リオデジャネイロ五輪は第６日の１０日（日本時間１１日）、
体操の男子個人総合決勝が行われ、ロンドン大会金メダリストの内村航平（２７）が
計９２・３６５点で、２連覇を達成した。
男子個人総合連覇は、
１９６８年メキシコ、７２年ミュンヘン大会を制した加藤沢男以来
４４年ぶり４人目。
内村は世界選手権も含めると世界大会８連覇。
今大会は団体総合との２冠も達成した。
[団体総合はアテネ以来3大会ぶりの金でした。]（web参照）
お絵描きをして思ったこと
ロンドン大会の時のお絵描きを使用しようとして…
ふと、顔の変化に気づきました！
眼に輝きが増し、全体的に超越した雰囲気を感じました
なので…お絵かきも修正しました！？
団体戦での内村航平選手のチーム愛にも感動しました
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