バレミアン期の化石

白亜紀前期、バレミアン期の化石、

シュードハプロセラスのクリーニング 後編

2017-06-14 14:23:37 | 日記
お待たせいたしました。
石堂層のシュードハプロセラス、思っていたよりも時間が掛かってしまいました。
本体側のキャストになりますが天気が悪かったのと割れた所の接着、裏側の補強樹脂に手間取ったのが原因でした。
キャストの右、本体部分の凹みは、縫合線の所。



本体の裏側、左下は縫合線の所で膨らんで残っています。



キャストの上に本体を乗せています。大きなシュードだとデスモセラス型の条線も太くてハッキリしているようです。



縫合線から先端にかけて潰れていますが臍の部分まで良く残っていました。
右下のタガネの痕が残っている部分には、本体の一部が入っている筈なんですが削っても出て来ません。化石の保存状態から考えると始めから壊れていた可能性が高いです。



石堂層でも大きなシュードハプロセラスがあるんですよね。これのサイズは前回のモノで判ります。

Pseudohaploceras sp
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