万燈祭を撮影！

今年も天下の奇祭「万燈祭」がやって来た！
会場が我家から徒歩で数分のところ若者達の掛け声喚声が間近に聞こえてくる距離だ。
それなのに年に一度の祭りを見に行かないの　と家族に言われカメラを持って一人で出かける。
伝統ある祭も若者達主役のエネルギー発散の場として各町内の万燈が競い合い賑やかに祭りらしさを盛り上げていました。
大勢の見物人のなかを遠慮しながら撮影した一枚です！
「秋葉神社へ奉納の万燈番をしている将来の担ぎ手達」

鈴友よりの頂き物！ ②

思い起こせば今年で５年目の夏になると思います。
妻と鈴虫のエサを買いにカーマーへ　陳列コーナーで商品を物色していた際　横でカブトムシ・鈴虫を眺めては思案気な顔をされているご婦人がお一人・・・・
暫らくして妻が声をかけ「鈴虫をお求めですか？」突然声を掛けられヤヤ不審げに「孫に　と思って・・・」
「それなら鈴虫が今年沢山かえりましたのでよろしかったら頂いて貰えませんか」
縁とは可笑しなものですね　　それ以来　鈴虫情報の電話・ＦＡＸ・年賀状の交換だけですがお付き合いが始まりました。
今年も　数は少ないが孵化したとの知らせがあり、昨年はオスが数匹で淋しい鳴きだったと聞いておりましたので
早速昨日先輩から頂いたケースより２０数匹を今朝届けました。
喜ばれたことは勿論ですが、チャッカリと頂き物まで　写真はその頂き物

鈴友よりの頂き物！

神社の氏子総代仲間であった人生の先輩に３年まえに差し上げた鈴虫が今年は沢山孵化したとの話をお聞きしておりましたが、小生宅も鈴虫の母屋としての威厳もありそれとなく聞き流しておりましたが、今年は当方孵化が芳しくなく　やむなく助け舟を出した。
ご主人不在で奥様に伝言しての電話の翌日(７月２６日）朝・・
先輩がケースと鈴虫のエサを届けてくれました。恐縮した態度で応対受取るも「貰ったときエサも付けて呉れたから･･と」　もうひとつとスイカを一個！
ありがたいことです。遠慮なく頂きます。
感謝　感謝