迷建築「ノアの箱家」

ひょんなことからNOAに選ばれし者として迷建築「ノアの箱家」に住むことになったKOKKOの笑ってあきれる自宅建築奮戦記

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傾斜土槽法⑦

2010-09-15 20:28:56 | 実験的環境保全

傾斜土槽「花水土」

毎日観察を続けている。

ただ実際に生活していないので汚れがなく、バクテリアが住める状況ではない。

今朝は「花水土」の鹿沼土を掘り返して底を見てみた。

やはり予想通り底に水が溜まっている。

槽の底に高さ2cmほどの突起状の壁が付いていて、それが土止めになっているのは以前のブログで伝えた通り。土だけでなく、水も溜め込んでいる。

これでは下手をすると嫌気発酵の原因になると考え、突起状の壁の上につけたプラスチックの板にパンチで穴を8箇所ずつ開けて、底に溜まった水がゆっくりでも流れ切るようにしたことも記した。

しかし、8箇所は多すぎるということに後で思い至った。ポタリポタリと滲み出させさえすればいいのだから、2~3個もあれば充分だ。

うちの場合、台所での水の出しっ放しというのはほとんどない(下にいるときも水洗便所だったが基本料金を越えることはなかった)。つまり、水の使用量は少ないから、8個も穴を開けていたんでは、ダム状にならず大半の水が穴から流出していってしまう可能性が大きい。

穴を埋めなくちゃ!!

そして、何よりも2cmの突起状の壁の方を何とかしなくては!!

むしろ、あそこに穴を開けるべきではなかったのか?

あそこが最後まで水を堰き止めてしまう。ゆっくりではあっても最後には水が抜け切るようにした方がいいのでは?下の槽ほど空気の通りが悪いので嫌気発酵しやすいはずだ。湿ってさえ入ればミミズも生息できるから、常に水浸しである必要はない。

で、はたとまた閃いた。小さな小さな運河のような切れ込みを突起状の壁に一箇所ずつつければいいのだと。

 

あっ!!大事なことを思い出した。

生地さんの言っていたこと。

プラスチックの板の上に開ける三角状の切れ込みは、両サイドではなく左右交互に一箇所ずつだった!!

私はひょっとしたら両サイドに切れ込みいれてたんじゃなかったっけ?

やけにドバドバ水が流れていってダムというには今一の印象だった。

ぼけたことしてないか、明日確かめなくては!


 

 

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