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原点は「稼プロ!」

2019-02-28 12:00:00 | 塾長からのメッセージ

こんにちは、塾長の鴨志田 栄子です。
私は、診断士登録は2001年の4月、もう18年前になります。
今日は、当時のことを振り返り、診断士登録直後、どのような行動をとっていたのか、綴ってみました。

☆「稼プロ!」への入塾のきっかけ

2001年4月、一緒に暮らしていた義母が入院中で、当時、勤めていた会社のフレックスタイム制度を利用して会社を早めに退社し、義母の夕食の時間に合わせて病院に行くという日々でした。診断士として登録できたものの、平日の診断士活動を行うことは、できない状況が続いていたのです。
そんな中、土曜日に開催された4月中旬の新人歓迎会(今のスプリングフォーラム)には参加。そこで「稼プロ!」の初代塾長の宮本邦夫先生と再会しました。再会と書いたのは、私は、受験校では、「宮本ゼミ」で学んでいたからです。
「今度、プロコン塾を始めるので、よかったら入りませんか?」と、歓迎会でお声をかけていただき、すぐに入塾を決めました。
1か月後、義母は他界。診断士活動を開始できるようになったのは、6月に入ってからからでした。

☆「稼プロ!」入塾と「多変量解析」

「稼プロ!」の初日は、義母の四十九日の法要とバッティング。講義は欠席し、夜の懇親会から参加。その時に、ある先生から言われた言葉が、その後の私の仕事にも影響を及ぼしています。
「鴨志田さんは、消費生活アドバイザーだから、多変量解析ができるよね!」
<消費生活アドバイザーと多変量解析、どんな因果関係があるのだろう?>私の頭の中は「???」でした。
多変量解析は知っていましたが、できるかと言われると、できないに近かったのです。「知っているけど、できません」と言いそびれた私は、後日、2日間、会社の休暇を取り、多変量解析のセミナーを受講。そして、その先生に、「多変量解析のセミナーを受講して学んできましたので、今度、アンケート調査をされたら手弁当で解析をさせてくだい」と申し出ました。その後、商店街の来街者調査の解析をさせていただいたりしました。
それからしばらくして、実務補習で指導をいただいた先生から、データマイニングの大家でいらした専門家の方を紹介されました。その方から書籍をプレゼントされ、その本を読み、さらに、その方が主宰されている通信教育を受け、多変量解析というよりデータマイニングの面白さを知り、そて知識を深めていくようになったのです。そして、その先生のアシスタント講師として、企業研修に同行したり、また、私が受注したアンケート調査の分析の仕事でその先生から助言や指導をいただいたりしていくうちに、自分の専門の一つとして、「調査」という分野を確立。研修メニューの中にも「調査技法」が追加されていきました。今でも、このご縁は、前述の多変量解析とつながっている気がしてなりません。

☆独立して初めての仕事は「稼プロ!」のご縁、そして予想外の展開に!

まだ、「稼プロ!」在塾中の2002年4月に独立。「稼プロ!」講師の方から、月刊『企業診断』の特集記事の執筆依頼をいただいきました。これが、独立後、初めての仕事でした!
さらに、同じその方から、診断士グループの訪中団(中国訪問団)に誘われたのです。訪中団への参加がきっかけで、国際部の入部の勧誘を受け、2003年の新年会に初めて参加。その時に名刺交換をした方から、後日、JICAの仕事を紹介されたのです。2003年7月、初めての海外出張で、ベトナムに行くことができました。そして、この仕事をきっけかに、その後、毎年のように海外での仕事の機会に恵まれました。海外での活動は、独立時には考えもしなかったことです。数えると、17年間で、セミナーやコンサルタントの仕事で32回、視察や交流目的の渡航を含めると55回の渡航機会をいただいていました。

☆キャリアコンサルタントへのチャレンジも稼プロ!でのご縁から

私は、他の方からいただいた言葉がきっかけで、行動に移すことが多くあります。これも「稼プロ!」のある先生から、「キャリアコンサルタントという資格ができたのを知っている? これからは、この資格が生きてくるよ」と言われたのです。帰宅してその日の内に、この資格を取得するために、どこで、いつ、どのような講座があるのかを調べました。直近の講座は、スケジュール調整が難しかったのですが、半年後の講座なら、受講できると判断した私は、手帳にそのスケジュールを記入しました。この時に取得したこの資格が基となり、「稼プロ!」の初日のキャリアビジョンのカリキュラムが生まれています。

☆私の原点は、稼プロ!

診断士を取得して1年後に独立、来年度は診断士として18年目を迎えます。
「できない、やったことがない」を理由に仕事を断るのは本当にもったいないと思います。振り返ると、CS(Customer Satisfaction:顧客満足)以外は、「できない、やったことがない」ことばかりでした。
でも、自分で勉強し、コツコツと取り組むことで、必ず実績につながり、それがいつのまにか専門性として構築されてきたと、今、実感しています。
受験校でお世話になった先生とのご縁を大切にして「稼プロ!」に入塾。そこでまたご縁をいただいた他の先生方からいただいた助言を実行に移し……そうしているうちに、仕事の幅が広がっていきました。診断士活動にしても、本業のコンサルタント活動にしても、稼プロ!を起点としたネットワークのおかげで、行動のヒントをいただき、良い仕事に恵まれてきました。
1つのご縁を大切にし、育てていくことも、コンサルタントに求められる素質だと思っています。

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5 コメント

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Unknown (木村祐介)
2019-02-28 12:57:41
繋がりを大切にすること、未経験でも積極的に手を挙げることの重要性を改めて認識しました。今後の活動の参考にさせていただきます。貴重な体験談をありがとうございます。
Unknown (大石泰弘(16期生)です。)
2019-03-01 08:09:09
誠意、熱意、創意の実践の積み重ねだったんですね。今度、鴨志田さんのコンサルティングとは何かを聞かせていただきたいです。
コメントを有難うございます。 (鴨志田)
2019-03-01 12:45:11
木村さん、大石さん、コメントを有難うございます。

今、ODA事業でも、つながりの大切さを実感しています。人と人が繋がるとは、信頼関係ができること。
そのつながりがないと、人は、お金で動きがちになります。

私は、初代塾長に、謝礼はお布施であると教わり、これが、気持ちよく仕事ができる秘訣であると今さらながら実感しています。

稼プロ!ネットワークで教えていただいたことは、本当に、人として、コンサルタントとして大切なことばかりだと思っています。
Unknown (渡邉大輔)
2019-03-04 19:24:07
ご縁を大切にすること、何でもチャレンジしていく姿勢、塾長直々に語って頂くとやはり重みがあります。私も稼プロ!で教わった三意を大切に精進していきたいと思います!
Unknown (鴨志田)
2019-03-07 09:06:28
渡邉さん、コメントを有難うございます。
私は、ご縁を大切にしています。今、関わっているODA事業も過去のご縁から生まれております。ご縁を大切にするとは、損得勘定抜きで、人と人のつながりを大切にするということですね。

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