Nordic Walking Club 柏の葉

「気持だけ ポールを持てばアスリート」
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呉・音戸から倉橋島・江田島をノルディックウォーキングで早回り 呉市・江田島市

2017-01-29 | 島歩き
28日は尾道の連休。
倉橋島、江田島へ久しぶりの島ノル。

寒い日が続いていましたが、晴れで暖かくなる予報。
呉へ出掛けました。
「広島県の本州側から歩いて行ける島」をノルディックウォーキングをする試みも、残すところは倉橋島、江田島のエリア。
スタート地点となる呉へは、尾道からJRで2時間余。
これまで歩いた島と比べると、形が複雑。
倉橋島の南端には鹿島、能美島の西には沖野島。
1回で歩こうと思うと100kmを優に超え、これまで計画が立ちませんでした。
そこで、何回かに分けること、バスを有効に使うことで、計画を練り直し。
先ずは、呉から音戸の瀬戸を渡り、内回りの最短コースで主要な島を歩くことにしました。
地元駅の始発に乗り、呉駅に8時前に到着。

街中の国道は、煉瓦敷きの歩道が綺麗です。

海上自衛隊の建物も煉瓦造りで綺麗です。

「アレイからすこじま」では、本物の潜水艦や艦艇が目前に見られ、迫力があります。

予約をすれば日曜日には一般公開もあるようですが、今日は土曜日です。
バス停の名前も「潜水隊前」。

呉は海軍の町ですから、造船、製鉄は今でも主力産業。
大きな製鉄工場の横を過ぎます。

音戸の瀬戸には二つの橋。

その前に「音戸の瀬戸公園」に寄り道。
程良い登り坂で車は通らず、これまでの国道歩きに比べて、ノルディックウォーキングらしくなりました。

平清盛が沈む夕日を扇で招き返したと言う伝説の場所です。

公園の一番の高台には日招像があります。

展望台からは、橋の向こうに倉橋島。

音戸大橋(第一)には歩道が無いと聞いたので、第二音戸大橋に戻ります。

橋を渡ると道路の上に同じ色と形の横断歩道橋。

通称「第三音戸大橋」とか。
“常時桁下4.7m”の注意書きが洒落ています。
高い場所を通るバイパス道路なので、トンネルがあって歩きには・・・

やっと海沿いの道ですが、交通量の多い県道です。

歩道が左右どちらかにしか無く、右にあったり左になったり。
その上、歩道の幅の半分以上が側溝の蓋。
気を付けていましたが、ポールの先を何回か突っ込みました。
能美島に渡る早瀬大橋。

橋の中央が呉市と江田島市の境。

左右に能美島と倉橋島。

今渡って来た早瀬大橋。

テトラ構造が綺麗です。
1時を過ぎ、昼食をどうしようか考えながら海沿いの国道を歩きます。

途中見つけた大豆うどん、新鮮市場の看板。
江田島に入った辺りで、「豆ヶ島」の鬼を見つけました。

ここで豆腐屋が作る「大豆うどん」。

昔、テレビで見たような気がしますが、ここだったのかどうかは?
大豆の甘味を感じるうどんです。
フェリー乗り場の小用港も近づいてきました。

海が右側から左側に替わりました。

江田島市は一つの島ですが、昔は江田島、東能美島、西能美島の3つだったそうです。
浅瀬を埋め立てて繋がったので、複雑な形になったのでしょう。
岸に近いところで、牡蠣が水面から顔を出しています。

水面に出すことで、美味しくなるとか、大きくなとか、丈夫になるとか、テレビで見ましたが何だったか忘れました。
水が綺麗です。
海上自衛隊の施設が見えてきました。

坂の上の雲のロケに使用された旧海軍学校の建物などが見学できるのですが、最終受付の3時に20分間に合いませんでした。
門から中を眺めて、港へ向かいます。

港への下り坂、港から出航するフェリーが見えました。

予定した15時35分のフェリーにも10分程間に合いませんでした。

次の16時25分まで待って、390円、20分の船旅で呉港へ戻ります。

船上からは、海自の艦艇、造船中の大型船、戦艦大和を建造したと言うドックが見えます。

カレイからすこじまや音戸の瀬戸公園で時間が掛かったのか、全体的に押してしまい、予定していたことが出来ませんでした。
本物の潜水艦が資料館になっている「てつのくじら館」も見学時間に間に合いませんでした。

大和波止場は戦艦大和の大きさを実感できる面白い仕掛けが。

唯一見学時間に間に合った「大和ミュージアム」
メインは戦艦大和の模型ですが、人と比べて大きさが判ります。

本物のゼロ戦も初めて見ました。

夕飯に海軍カレー・・・と思っていたのですが、帰りも2時間の電車の旅が待っていたので、お土産で我慢して家で味わいましょう。

今日の歩数:43,000歩(歩行距離30km弱の予定だったので、ちょっと歩き過ぎです)



