Power Station Log Book

ハーモニカ・プレイヤー”カシピー”の、日々つれづれ等など

パンク!

2016-07-31 10:59:43 | Weblog
30十年ぶりぐらいに自分でパンク修理した
20年は経つな
バッテリーも完全に弱ってるので、
30分ぐらいしかもたない



パンク修理キットもあるんで久しぶりにやってみた
力無くなってるので、ヒイヒイ言いながらタイヤを外して
チューブだして、空気入れがないので
近所の幼馴染のマーちゃんに空気入れを借りに行き
なんとか漏れを発見!
パンク修理キットを取り出す、
おっ接着剤未開封、ラッキー!と、思いきや
中身は蒸発してた~(笑)
近所のホームセンターに接着剤を買いにいき
パンク穴を無事完了
チューブを入れて、タイヤを戻すのが一苦労
なんとか完成
空気入れを返しに行くついでに、試乗
なんか、バタバタするな~と思って
何でも修理やのマーちゃん聴くと
「タイヤがリムに内側で少し引っかかるようになってるんだよ」
なるほど!それで外すのも大変なんだ~納得
本日もう一度タイヤを入れ直して無事完了
乗り心地もスッキリ

いやいや、準備も段取りも悪いから
時間かかるわ~
こんなの千円ぐらいで修理してくれんの?
労力からしたら、安いわ~

ホント、テキトー&自分勝手で申し訳ないです

2016-07-22 10:47:34 | Weblog
そんな奴です、一応改善の方向ですが
許してやってください
今後もよろしくお願いします

今はなき、江古田のパイナップルカウンティー
そこでの、ブルーズセッション仲間の
ベーシスト、カルロスが亡くなったのが
1997年とは月日がたつのが早い
その縁で、鷹取さんと知り合って
ブラジル音楽のバンド
GRUPO MUITO BOMに
参加することとなったわけで
我が師匠、松田Ari幸一さんが
ブラジル音楽テイストのナンバーを演奏していたのを
見聞きしていましたが
ブラジル音楽には、全く興味のなかった私が
右も左も上も下もわからない未知の領域
ブラジル音楽を演奏するとは 
縁とは不思議 




通称カルロス、日本人ですよ,山瀬君
でも、我々にとってはカルロス
写真の右から二番目、カルロスの弟さんの店に、
久しぶりにメンバーで訪問
お店は一時期止めていて、
四月から再開したとのことで
なかなか雰囲気のいい店
メンバーがある程度揃うのも10年ぶりぐらい?

やってた当日の私と言えば
まぁいい加減なもんで
とても誉められたものではありませんが
(みんなご存じね)
バンドは、優れた演奏家の集まりで(私を除く)
いいバンドでした
敢えて難点は高田さんがまじめすぎる事(笑)
そこがいい所、魅力なんですが
頭に来てただろうな~毎回
俺のグズグズ感と、時々いいところがある!で
バランスが取れていた!と言う事にしてください
今更ですが(笑)

みんなあちこち世界中に離れてしまいましたが
なんか、1回ぐらいまたやりたいですね
たまには、振り返るのも悪くないね