ものぐさ太郎の行き当りばったり

生来の筆不精がブログとはチャンチャラおかしいが、世の中のニュースをネタに時事放談ならぬ爺呆談ピンボケブログ

男の勘違い、女のすれ違い

2007年01月15日 16時54分23秒 | Weblog
遥洋子の「男の勘違い、女のすれ違い」 働かない人間の理屈 
http://news.goo.ne.jp/article/nbonline/business/nbonline-116513-01.html?fr=rk

健在の世相を物語っている記事である、読んでなるほどと思った。たしかに何もしないで生きている奴がいる、いずれ罰が当たると思っているけど、それが当たらずのうのうと生きているから不思議である。考えるに幸せな奴であるが本人は家の犠牲になっていると思っているらしい? こんな奴に限って痴呆にもならず長生きすんるだろうなぁ~。


老舗とは?

2007年01月15日 16時37分10秒 | Weblog
消費期限切れ問題、不二家社長が辞任を表明
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070115it11.htm

老舗と聞くと我々は~伝統を重んじて長期にわたりお客様の信用を勝ち得てきた由緒ある店~と思っている。しかし老舗には逆に旧態依然の制度が残り、ものが言えない風潮を作りサービスを忘れてノルマ主義が蔓延する。まさに不二家はそんな企業だったのである。

報道によると不二家では在庫の処分のマニュアルがなかったと言う、なぜか~不二家では常に在庫はなかったそうである。いや~在庫を許さないという体質が古かろうが期限が切れていろうが使うという現場意識を作ってきた。

消費者を裏切った行為は許せない、不二家は解体的出直しが必要でしょう。

まさかのまさか?

2007年01月15日 15時55分08秒 | Weblog
意外! そのまんま東 宮崎県知事選健闘中
http://news.www.infoseek.co.jp/topics/entertainment/higashi_sonomanma/story/15gendainet07021902/

記事をみて、えっ、と驚いた、下馬評では泡沫候補に挙げられていたのに。選挙はわからないものである。もし、もし当選でもしたら~面白いかも知れない。出来れば談合問題と闘った田中康夫型の知事になって欲しいですね。それともうっかり一票がっかり4年~なんて事にならなければ良いけど?

細木数子氏に異議あり

2007年01月12日 17時04分03秒 | Weblog
醜悪な細木数子をのさばらせるTBSの情けなさ
http://news.www.infoseek.co.jp/topics/entertainment/hosoki/story/12gendainet07021875/

占いは否定しない、良い事が書いてあると嬉しいものである。私は細木さんの先祖は大事に祭れ~親を大事にしろ~に共感するものです、いい事言うなあ~。

しかしあの相談者を威圧する言葉にはついていけません、もう少し別な言い方が出来ないのでしょうか? あれが細木流というのなら仕方ありませんが、私はついていけませんね。こんな事を言って罰が当たるでしょうか?

救急車の有料化を計れ

2007年01月12日 16時45分09秒 | Weblog
救急車をタクシー代わりに
http://www.sankei.co.jp/seikatsu/seikatsu/070112/skt070112000.htm

給食費の未払い等最近社会のルールを守らない輩が増えている、それも困っているのではなく身勝手な理屈を振り回す輩である。私は救急車の有料化はやもう得ないと思っている、真に必要だった人には後日何らかの手当てをすればいい。まずは利用者負担を計れ。やはり子供の頃から社会ルールやマナーを教える教育が必要、そしてそれを犯せばペナルティが課せられることを教えて欲しい。

人は誰にも迷惑をかけていないのなら何をしてもいい~と言うが、はたして誰にも迷惑をかけないで生きている人間はいるだろうか? 私は小さいながらも迷惑をかけながらお互い譲り合って生きているのだと思うけどね。

死の拾い物

2007年01月12日 16時27分23秒 | Weblog
事故の温風機、実は拾ってきた廃棄物 7人CO中毒死
http://www.sankei.co.jp/shakai/jiken/070112/jkn070112008.htm

拾った温風機で死ぬなんてお気の毒というしかないし、それで製造元が責任を問われるのも酷なものである、古い家なら隙間だらけでこんな事故はおきないが今は高気密高断熱の家が多いので室内暖房機使用には気をつけなければならない。南国の人ならいざ知らず北国の人なら常識である。もう一度点検してみよう。

バラバラ事件

2007年01月11日 17時03分54秒 | Weblog
バラバラ遺体逮捕の妻「目の前から取り去りたかった」
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070111it05.htm?from=top