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しまなみ海道の展望台と村上海賊ゆかりの地 愛媛

2016-11-27 | 島歩き
道後湯けむり遍路道ツーデーウォークの1日目が終わり、往復夜のツーリングは嫌だったので、ゲストハウス(カーテンで仕切られたカプセルホテル風)に宿泊し、しまなみ海道の愛媛県側を観光することにしました。

しまなみ海道の四国側のスタート地点、来島海峡大橋の展望台 糸山公園へ。



自転車、原付の入り口を過ぎると駐車場があり、山頂と海側に2か所の施設。
橋に近い展望台なので、目線に見える橋や橋脚に迫力があります。



橋を渡って大島。
亀老山の展望台も行ってみました。
少し山道を走りますが、山頂まで車道があります。
自転車の人もいましたが、大変そうでした。
展望台の登り口には、名前の由来の亀。



展望台自体もしゃれた構造です。

海岸線にある道の駅 よしうみいきいき館では、下からの眺めですが、標高307mの亀老山の上から眺めると、橋が海との風景になっています。

大島の東海岸線の細い県道(4輪車にはおすすめできない道です)、対向車に合うこともなくトコトコと宮窪港方面へ。
村上水軍博物館を見学します。

入場料300円の割りには充実していました。
入り口には、「村上海賊の娘」の本の表紙が、レリーフになっていました。

博物館の真ん前は能島です。

橋を2つ渡って大三島。
本の中で、景が憧れていた鶴姫ゆかりの大山祗神社。



村上水軍と言うと家紋は「〇の中に上」ですが、水軍博物館にあった説明では、来島だけは「八角形の中に三本波」でした。
この神社の紋と同じでした。

境内には、樹齢1000年を超える楠。

武具を中心とした宝物館があり、国宝の鎧や刀を見るのも今日の目的。

義経が奉納した鎧、鶴姫が着用したものなど、時間を掛けて見学しました。
なぜ、神社に武具の博物館?と思っていましたが、源平のころから戦勝祈願の場所だったのですね。
神社の横には、鶴姫ロードの散歩コースもありました。



山方面に歩くと、楠が門のようになったと言う小さな神社。

海側に歩くと鶴姫公園。

お土産物店で売っていたみかん。
ネット一つが消費税込み100円。

皮が硬かったですが、味はさすがに産地。
今日の歩数:それでもぶらぶらと5,000歩


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ポールをオール(櫂)に持ち替えて 尾道市因島

2016-06-27 | 島歩き
梅雨の晴れ間となった26日、因島水軍まつり 島まつりを見物して来ました。
因島水軍まつりは、8月27日の火まつり(跳楽舞、花火)、8月28日の海まつり(小早レース)と、成功祈願の島まつりの3部構成のようです。
先ず、スクーターで向島へ渡り、島の中央を突っ切って最短距離で因島大橋に向かったら、海岸の道が倒木でふさがっていました。
ここ数日の雨で、尾道市でも避難勧告が出ましたが、各地で影響は大きいようです。
道を変えて、因島大橋の下まで来て、歩いて橋を渡ります。

ノルディックウォーキングをすると言った距離でも無かったので、ポールを持ってこなかったのですが、橋までの登りがきついです。
梅雨の晴れ間と言うことで、サイクリングの人もいつもより多いような・・・

祭りの会場はアメニティ公園。
お出迎えの「はっさくん」は、水軍バージョン。

向島での回り道もあり、到着した時には水軍陣太鼓が真っ盛り。

各地の出城の城主、姫、家臣に扮した鎧武者が登場し、祭りの成功祈願をします。

人数が多いと壮観です。

祈願祭が終わると、今日のもうひとつ(本当はこっちにも興味深々)の目的の小早漕ぎの体験をしました。



漕ぎ手が左右14人、合図の太鼓と舵取りで16人乗り。

太鼓の合図で力を合わせると、素人集団(プロが4人ほど乗っていましたが)でも以外と早く、村上海賊の戦闘が想像できます。
記念撮影タイムが用意されていたので1枚。

カヌーのパドルや手漕ぎボートのオールともちょっと違い、T字になった持ち手がうまく水をかくようになっているようです。
アメニティ公園横の駐車場から大浜キャンプ場へ繋がる遊歩道があり、折角なので少し歩いてみることに。

橋から見える岬の灯台への看板があり、階段を下ります。

可愛い大浜崎灯台ですが、明治27年から使用されているそうです。

灯台の下に小さな砂浜があり、足を海につけてちょっと休憩。
晴れて、海も橋も綺麗です。

今日の歩数:9,000歩
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大芝島をノルディックウォーキング 東広島市

2016-06-20 | 島歩き
梅雨の晴れ間の18日、東広島市と呉市の境にある大芝島で島ノルしました。

広島県の本州側から歩いて行ける島の制覇を目指していますが、近い所は歩いてしまい、残るは呉市周辺。
倉橋島、能美島の前に、一島だけ橋で繋がった大芝島を歩きました。
最近、カメラの調子が今一だったのですが、今日はまさかの電池切れ。
単なるお荷物になってしまい、携帯(ガラパゴス)で撮ることに。
JR呉線で無人の風早駅を下車し、海岸線を走る国道185に沿ってウォーキングスタート。
でも、国道に歩道は無く、しばらくは線路脇の細い道を歩きましたが、結局は国道に追い出されます。
歩道が無い上に、路肩から茂った草が伸び、ノルディックウォーキングには至って不向き。
海にはカキいかだが見え、遠く橋も見えてきました。

