迷建築「ノアの箱家」

ひょんなことからNOAに選ばれし者として迷建築「ノアの箱家」に住むことになったKOKKOの笑ってあきれる自宅建築奮戦記

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尿の堆肥化③

2010-11-26 21:38:36 | 実験的環境保全

畜産業界の試み

牛や豚の大量の糞尿の処理に、エアレーションによる好気発酵を導入しているところがある。

半年ほど寝かせているうちに肥料となり、すでに液肥として販売されているケースもあるようだ。

同じ発想で、自分のトイレの尿を金魚のエアーポンプでエアレーション処理をして、他の人から「ちっとも臭くない」と言われているケースがあるのを知った。臭いについての感受性は個人差があるが、たくさんの知人友人が言っているようだったので、「これは一考の価値あり」と思って、NOAに対して、当初は「エアレーション後、保存することを考えている」とも伝えていた。

実際、エアーポンプについても調べていたが、国内の合弁浄化槽用のエアーポンプのかなりのシェアを占めている企業がなんと!!高槻市内にあるのを知った。

お~、地元じゃん! ちっとも知らなかった。(高槻と言えば、サンスター、明治製菓)

当時は、地下に農業用ポリタンク(200リットル、コーナンで特価13500円)を埋設し、エアレーションするつもりだったのである。

だが・・・。

電気を使う。これはいただけない。

じゃあということで、より簡便なポリタンクにした。

これなら、いちいちしゃがみこんで不自然な姿勢で尿を汲み出さなくていい。持ち運びできるからだ。

それに、その気になれば、それこそ金魚用のエアレーションでもいけそうだ。電気代が安くつく。

「もしも、代替わりして我が家の青少年達が後を引き継いだ時は???」

一瞬躊躇したけど、えい、ままよ、ケサラ~ケサラ~ケサラ~。

実験生活を送るんだァ。

どうせ生きるのなら、好奇心を一杯一杯満たして楽しみながら生きていきたい。

 

 

尿の生撒きについて・・・。

比良山や熊野古道を歩いていて不思議に思ったことがある。木の陰に○○○道と呼ばれる天然青空トイレがあるのだが(登山者が勝手にトイレにしているだけだが)、ティッシュの残骸は残っていても、○○○は見えず、尿の臭いも無い。

これはどうしてか?

糞便の量とウン散霧消のスピードのバランスが取れているからだろう。つまり、環境に負荷とならない量なら、撒き散らしOKということにならないか???

ムムム・・・。

もしも私の家が山の中の一軒家で、広大な山林を所持しており、誰にも迷惑をかけないのならば、ウン散霧消方式もありか・・・一人暮らしなんだから出す量はたかが知れている。

急にまたもや実験したくなってきたが、Bの身の上、そんな土地を買うお金はもう無い・・・キッパリアキラメタ。

 

ところで、私のこの記事を読んだ人の中には、私をゲテモノ趣味・下品と思う人もいるに違いない。

そう、BオバサンはGオバサンだったのだ。

いや、もっと正確には、超絶美的バラック浄土独自ホームレス無料覗き見部屋大女優BGKOKKOオバサンである。

 

あっ、そうそう。

尿と言えば、塩硝を思い出した。火縄銃が日本に伝来して以来、前田藩が越中五箇山の合掌農家で密かに作らせていたという塩硝、火薬である。

原料は、人尿。

その後、五箇山の塩硝は、南米からの安い塩硝が輸入されるにしたがって長らく歴史の表舞台から消えていたが、第二次大戦の終戦前夜に製造復活。が、尿は塩硝になりきるまでに終戦を迎え、お国の役に立つことなく、再び表舞台から姿を消した。

そして、60数年を経て、今、尿は新たな脚光を浴びようとしているのかしていないのかよ~分からんなァというところで、本日の記事終了といこう。


  

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