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独立・開業にあたって悩んだ屋号

2017-08-02 05:42:22 | 17期生のブログリレー

皆さん、お疲れ様です。事務局の塚本洋美です。

私は7月31日に約21年間勤務した大手メーカーを退職し、昨日、開業届を提出してきました。当初の計画では、7月中旬までに、退職の挨拶を終え、残り2週間は開業の準備にあてるため、休暇を取ろうと考えておりました。しかし、6月下旬にお会いしたある先輩から、「あなたの強みは、今の会社で構築した人間関係にあると思うよ」という助言を受けたこともあり、有給休暇を使わず、遠方の客先まわりを率先して行いました。

特に若い当時、担当していた東北地区や北海道地区のお客様からは、あたたかいお言葉や会食の場を設けていただき、最後まで出社して本当に良かったです。

さて、独立・開業にあたり、なかなか決まらず悩んだことがありました。それは個人事業の「屋号を何にするのか」ということです。苗字が、綾小路とか伊集院のようにカッコ良かったり、姫田さんのように印象に残るものであれば、これを用いたのですが、何とも平凡な苗字(先祖には叱られます)なので、「つかもと」を使うことは、最初から思っておりませんでした。

私が独立を決心できたのは、「稼プロ!」や「経コン塾」の皆さまのおかげなので、これらに、ちなんだ名前をつけたいと考えておりました。家内らは「あなたは家ではダジャレをよく言うので、”アスクル(明日来る)“のような名前がいいんじゃない」とアドバイスをくれました。  

「稼プロ!」の第1回目の講義時に、鴨志田塾長から「誠意、熱意、創意を別の言葉でいいかえたら?」というフレーズが頭に残り、「三意」を自分の言葉で置きかえてみようと思いました。そこで、浮かんできたのが「バイヤル(倍やる)」という言葉でした。すなわち、私が「三意」を示すためには「人の倍やらなければならない」との意味合いであり、決して手を抜かないようにとの、自戒の念をこめております。

“経コントリオ”である友人2名にも、恥ずかしながら打ち明けてみると、「それは良い名前だ」と以外にも高評価でした。

最終的に屋号は「バイヤルTコンサルティング」という名称にしました。Tは苗字のイニシャル(これで先祖からの応援も期待できます)のほか、「泰然自若」という好きな言葉から取っております。この“泰”という字は息子の名前にもつけております。

昨夜は、16期生のうち、6名で構成される「中小企業診断士ドローン&IoTビジネス研究会」での執筆の打合せで、塾長や亀田さんともに同友館に訪問し、久しぶりに、顔を合わせる機会に恵まれました。中嶋さんのご努力のおかげで、連載記事の方向で進めることになりました。幸先のいいスタート切れたと思います。

独立最初の仕事は青森県の案件になります。通常であれば、お祭りの季節であり、ホテルを予約することが非常に困難になりますが、うまく予約できました。会社で出張していた当時は、実現できなかった「ねぶた祭」を、今夜初めて鑑賞することができます。

どうやらスタートは運よく切れそうですが、そう簡単に軌道に乗せることはできないと覚悟しております。この屋号のように、「三意(バイヤル)の精神」と、苦しい時ほど「泰然自若」という言葉を思い返し、王道を進んでいけるよう頑張ってみます。

皆さま、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

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