昨日は「モデルワークス」さんの展示会にお邪魔させていただきました(^^。
今自分も戦車モケイを作っているのでついなんとなく戦車の方に気か寄ってしまいます。
やはり普段からAFVをやっている人はチッピングとかの細かい表現に凝っていて
勉強になりました。
↓こういう、味深いヒコーキをそのうち組んでみたいな。
↓今回「えっ!」と思ったのがイヒョウを突いたこの作品。「シベリアかあ、
妙なモン食うなあ…」実際に食べられるもの(本物)だそうです。
↓さて製作再開。いよいよ大詰めに来てます。
履帯を中心に“錆び色”のウェザリングパステルをアクリル溶剤で溶いて塗りたくり。
車体下部は粉のまま適当に擦り着ける。
↓履帯組み付け後、地面に当る部分にメタリックグレー&シルバーで軽くドライブラシ。
…おお、鉄っぽくなってきた。
↓余った履帯パーツでこんなのも作ってみた。ホルダーの形はもう適当。
↓石畳に履帯がのった跡のキズを表現。これも余った履帯パーツにライトグレーを
塗ってハンコみたいにした。
↓…遂にアンテナ類を付けて一応、完成。石畳の方にも錆び粉が散った風にしてみたけど
やりすぎたかな(^^;。“ここに停車して暫く野ざらしになっていた”ことにしよう。
↓フィギュアがないのでイマイチ車体のサイズが判り難い。重戦車なのでかなり大きめの
サイズな筈だ。昔ウチのメンバーが「メカ物は一体でいいから人形を付けないと大きさの
迫力が出ない」と言ってたんだけどその通りだなあ。
電柱じゃやっぱりピンとこないな、ハハ^^。
今夜のアテはロシアものなので、それっぽくウォッカを呑んでみようと。
実は自分は初めてロシア戦車を作ったんだけど、大戦後のものについてはロシア戦車の
曲面に特有の味があって魅力的だと思ったのな。
赤外線投光機のレンズはどうやら見た目真っ黒が正解らしいけど、
赤っぽいのも車体の深緑のアクセントになってるんじゃないかと強引に自己満足。
…偉そうにショットグラスが写ってますが実は初めの一杯だけストレートで飲んで、
やっぱりキツイので後は飲料水で割って飲みました(^0^A。
今自分も戦車モケイを作っているのでついなんとなく戦車の方に気か寄ってしまいます。
やはり普段からAFVをやっている人はチッピングとかの細かい表現に凝っていて
勉強になりました。
↓こういう、味深いヒコーキをそのうち組んでみたいな。
↓今回「えっ!」と思ったのがイヒョウを突いたこの作品。「シベリアかあ、
妙なモン食うなあ…」実際に食べられるもの(本物)だそうです。
↓さて製作再開。いよいよ大詰めに来てます。
履帯を中心に“錆び色”のウェザリングパステルをアクリル溶剤で溶いて塗りたくり。
車体下部は粉のまま適当に擦り着ける。
↓履帯組み付け後、地面に当る部分にメタリックグレー&シルバーで軽くドライブラシ。
…おお、鉄っぽくなってきた。
↓余った履帯パーツでこんなのも作ってみた。ホルダーの形はもう適当。
↓石畳に履帯がのった跡のキズを表現。これも余った履帯パーツにライトグレーを
塗ってハンコみたいにした。
↓…遂にアンテナ類を付けて一応、完成。石畳の方にも錆び粉が散った風にしてみたけど
やりすぎたかな(^^;。“ここに停車して暫く野ざらしになっていた”ことにしよう。
↓フィギュアがないのでイマイチ車体のサイズが判り難い。重戦車なのでかなり大きめの
サイズな筈だ。昔ウチのメンバーが「メカ物は一体でいいから人形を付けないと大きさの
迫力が出ない」と言ってたんだけどその通りだなあ。
電柱じゃやっぱりピンとこないな、ハハ^^。
今夜のアテはロシアものなので、それっぽくウォッカを呑んでみようと。
実は自分は初めてロシア戦車を作ったんだけど、大戦後のものについてはロシア戦車の
曲面に特有の味があって魅力的だと思ったのな。
赤外線投光機のレンズはどうやら見た目真っ黒が正解らしいけど、
赤っぽいのも車体の深緑のアクセントになってるんじゃないかと強引に自己満足。
…偉そうにショットグラスが写ってますが実は初めの一杯だけストレートで飲んで、
やっぱりキツイので後は飲料水で割って飲みました(^0^A。
SFチィックな作品が少なく、申し訳ありません・・・
シベリアとか誉めてはだめですよ!作者が図に乗りますので~(恥
自分個人としてはスケールモデルも好きなので
楽しめましたよ! しかしのりをさん自身ジャンルの
レパートリーが広いですよね。
自分はカーモデルはめっきり作らなくなって…。
シベリア~…いや次は”ギャートルズの肉”が見れるかなと(笑