香柏だより

福岡市東区の香椎バプテスト教会です。
聖書の言葉には、ひとを生かす力があります。
礼拝では手話通訳もあります。

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聖書を正しく読むために

2015年02月28日 | おすすめ
昨年末に出た本で、
3400円+税と少し値が張りますが、
聖書をどのように読むとよいのか、
ひじょうに良い学びができます。

「正しく読む」とは、不思議な言葉です。
何が正しいのか、というと、クリスチャンは、
聖書が正しい、と考えています。
しかし、誰にも同じ聖書が与えられているのに、
受け取る人により、解釈がまちまちになります。

実際、「正しい」ことがこの本で強調されているというよりも、
偏って読む原因は何か、を明らかにしようとしているようです。
私たちが陥りがちな、思い込みの真実、
譬え話の決まりきった読み方で、それで本当かどうか、
そうした読み方について反省させてくれる本なのです。





聖書を語る人には、とくに有効です。
聖書を読む、と言っても、「釈義」と「解釈」があります。
聖書が何を言っているか、をたどる「釈義」と、
それを今私たちがどう読んでいこうか、という「解釈」とを
混同してしまうところから、誤りが起こりがちです。

実はこの本には「総論」という語が表紙に付いています。
そのわりには、
預言書や福音書、詩篇などと区別して
どのように読むか親切丁寧に書かれてあるのですが、
さらに続編として「各論」が待ち受けているといいますから、
ちょっと楽しみでもあります。
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