先日の兄弟間のバラバラ事件に驚いたばかりなのに、また事件である。死体をバラバラする猟奇事件は滅多に在るもんじゃないと思っていた、世も末ですね。
考えただけでもゾッとするけど~いとも簡単に(そうじゃないと思うが)ノコギリなどでバラバラにした、その後の調べに対しても淡々としている。
お~い、なんとか~こんな事件とめてくれ~~。

痴漢冤罪映画

2007年01月11日 16時56分07秒 | Weblog
サラリーマン必見! 周防監督が描く痴漢冤罪の現実
http://www.zakzak.co.jp/gei/2007_01/g2007011010.html

痴漢の疑いを受けたら逃げるに限る~なんて事を聞いた事がある、自分やっていないからと堂々と駅の事務所や交番に行ったらアウトらしい? 痴漢を認めなきゃ拘留されるだけである、ここから地獄ば始まる。
こんな事件を題材にした「それでもボクはやってない」映画が公開される、必見!

すぐに飛びつく悪い癖

2007年01月11日 16時48分49秒 | Weblog
「あるある~」で納豆「ないない」おわび広告掲載
http://www.zakzak.co.jp/gei/2007_01/g2007011104.html

今朝の各誌朝刊を見て広告に気が付いた、えっ、納豆が品切れだって~。納豆が身体に良いなんて事は今知ったことではないでしょう、今までもなんども放送されてきたはずです、それなのに放送を見たトタンに買い物に走るなんて~このミーハーぶりには驚きです。そしてすぐ忘れるんですね、次はバナナですか?

だれがこんな選手を育てた

2007年01月10日 16時53分05秒 | Weblog
無免許・ひき逃げ・隠蔽 前川投手の「超悪質」
http://www.j-cast.com/2007/01/09004766.html

こんな記事が出ると誰もが知らなかったとトボケルけど、そうなのかな?
これはもう人間性を疑われる行為です、反社会的な違反を堂々とやるとは人間失格ですね。社会のルールを教えるのはやっぱり幼い時からの教育でしょう、それを怠った家庭や野球だけやればいいと言う学校にも責任があると思います。

管理職といえども人の子

2007年01月10日 16時33分06秒 | Weblog
全部長・次長職が退職へ、3月で職員半減 北海道夕張市(朝日新聞) - goo ニュース

市町村の破綻の代名詞となった夕張市は過酷な道をたどっている、1万円の成人式とちっぴり微笑ましい記事もあつたが現実は厳しい、部次長が全員退職とは驚いたが管理職も人の子~今後のゼニカネ勘定をすれば早期退職は仕方がないのかな?
と思うと同時に公務員はこんなものかと少々ガッカリしたね。沈む船から上級職員から真っ先に逃げ出すとは~~!
ここまで来たら残った職員で頑張ってもらいたい。

なんてたって学歴~

2007年01月09日 16時55分21秒 | Weblog
学歴の価値暴落 東大卒「割に合わない」
http://www.j-cast.com/2007/01/08004743.html

こんな記事があっても教育ママは信じないだろうね、なんてたって学歴社会は存在するし東大はブランドだもんね。でも除除に壊れていくんでしょうか?

まぁ~私には関係ないと言うか~チラッとあの人東大卒とか聞くけど普通の人だね
一応紹介されれば義理として[それはそれは~凄いですね]と驚くけど。
携帯に孫の写真かペットの写真を見せられて、義理で褒めるのと一緒かな。
要は人間性に惚れるわけだから、あまり学歴は関係ないぞ、この歳になると。


バカはバカでも~

2007年01月09日 12時08分21秒 | Weblog
新成人今年も各地で暴走

新年からこんな話は書きたくないがテレビの報道で暴れている新成人を見ていると情けなくなる。これは一部の人でほとんどの成人は真ともなんだと自分に言い聞かせている、若さを爆発させるのはまぁ~仕方のないことだか、爆発させる場所を間違えているバカの多さに呆れている、バカはバカなりに言い分かあると思う~一度聞いてみたい。どこかの県のように学校別に羽織や法被を着て徒党を組んでいる姿は特にいけない、これが伝統と言うのだからねぇ~。
政府は18歳以上を成人にすると言う法案もあるそうだか、もう少し慎重に検討したほうがいいですね。
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新成人大暴れ !? の 心理 2002
http://www.n-seiryo.ac.jp/~usui/news/2002/seijin.html