ありのまま

カルガモ母さんこと 川上美也子のコラム http://karugamo.org/

今年度のしめくくり

2012-03-30 00:50:22 | ありのまま
明日の早朝に起きたら、またおぢばに帰ります。
三男が大学を卒業して、就職が決まりました。
おやさまにご報告とお礼参拝に行く彼と、一緒です。
彼は日帰り、私は2泊します。

31日の結婚式に呼ばれました。
今月も寒い日や雨の日で、心身共にきつい月でしたが、
なんだかんだ言っても、新幹線での3度目の遠出です。
そのしめくくりが、めでたい結婚式です。

コメント

車椅子用レインコート

2012-03-29 07:13:07 | Weblog
先週ネットで注文していた、車椅子用レインコートが昨日届いた。

思っていたよりいい。
素材もしっかりしていて破れにくそう。

説明書に
「車いすに座ったままの状態ですっぽりかぶるだけ、
突然の雨にもすぐ対応できます」とある。
ポーチ付き。

早速、電動車イスで試した。
一人で装着出来た。
少し車イスを走らせた。
カバーの中でも、窮屈な感じはしなかった。

うん。
けっこういい。
これで雨の日も、楽になったと思う。

どんとこい、雨。

いえ。
とりあえず、
ちょこっとこい、雨。
コメント

一歩後退ってのもいいカモ

2012-03-24 10:53:17 | ありのまま
あんなに苦痛だった雨。
出かけないとなると、ちっとも気にならない。

ベランダまで歩いていかないと、雨が降っているか、
もうあがったのかもわからないが、まぁいいや。
私は、今日、出かけないのだもの。

そうか!
こちらが一歩退(ひ)いたらいいんだ。

相手が苦手になったら、一歩退いてみる。

うん!
雨とも、やっていけそう♪
コメント

白旗

2012-03-23 14:00:57 | ありのまま
明日24日に、先月受診した病院の予約を入れておいた。
ずうっと天気予報をチェックしていたのだが、東京も京都も
24日の雨マークが消えない。
そのことが、ずうっと重くのしかかっていた。

ゆうべ、ふっと思った。
24日の受診やーめた! っと。
ついでに、24日の外出もやめて、25日にしよう!

と決めたら、まあ、気持ちが軽いこと、楽なこと♪
今日も、軽くて、ルンルン気分だ。
それだけ私にとって、雨の日の外出は重荷だったのだ!
と再認識した。

それで、いま、ふっと思った。
雨を、敵にするから、重いのだ。
もう、白旗を揚げようか?!

たとえば
「雨が降ったら、川上(さん)は来れへんで」
と言われるようになったら、占めたもんや。
なんてね♪

雨に完敗。

ん? 乾杯、も悪くない、むしろいい。

雨にカンパ~イ!

雨が降ったら、雨と仲良く酌み交わす、ってか?
ふふふ…。  なんてね♪
コメント

じょーじのこと

2012-03-22 10:00:40 | 五行歌
一昨日、1年ぶりに下駄箱からブーツを出した。
ブーツの中から型くずれをふせぐ手作りの物(何というのかな?)
を取った。ふっとジョージを思い出した。
そして、さっき、玄関に出しっぱなしにしていたブーツに、
それを入れて、下駄箱にそおっとしまった。
また、今度はしっかりと、ジョージを思い出した。

沖縄生まれでハーフの彼は、きっと沖縄の海のような澄んだ瞳、
イケメンで、男らしい頼もしい友人だった。
彼との出会いは、ピアカウンセリングで、私がサブリーダーした
講座での、受講生だった。
毎週、たしか12回位の講座だっただろうか。
おばあちゃん子の彼は、本当は父母に会いたかっただろう、
甘えたかっただろう。

ストレッチャーに乗っていた。
でも誰よりも行動的で、いつも目をキラキラさせていた。
その行動力で、彼は自分の生き方を自己決定して、
施設を出て自立生活を始めた。

2005年11月、彼の訃報を聞いた。
手動車イスで、急遽ヘルパーさんを頼んで、電車を乗り継いで、
告別式に駆けつけた。
もう終わるというところに着いて、ギリギリ間に合った。
持って行った白い花束は、そのまま棺を上に置かれて出棺した。

後日、お返しが送られ、開けてみると、ブーツに入れる物だった。
かわいい円錐形の手作りで、いい香りがした。
私が持っている唯一の冬物のよそ行きブーツに使わせてもらった。
年に一回、3,4月の卒業式、入学式に会う。
そして、じょーじを思い出す。

(二百六)
自由を求めて
果敢に施設を出たジョージ
いまは両親と一緒かな
歩いているかな
澄んだ瞳をキラキラさせて
     (2005・11・13)
コメント

卒業

2012-03-20 12:04:42 | ありのまま
今日は末っ子の卒業式です。

親も、ある意味、卒業です。

コメント

一歩前進

2012-03-19 05:01:47 | ありのまま
一旦寝たのに、ふっと思いついて目が冴えた。
私が雨に弱くなったのは、確かにトシのせいだ。

しっかーし、それだけじゃない!
やっと、気がついた。
解決法があるではないか!

