迷建築「ノアの箱家」

ひょんなことからNOAに選ばれし者として迷建築「ノアの箱家」に住むことになったKOKKOの笑ってあきれる自宅建築奮戦記

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傾斜土浄化槽⑬(鹿沼土の凍結破壊)

2011-02-21 23:39:24 | 実験的環境保全

霜柱状の残骸

樫田に来て、-10℃と-9℃を経験した。

出来立てのほやほやの傾斜土浄化槽「花水土」もそれを経験した。

四電技術コンサルタントの生地さんが「寒冷地では、「花水土」の表面側の土は、鹿沼土よりも軽石とか細かく裂いたスポンジとかの方がいいですよ。凍結するから。」と言っていたのを思い出した。

そうかそうか、こういうことだったのかと、言葉の意味を理解した次第。何と!鹿沼土が霜柱状になって破壊されていたのであった。

 

                   

                          霜柱状になった「花水土」の鹿沼土

写真左上の塊は破壊されていない鹿沼土(大粒)。他の白い塊は軽石。それ以外の黄土色のものは破壊された元大粒鹿沼土。現在は、大半が霜柱状の形か極小鹿沼土になっている。土があまり細かすぎると、目詰まりする上に好気性バクテリアの住処がなくなってしまう。だから、生地さんは、凍結しても破壊されにくい軽石やスポンジを提案したのだろう。

うちの「花水土」は、4段。

最上段のボックス表面の鹿沼土はこの写真のようになっているが、下の段は無事。発泡スチロール製のボックスが断熱してくれているからだ。

むむむ、表面だけは全て軽石とか溶岩にした方がいいなと改めて思った。


 

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