心の向くままに、素直な想いのままに

日々の出来事や想いを、
真っ直ぐな心のままに綴って参ります。

秀でている人

2017-04-30 | 日記




心は穏やかであれと

いつも、本当にそう思う


でも、なかなかそう平静でその状態ではできない場合が多い


本当に反省だ


もちろんね、感情があるから


本当に難しいけれど


でも、どこまで行ってもやはり


心穏やかなることがよいのだ


なんというか


生きるのにね


マイナスな感情ばかりを心に抱えて日々を過ごすのと


もちろん、そんな気持ちもありながらも



それでも、心穏やかに


赦そうと思える心であった方がよいのだ




今、この世は


本当に、傲慢な世界だなぁって、感じる


でも、そこに飲み込まれてはいけないんだよね



悔しい気持ちとか


哀しい気持ちとか


許せない気持ちとか



そういう感情で乱れるよね



この感情を持ち続けたまま


生きてゆくのは、できたら、避けたい



とても難しいことだけど



私もこんなに生きてきてなかなかできない



しかし、残りの人生がもう短くなってきたからこそ



心穏やかでいたいし


悔しい気持ちも


苦しい気持ちも


許せない気持ちも



すべて、赦して進みたい


許すことは苦しいかもしれない


長く時間もかかることもある



しかし、いつの日か



そうだ、もうそんな気持ち抱えていてもなって



許せる時がやってくる



心穏やかであればこそだ



何年も何十年もの確執があることもあるよ



私は、身内ともう疎遠だ



でも、それは許せないからではなく



もう、そんなのどうでもいいというか



すべてちゃらでいいと思っている



相手はどうかわからないけれどね



相手は私のことをとことん恨んでいるかもしれない



でも、そうだとしたら、尚のこと


私は、それも受け入れて



感謝の気持ちを送るしかないように思う



繋がることはないかもしれないけれど



相手がというよりも、自分がどうであるかが重要



私の心なのだから



良心があるとすれば、それに背いてはいけない



心をきちんと声を聴かないと



何があっても、心穏やかであろうと



いつも忘れがちで反省ばかりだけど



何度も何度も言い聞かそう



心穏やかであれ、アタシ











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