お似合いのカバー


ヴィトンのダイレクトメールがあまりに立派だったので
ふと思いつき、ブックカバーをつくることにしました。
中身はヤコブセンの「ここに薔薇ありせば」
今はもう廃盤になってしまった、美しい言葉の羅列もの
ちょっと古くて、見た目だけが良くなかったのですが
ヴィトン柄のカバーをつけたら、バランスが取れました。







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