www.bigtrout.jp/

 

バス釣りに満足出来なくなったあなた、是非海外へ行きましょう。 最高な興奮が待っています。若い方は特に結婚前に行って下さい。 結婚したら定年になるまで1人で海外釣行なんてほぼ不可能になります。 体重10〜20kgの魚のトップゲームって、想像しただけで鳥肌立ちませんか? 今は円安なので、行き易いタイランドやマレーシアなどの「アジア」から、、、是非。

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