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尾久図書館の移転

2020-01-18 12:00:00 | 19期生のブログリレー

こんにちは、事務局スタッフの田本秀行です。

 前回に引き続き、私の地元の話題です。荒川区には、図書館が5か所あります。近年、新しくできた「ゆいの森」は図書館ぽくない開放的な建築デザインで何かと話題になりました。その他に町屋、日暮里、南千住、尾久図書館の4か所です。宮前商店街に近い尾久図書館は、尾久八幡神社の裏手にあり、長い間、近隣の学生達の勉強の場として、小さな子の憩いの遊び場として、区民に親しまれてきました(まだあります)。私も大人になってからも資格勉強でお世話になってきました。その尾久図書館が今年移転する予定です。移転先は、すぐ近くの宮前公園内(尾久消防署の裏)です。なぜ移転するのかと申しますと、荒川区が力を入れて進めている「宮前公園整備事業」の一環なのです。

 https://www.city.arakawa.tokyo.jp/smph/kankyo/koen/koen/miyamaekouen01.html

 この宮前公園整備予定地は現在工事中です。保育園だけが先行して開設されています。ここら辺一帯は、昔は、公営の団地、送電施設、小さな公園(子供の頃は砂場が広かったので、向かい側の公園と区別するのに砂公園と呼んでいました)でした。そして川沿いの八幡中学校の東は区営のテニス用クレーコート、華蔵院という寺の西にはキリン鉛筆の工場がありました。すべて取り壊されて新しく生まれ変わろうとしています。図書館のレイアウトは以下のURLをご参照ください。

 https://www.city.arakawa.tokyo.jp/kusei/kouso/keikaku/miyamaetamatuki.files/290221siryou.pdf

 この図書館のレイアウトを見てみますと、「ゆいの森」と似たような荒川の文化に触れるエリアや、民間のカフェを誘致して、コーヒーを飲みながらゆっくり読書したりおしゃべりしたりできるスペースがありつつ、その一方で地域コミュニティ施設としての役割が全面に出ており、子供向け、高齢者向けに発信するエリアをいろいろ設ける予定のようです。

 「ゆいの森」は図書館としては少々不便で、調べ事したり勉強したりするには開放的すぎて静かに没頭できる空間が少なく集中しずらい、という欠点がありました。引きこもれる研究机は8席しかなく、私も執筆の時は、その研究机を予約しつつ1Fのカフェでコーヒー飲みながら作業を進めながら予約時間が来るのを待つ、ということをしておりました。そんな副次的効果のせいか、「ゆいの森」の1Fカフェの営業はなかなかいい売上げをあげていると聞きます。読書やPC作業だけでなく、家族連れやママ友達が食事したり談笑したりするのにもよく利用されており、それも好調な売り上げの主要因とは想像します。さて、新しい尾久図書館は、本来の目的のうちのひとつである調べ物や勉強をする環境は快適に整うのでしょうか。それとも、ここもまた、予約待ちにカフェが活躍するのでしょうか。いずれにしても快適な図書館が近くにあるのは私にとってはありがたい限りで、待ち遠しいです。

補足:宮前公園予定地の川沿い近くにあったキリン鉛筆は知る人ぞ知るユニークな鉛筆を作っておりました。今は廃業してしまっているかもしれませんが不明です。幼少の頃は、工場の横に積んであった不良品の山を、宝の山かのようにワクワクしながら見に行ったものです。

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