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ジワリと盛り上がる(私的)ラグビー熱

2019-11-27 12:00:00 | 19期生のブログリレー

小雨降る11月23日、ラグビー早慶戦を秩父宮ラグビー場で観戦してきました。
私自身ガチなラグビーファンではありませんが、学生時代から大学ラグビー観戦はなんとなく冬の習慣になっています。トップリーグとかが整備されるまでは、「人気があるのは大学ラグビー。社会人ラグビーはイマイチ」という時代が続いていました。なので、私のように大学ラグビーしか観戦しないのは、ラグビーファン的にはおそらく「ミーハー」です。

久しぶりの生観戦は、「(テレビながらも)あの凄まじい迫力のワールドカップラグビーを観た後だと、学生ラグビーがショボく観えるのでは…」という懸念を持っていました。しかし、やはり生で観るラグビーは面白かったです。そして、過去の大学ラグビーについての思い出がチラホラ蘇ってきました。今回はそんな思い出の紹介です。

 

1987年12月6日 「雪の早明戦」

僕は大学4年でした。その日は前日からの雪(!)で試合前に国立競技場内の除雪作業がされるという状況。そんな朝、後輩から「ひろせさん、早明戦チケットありますよ。一緒に観戦しませんか?」という電話をもらうも、「こんな雪の中で観るなんて、寒いからイヤ!」と断り、自宅でテレビ観戦。するとテレビ画面の中では、雪景色のグランドでスクラムから湯気が立ち昇るという壮絶な試合。画面に引き込まれながら「くそー、競技場で観たかった」と悔しがっても後の祭り。
このシーズンは早明戦「10-7」というギリギリで勝った早稲田が大学選手権も優勝。この年の社会人チャンピオン(東芝府中)も破り、正に「日本一」になった年でした。 


1990年12月2日 「ノーサイド寸前、劇的同点の早明戦」

上記の「雪の早明戦」の時、1年生ながらレギュラーだった早稲田の堀越、明治の吉田が共に4年で主将となっていた年。ノーサイド2分前まで「24-12」というダブルスコアで明治がリード。そこから同じく雪の早明戦で1年生レギュラーとして出場していた早稲田の今泉(フルバック)による70メートル独走のトライ、コンバージョンゴールにより同点。そして、ノーサイド…。「ドラマかよ」とツッコみたくなる劇的なノーサイドでした。役者が揃うと物語が盛り上がります。早稲田の堀越はこの試合を「最後まであきらめず、自信になった。勝ちに等しい引き分け」と振り返り、一方、明治の吉田は「つらい練習に耐えた部員に勝利を味わわせることができなかった」と試合後100人の部員を前に自分を責めて悔し涙した。というドラマチックなエピソードも残されています。そして、このシーズン、両校は年明けの大学選手権決勝で再び対決。これもまた「ドラマかよ」とツッコみたくなる組み合わせの妙。決勝では明治が「雪辱」を果たして優勝。この「雪辱を果たされる試合」、私は国立競技場で観戦してました…”(-“”-)”

 

2013年12月1日 旧国立競技場最後の早明戦にユーミン登場

大学ラグビー黄金期から時は経ち、国立競技場の改修工事を控えた前年の12月。旧国立競技場での最後の早明戦。かつて(上記の頃)のように国立競技場を満員にすることがほぼなくってしまっていた当時、「最後の早明戦で国立競技場を満席にしよう」と両校関係者が集客がんばったらしいです。この試合も国立競技場で観戦しました。印象に残っているのは試合の結果よりも、試合後のセレモニーです。

ユーミン登場前の司会者による「国立早明戦、40年の歴史にノーサイドを!」というナレーション、綺麗な夕日、流れてくる松任谷正隆が演奏するピアノのイントロ、そして、ユーミンの「何をゴールに決めて、何を犠牲にしたの♬」という歌声。
あの世界に参加できたことは貴重な体験でした。

当日の動画はコチラ

この日の私のFacebook投稿には「W杯も満員御礼になるといいなぁ」という友人からのコメントがありました。2019年の今年、あのときは想像もできなかったほどの盛り上がりで、W杯の多数の試合は満員御礼、ラグビーファン増加・・・よかった。

 

 

 こう書いていると早慶戦をきっかけにしながらも、早明戦ネタばかり…。
その早明戦、今年は次の稼プロ講義の翌日、12月1日(日)。25年ぶりの全勝対決です。秩父宮ラグビー場は盛り上がりそう。さらに、今シーズンの大学選手権決勝戦は新しい国立競技場で開催が決定。僕のようなミーハー大学ラグビーファンにはなかなかうれしい展開です。 


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2 コメント

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Unknown (森(宏))
2019-11-27 14:39:09
ラグビーと言えば、私は小5〜神戸でしたので、ちょうど神戸製鋼が強かった頃で、それなりにテレビ観戦はした記憶があります。

w杯で感じたのはラグビーの選手ってクレバーな人が多いなということ。インタビュー受け答えも素晴らしかったですよね。
最近、埼玉では浦和高校が全国に出場して文武両道が話題になったりしましたが、戦術の高い理解などが求められるからなのか。
あと体作りが必要なこともあると思いますが、高校くらいから始めても能力が高ければ一流になれる(海外は知りませんが)という点ではサッカーや野球と違って他競技からの転向者などにも裾野が広がるポテンシャルはありますよね。
Unknown (廣瀬達也(19期生))
2019-11-27 19:35:59
森(宏)さん 
コメントありがとうございます。
神戸製鋼の7連覇は「雪の早明戦」の次のシーズンから始まってますね。
確かにW杯のインタビューはクレバーさを感じさせる人が大かった気がします(それだけ選手が成熟していたとも言えそうです)。そして浦和、6年ぶりとはいえ3度目の花園出場らしいのですごいことです。元日本代表キャプテンの廣瀬さん(私ではありません。当たり前ですが)とか、大阪府立トップの北野高校から慶応に推薦入学だったりするので、戦術の理解について理解を求められる面があるのかもしれませんね・・・。

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