と、訳ありそうなタイトルになりましたが、なに、たわいも無い話しです。
この「website」開設以来まもなく一年が経とうとしております。
その間、たくさんのcafe友ができ(自分にとっては・・・他のお仲間に比べれば少ない方かも?)いろんな情報を頂くことができました。
その瞬間は「断片的」な相互カキコだとしても、長いおつき合いをするうちに、その人のお人柄や、日常の暮らし振り、住まわれる地の情景などが手にとるように判ってきます。
音信が途切れたりすると「もしやご病気では・・・?」などと、あらぬ心配をするようにもなります。
なにせこのお仲間たちとの唯一の「命綱」は『cafeの参加とそのID』でしかありません。
(普通の場合・・・)
ある日突然「退会ボタン」をポチッと押せば、永いお付き合いのお仲間でも「永遠の別れ・・・」
となってしまいます。
永の別れとなった「嘆きのカキコ」をしばしば垣間みてきました。
「足跡ページ」もまた捨てたものではありません。
たった一行のコメントでも、相互の「安否確認」や「心の繋がり」の助けとなってはいます。
さらに一日の「訪問者数」が表示され、これが「曜日別、時間帯別」に分析されております。
わたしのページへの「ご訪問者数」は、ここのところ「30~40名/一日」くらいで推移しております。(決して、多いから少ないからどうのと・・・・・言ってるわけではありません)
約一年が経過して、その間の「最高訪問者数/一日」が86名でした。最低は一桁台だったこともあります。
傾向として日記(わたしの場合は雑記)を書き込んだ日の訪問者が多いようです。
それは「新着日記の」紹介コーナーがああるからだと思います。
ですが、ほとんど無数の「日記」を時系列で紹介することはあまり意味がないようにも思えます―――直ぐに消えてしまうからです。
さて、ここでやっと「133」の数字です。
前記のような「ご訪問者数」の推移ではありましたのに、この7月12日に突然「133名」の突出した数字(横棒グラフ)で表示されました。
いまさらですが「グラフ」というのは、だれが考え出したのか優れものです。あたりまえですが「一目で」解かります。
――――(0という数字はインド人とか、とすればこれは古代のメソポタミヤ人か?・・・馬鹿なことを考えたりしています)―――
7月12日といえば「参議院議員選挙投票日」の翌日です。
11日の真夜中を回っても大勢は判明しませんでした。多くの人々が「固唾を飲んで」結果を見守っていたのでしょう。
TVを見ながらの「cafe散歩」だったのかもしれません。
それにしてもこの日は「雑記帳」への書込みもありませんでしたし、掲示板でのやり取りもいつもの雰囲気で、特別なことはありませんでしたのに・・・・・・
「133」という、この日だけの突出した数字はいったい何だったのか???
「真夏のミステリー」と思いたい、たわいのない話しです。
この「website」開設以来まもなく一年が経とうとしております。
その間、たくさんのcafe友ができ(自分にとっては・・・他のお仲間に比べれば少ない方かも?)いろんな情報を頂くことができました。
その瞬間は「断片的」な相互カキコだとしても、長いおつき合いをするうちに、その人のお人柄や、日常の暮らし振り、住まわれる地の情景などが手にとるように判ってきます。
音信が途切れたりすると「もしやご病気では・・・?」などと、あらぬ心配をするようにもなります。
なにせこのお仲間たちとの唯一の「命綱」は『cafeの参加とそのID』でしかありません。
(普通の場合・・・)
ある日突然「退会ボタン」をポチッと押せば、永いお付き合いのお仲間でも「永遠の別れ・・・」
となってしまいます。
永の別れとなった「嘆きのカキコ」をしばしば垣間みてきました。
「足跡ページ」もまた捨てたものではありません。
たった一行のコメントでも、相互の「安否確認」や「心の繋がり」の助けとなってはいます。
さらに一日の「訪問者数」が表示され、これが「曜日別、時間帯別」に分析されております。
わたしのページへの「ご訪問者数」は、ここのところ「30~40名/一日」くらいで推移しております。(決して、多いから少ないからどうのと・・・・・言ってるわけではありません)
約一年が経過して、その間の「最高訪問者数/一日」が86名でした。最低は一桁台だったこともあります。
傾向として日記(わたしの場合は雑記)を書き込んだ日の訪問者が多いようです。
それは「新着日記の」紹介コーナーがああるからだと思います。
ですが、ほとんど無数の「日記」を時系列で紹介することはあまり意味がないようにも思えます―――直ぐに消えてしまうからです。
さて、ここでやっと「133」の数字です。
前記のような「ご訪問者数」の推移ではありましたのに、この7月12日に突然「133名」の突出した数字(横棒グラフ)で表示されました。
いまさらですが「グラフ」というのは、だれが考え出したのか優れものです。あたりまえですが「一目で」解かります。
――――(0という数字はインド人とか、とすればこれは古代のメソポタミヤ人か?・・・馬鹿なことを考えたりしています)―――
7月12日といえば「参議院議員選挙投票日」の翌日です。
11日の真夜中を回っても大勢は判明しませんでした。多くの人々が「固唾を飲んで」結果を見守っていたのでしょう。
TVを見ながらの「cafe散歩」だったのかもしれません。
それにしてもこの日は「雑記帳」への書込みもありませんでしたし、掲示板でのやり取りもいつもの雰囲気で、特別なことはありませんでしたのに・・・・・・
「133」という、この日だけの突出した数字はいったい何だったのか???
「真夏のミステリー」と思いたい、たわいのない話しです。