雨の日の外出。
私の場合。
車イス用のレインカバーがあることは知っていた。
でも高くて買えなかった。

ほしいと思った時は、2,3万円していた。
障ガイ者夫婦で5人の子どもを授かった我が家には、
100円でも500円でも大事だった。
お米を買うお金、肉や野菜を買うお金に回った。

障害手当も食費に回った。
それでも、果物やお菓子は贅沢でなかなか買えなかった。
ちなみに結婚後15年ほど、喫茶店でコーヒーを飲んだことがなかった。

私は手作りの車イスカバーに工夫して、傘を差し込む様にした。
ちょうど洋裁の得意なヘルパーさんに恵まれたおかげだった。
足には大きなゴミ袋をかぶせて、傘を挿して出かけた。
傘から落ちる雨の雫がお腹の辺りに落ちた。
お金をかけずに、あるもので2重3重に工夫を凝らしていた。

ところが年々きつくなっていた。
家を出る時、傘を挿したりゴミ袋を履いたり、バスタオルをかけたり
タオルを腕にかけたり…。
駅や建物などの構内を通るたびに、どっこいしょと車イスを降りて、
さっきやった逆の作業をする。
びしょびしょのそれらをうまくまるめて、構内を出る時またやり直す。
その作業をずうっとやってきた。

そういう作業をすることが、トシのせいで、しんどくなった。
ヘルパーさんについてもらえることは稀だ。
遠出の出先では、殆ど一人、早朝、夜も、一人だ。

さっき寝ていて、気がついた。
ベビーカー用のレインカバーみたいなのがあれば
透明で空気穴のある、大型のレインカバーはないのだろうか?
車イスにちょっとした屋根を張り出して…。
不可能ではないはずだ。
去年、関西ですれ違った車椅子に、屋根がついていた!
もう製品化されているのかもしれない…♪
それに昔より、自分のことにお金を使える。

ということで、にわかに起き上がってパソコンで検索した。
とりあえず、安い(3150円)レインカバーを見つけたので、
思い切って注文した。
これで少し解決できるカモしれない。

一歩前進!
コメント

昨日はダウン、今日は少しだけ

2012-03-18 15:28:44 | ありのまま
昨日は眠いのと頭痛のため、ブログを書いてまもなくダウンした。
そして起きたのが今日の8時半だった。
24時間近く、トイレも行かず、何にも食べず、ただ寝ていた。

今日も身体は重かったが、尿意のおかげで起きれた。
お腹はぺこぺこだったが、昨日も夢か現か何度か胃痛を感じたので、
普通食をいただくのがこわかった。

バナナがあれば食べたいが、昨日買い物を頼んでいない。
せっかく来ていたヘルパーさんに、頼む余力がなかった。
幸い炊飯は頼んだので、ご飯は炊けていた。

まず座椅子に身体を預ける。
トイレに行っただけなのに息切れがした。
脈は15秒で24回、かなり速い。

ご飯で、おかゆをつくろうと思ったが、身体が動かない。
全身が汗でびっしょり濡れていた。
着替えなくてはいけない。
息子たちが朝食べる物がないから作ってあげたい。

15分位かかっただろうか。
やっと立ち上がって、鍋にご飯と水を入れて火にかけた。
そして、着替えた。

二男と三男が好きな蒸しパンと、おにぎりを作った。
子どものためと思うと、お母さんパワーが生まれる。
なつかしい魔法だった。

9時半に、ゆっくり座って、おかゆをいただいた。

それから、また、今まで何にも出来ないでいる…。

ま、いいか。
少しでも出来たのだから♪
コメント

「長」のつく人は

2012-03-17 08:40:44 | ありのまま
「長」の付く人は大変だ。

同じ障ガイ者だが、彼の場合は簡単には、へたれないようだ。
回りが許さない。

先日、ちょっと話をした。

「よく、やってらっしゃいますね」
「・・・」

「五十過ぎると、がくーん!と落ちるでしょう?
障ガイ者でなきゃわからないんですよ、これって。
ほんとうに、よくされていると思っています。」

彼はちょっと涙目だった。

「六十になると、ラクになりますよ。
もうどうしょうもないから、ひらきなおれるんです。
回りがなんと言っても大丈夫、私たち、もう、十分頑張ってきたから」

と言って笑う私に、彼も笑ってくれた。
力ない笑顔だったが、少し安堵と希望が混じったような笑顔に見えた。
コメント

がむしゃらの私は?

2012-03-17 08:08:53 | ありのまま
今日はどうしても出かけなければいけないのに…。
雨。

昨日から、天気予報が一日中雨と言っていた。
目覚めにベランダをあけるとやっぱり…。
雨。

一週間前の夜、一人外出の帰りに台風のような雨風で
車イスに挿す傘が、きのこになって骨折れ、壊れてしまった。

やっぱり、へたれ。

私は、こんな人間だったのか。

全くと言っていいほど、出かける気力がなく、夫だけを見送った。

帰りの雨は、まだ大丈夫だ。濡れてでも帰れる。
朝の雨、出かける時の雨は、きっともうだめだ。

がむしゃらの私は、遠くに行ってしまったみたいだ。
コメント