11/29（日）「伝統＆郷土芸能」フェスティバルin春野

11/29（日）11：00～16：00、春野文化センター、「伝統＆郷土芸能」フェスティバルが開催されます。これは浜松市天竜区内北遠地域に息づく「神楽」や「歌舞伎」「謡曲」などを紹介するもので、浦川歌舞伎（佐久間町）や勝坂神楽（春野町）をはじめ、水窪町、龍山村、天竜市に伝わる伝統的な郷土芸能が披露されます。入場は無料ですが、整理券が必要です。詳しくは天竜区役所 区振興課 TEL053-922-0012まで。
Tnk to 森の小作人様
※写真（入場整理券は天竜区役所 区振興課、天竜区内各地域自治センター、各公民館で11/12から配布しています）
H22三熊野神社大祭まであと１３９日

歓迎されない「お茶の花」

遠州横須賀はお茶処、小笠山を中心に茶畑が広がっています。この季節、緑色の茶畑の帯に白いお茶の花が咲いていて、とてもきれいです。しかしお茶を栽培している茶農家の方に言わせれば「花の咲く木は樹勢が衰えている証拠」と、あまり歓迎されない花のようです。
※写真（白い花に黄色いおしべが目立ちます）

「e-じゃん掛川」リニューアル

【e-じゃん掛川、新しいロゴマーク】

掛川市の地域SNS「e-じゃん掛川」がリニューアル、ロゴマークも新しく変わりました。「e-じゃん掛川」も開設以来はや３年、掛川市とNPO法人スローライフ掛川が協働で運営を行なうことになり、身近な地域の情報メディアとして、また市民の交流の場として、大勢の方に手軽にアクセスしていただけるようになるといいですね。皆さんもぜひご利用ください。

小笠山の蕎麦、実がつき始めましたが・・・

小笠山の蕎麦、すでに季節は11月中旬というのに、ようやく実がつき始めたところです。このぶんでは、冬の寒波がやってくるまでに実が熟しそうもないですね。今年は「小笠山の蕎麦の花畑」で終わりかもしれません。
※写真（今年は全国的にも蕎麦の作柄がよくないようですね）