ありのまま

カルガモ母さんこと 川上美也子のコラム http://karugamo.org/

ヨーロッパ記(完)…2007/11記

2008-09-22 12:18:48 | Weblog
【まとめのご挨拶】

 フランスで書作展させていただくのに、現実には渡仏費用のカンパをお願いすることになりました。帰国後、真実をお寄せくださった方々に、お礼の気持ちで報告文を書こうと思いました。
 でも、すっかり遅れてしまいました。申し訳ございません。まだ回復なかばみたいです。読み返すとあちこち推敲を必要とする、未熟な文章ですが、お許しくださいませ。

 今年の夏は暑いなりに、うれしいフランス行き予定のおかげで心倒すことなく、割と元気にお連れ通りいただきました。7月にいただいた講演も務められ、教会の看板の揮毫という身に余る大役も間に合いました。暑い日々、8月のカルガモ書作展も皆様に助けていただき、盛会に終えました。あとの予定は、ヨーロッパ行きだけでした。8月末やっと涼しくなるとの予報、9月1日から本当に涼しくなったので、ほっと、緊張の糸をゆるめました。去年の暮れから緊張感を常に持ち続けて、例年夏バテする梅雨と夏場には、ピーンと張り詰めていたのです。よかった、なんとか乗り越えられた!
 ところが、暑さがぶり返して、かつてなかったような、厳しい残暑になりました。完全にほっとして気を抜いてしまっていたので、体調の修正は正直たいへんでした。

 ほんとうに、おかげさまで、ありがとうございました。

 実は、一昨年、いよいよ・・かなと覚悟した日がありました。
 去年は、そこまで思った日はなかったのですが、全般的に一昨年より体力がなくなっていました。去年は1年間で大きな筆を持って書道出来たのは、たった1日でした。
 そんな昨今、そして酷暑、フランス行きにドイツ行きも加わって、あちこちでのパフォーマンスの予定が入りました。この上なくありがたく、しあわせに思いました。きっと、おやさまが、最後の花道をくださったのだろうと感謝しました。
 ですから、よろこび勇んで、ありったけ出し切って参りました。「命…命いっぱい生きて」のテーマ通り、命いっぱい燃やして参りました。悔いはありません。

 と言いながら、こうして久しぶりに長い文章を書いていましたら、どんどんはまってしまいまして、もっと書きたい! と欲が出てきました。
 しかも、フランスとドイツでパフォーマンスして交流できたおかげで、私もっと外国に行けそう、きっと出来ますよ、なんて思ったりも致しました。書道も、もっとやりたいです。書きたい字が残っています。それに、モネの睡蓮のように、私も同じ字や言葉を、一生かけて書きたくなったのです。候補は、「愛」「夢」「陽気」「心」「花」・・・。
 長生きさせていただけたら、いい五行歌も残せるカモしれません。

 きっと、神様が、この者にひきつづき命を与えようか、没収しようか、ご思案中です。
 たくさんの方々の応援を頂戴していますので、私の心は、より逞しく、より勇んでおります。身体のほうは、まだまだですが、せっかくですから、病人モードの期間を楽しんで休ませていただきます。今年いっぱいかかるだろう、漠然とですが、そんな気がします。
 その間に、次のステージが見えるでしょう。もし見えたら新しいスタートです!
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