大芝大橋470mを渡り、そのまま島を横断する高台の道へ。

島の形がハートに見えると言う小芝島(別名:ハート島)を眺め、橋と反対側の海岸線に。
朝市の看板があった大芝朝市で、ハート型の「島レモンケーキ」を買って休憩。

海岸線を歩きます。

海岸線の遥か上に道があり、アップダウンがきつい島もありますが、この島はほぼ平らに海岸線を一周できます。
海岸線に降りて1時間、もう橋が見えてきました。

橋の手前で坂道を登れば良いのですが、折角なので橋の下をくぐり、朝市まで完全に一周してみました。
一周6800歩。
周囲6kmとありましたが、そこまで無いようです。
高台の道から見えるハート島は、更に潮が引いたようで、形もはっきり。
何か良いことがあるでしょうか?



橋を渡ったところで、海岸に降りていつもの行動食で昼食。
カニが隠れる岩に腰かけ、パンのかけらを落とすと、ゾロゾロと出てきました。


呉市との境は短いトンネル。
ノルディックウォーキングには不向きな国道なので、トンネルを旧道(?)に迂回し、山道に入りました。
少し遠回りになりますが、全く車が通る様子が無く、自由に歩けます。

JR呉線は1時間に1本。
町に近づき国道に出て、安浦駅の発車時刻まであと15分。
1500m以内に無いと間に合いませんが、駅はどこにあるのか・・・
駅前の標識を見つけた時にはあと2分。
最後はノルディックダッシュで飛び乗りました。
今日の歩数:25,000歩
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海を歩いて古城島へ 愛媛県大三島

2016-06-05 | 島歩き
愛媛県の大三島の北東にある小さな島「古城島」は、甘崎城と言う島城の跡で、大潮の時だけ歩いて渡れると言う記事を見かけ、6月4、5日の午後がそのタイミングとか。
最近の目的地選定基準の一つとなっている、村上海賊関連施設と言うこともあり、4日朝から出かけてみました。

天気予報は二日とも雨。
濡れるのを覚悟で、ポールはラバーグリップのコンパーデルTI-7、ハーフスパッツとウィンドブレーカー。
降水確率の低い午前中に少し行動。
通過の生口島では、国宝三重塔がある瀬戸田の向上寺に立ち寄りました。

しおまち商店街の中ほどの登り道からは、耕三寺の全景が眺められます。

平山郁夫画伯のスケッチ場所のひとつ、三重塔と海の景色。

商店街の岡哲商店では、揚げたてコロッケ90円が美味しそうだったのでひとつ・・・。

橋の登り口からノルディックウォーキング開始。
1480mの多々羅大橋は、しまなみ海道の中で最も綺麗な橋では・・・と、勝手に思っています。

多々羅しまなみ公園(道の駅)で一休みし、多々良温泉へ向かいました。

地図では、多々羅温泉の奥からハイキングコースらしい道があったのですが、入り口が判りません。

農作業の方に尋ねると道は荒れているとのこと、引き返して林道を行くことにしました。
教えられたとおり、市役所支所を左に折れると、立石展望台の案内看板。
「遠いよ」との話でしたが、4kmでした。

だれも通らない道を、標高270mまで登ります。

頂上からちょっと外れると展望台。



生口島に繋がる橋が一望です。

潮が引き始めた古城島も見えます。

昼前から小雨が降り出し、天気が悪いのが残念!
出掛けた時には、そこの美味しいものを・・・と思うのですが、いつものように行動食の「あんぱん」。

石鎚神社の看板と立派な遊歩道があったので、もしかすると何処かに通じる道か?と思い入ってみましたが、神社で行き止まり。



引き返して、林道を更に進みます。
なかなか高度を下げない曲がりくねった道を進み、ようやく下り始めた頃、次の目的地方向への分かれ道。
途中、ミカン畑の農道に迷い込んだりしましたが、一気に高度を下げ、林道をショートカット。

大三島の海岸線の国道317に出て、古城島へ向かいます。
雨はもう本降り。
防波堤には人が集まっていましたが、島に渡っている人はいません。
地元の案内の人の話では、年に10回前後渡れる時があるが、この日は低気圧の関係で予想より引きが悪いとのこと。
それでも少し待つと、案内さんの先導で、集まった4~50人が次々に海の中へ。

子供でも膝が出る程度で、深いところでも20cmの浅瀬を、私も靴を脱いで歩きました。
天気が悪いことも影響したのか、水は結構冷たかったです。
石垣の跡が残る島を1周。



道の駅に戻り、橋を渡れば今日のウォーキング終了です。

今日の歩数:結構道に迷ったので30,000歩(+瀬戸田で1,000歩)
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