My neighbors in Niigata---they have been so kind to me.
I could not have lived so far without their help.
This time I saw many neighbors when I went to a supermarket
nearby or when I was sweeping the fallen leaves.
They all said, "Hi! karin-san! Welcome home! Long time, no see.
I'm very glad you look so fine. Is your daughter fine too?"
They always helped my daughter and me when I was in trouble.
They always encouraged me when my spirits sank.
I shall never forget their kindness as long as I live.
Thank you, neighbors!
(elementary school my daughter used to go)
(one of the paths I would often walk with my two dogs)
(maple leaves in my garden)
(from the Joetsu Shinkansen for Tokyo)
I could not have lived so far without their help.
This time I saw many neighbors when I went to a supermarket
nearby or when I was sweeping the fallen leaves.
They all said, "Hi! karin-san! Welcome home! Long time, no see.
I'm very glad you look so fine. Is your daughter fine too?"
They always helped my daughter and me when I was in trouble.
They always encouraged me when my spirits sank.
I shall never forget their kindness as long as I live.
Thank you, neighbors!
(elementary school my daughter used to go)
(one of the paths I would often walk with my two dogs)
(maple leaves in my garden)
(from the Joetsu Shinkansen for Tokyo)
「人は一人では生きられない、人は支えあって生きているのだ」と痛感しますね。新潟の家の町内のみなさまには本当に助けていただきました。そして今も留守の家をみていただいているのですから、、、、。そうでなければ、留守にできませんものね。
過分なお言葉、ありがとうございます。私はただただ思うがままに生きています。これからもおたがいに励ましあって生きていきましょうね。悔いのない今日を生きましょうね。 ありがとうございました。
周りの方に助けられて今まで生きて来られてこと
本当に感謝!感謝ですね。
それはkarinさんのお人柄もあっての事だと思いますしね。
人の気持ちになって相手を思いやれるkarinさんは今、みなさんにしていただいたお返しを周りの方に返しているのだと思います。
私もkarinさんには、気持の上でとても支えられいるんですよ。
改めて、ありがとうございます❤
新潟の家の裏の松林を通り抜けていくと日本海です。昔は海の波の音が聞こえてきたものですが、この頃は松が大きくなったためか滅多に音が聞こえなくなりました。
久しく長岡の花火を見ていませんが、来年あたりゆっくり見てみたいな、と思っています。よかったですね、素晴らしい花火ですよね。それに新潟のコシヒカリを召し上がったのですね。気に入ってくださって嬉しいです。私もお米は新潟の農業をやっている知人から直接買っています。
高校3年まで暮らした生まれ故郷は長岡市に合併しました。こちらにはお盆に両親の墓参にまいります。生まれ故郷も、留守家のある新潟市も、、、思い出のいっぱい詰まった大切な場所でございます。はい、私の故郷、思い出、をいつまでも大切にします。 ありがとうございました。
新潟にご自宅をお持ちですか?いいですね。時々帰られるなんて、羨ましいです。でも冬は厳しいでしょうね。5年ほど前に長岡の花火を見に行きました。すごい規模で感動しました。その時は赤倉で泊まりました。十日町でお昼を頂いたのですがあまりにも美味しいお米だったので、今でも”ラピーヌ雪街道”と言うところから取り寄せています。
故郷をお大切にお守りくださいね。
そうですね!「電車やバスに乗って故郷に帰る」って心躍る旅ですね。昔は急行で9時間ほどかかったのですが、今では新幹線に乗っているのは2時間強です。でもアパートの玄関から新潟の家の玄関まで、待ち時間も入れますと5時間かかります。これも贅沢な時間と思えば嬉しくなりますね(^^)。
あれから36年が経ちますが、いつも「昨日のことのよう」に思い出します。「ボクは死ぬのは怖くないけれども、あなたたち(娘と私)がどやって生きていくのか、それだけが心配・・・働いて欲しい、、、幸せにするという約束を守れなくてごめんね。」といいました。さいごまで「ごめんね」と「ありがとう」しか言いませんでした。
不安と焦りの中で必死に娘と二人励ましあって生きてきました。お給料を小学1年生の娘に見せて「このお金で頑張って生きようね。」「お母さん、私の学校のことは心配しなくて大丈夫だからね、お母さん、頑張ってね」・・・娘がいたから今の私があります(^^)。 ありがとうございました。
今回の新潟滞在はお天気が悪いこともあり、街には出かけませんでした。ゆっくりと家の周辺を見たりして過ごしました。
この森林は新潟の家の裏の海に通じる松林の入り口です。この道を通って二匹の犬の散歩をしたり、娘が小学6年生の夏休みには、二人でこの道を通って海の見える丘まで行き、「佐渡島の見え方」を観察し、スケッチしました。またこの丘で海を見ながら、娘はサックスの練習をしました。ああ、次から次へと尾乱されます。
カエデも近所の方が私の庭に植えてくださいました。大きく太い木となりました。その方はもう亡くなられてしまいました。私の庭は狭いのですが、みんなよく育って大きな木ばかりです。落葉が多いのですが近所の方が適宜剪定してくださり、道路に落ちた葉っぱもいつも掃き集めてくださいます。だから安心して東京で暮らしていることができます。感謝するばかりです。 ありがとうございました。
無事にまた1年が過ぎました。トシを重ねますと時の経つのが早く感じますね。明日からまた次の誕生日までを目標にしっかり一歩一歩進んでいこうと思っています。 本当にありがとうございました。
お帰りなさい。故郷に列車で帰るなんて贅沢ですね。
私は熊本から離れて住んだことがないのですよ。
おまけに子供たちもみな近くですので、何かに口実をつけて留守することもできません。
ご主人が33歳で亡くなられたのですね。
ご苦労も多かったことでしょうね。
それにしても若すぎますね。
思い出されるご主人は息子さんみたいですね。
でもkarinさんを残して亡くなられたご主人もさぞお辛かったでしょう。
新潟でご親切だった、近所の方々に会われて
とっても素敵な滞在になりましたね。
お天気は良くなかったようですが、森林の緑やカエデの黄葉がとっても綺麗ですね。これからみごとに紅くなるのでしょうね!
新幹線の車窓の景色はいつも、ホッとさせてくれる風景です。
ありがとうございます!
ですよね?
新潟の家を留守家にしていますので、ときどき帰って空気を入れ替え、懐かしい人たちとお会いしてきます。私の人生の思い出の詰まった新潟の家、、、一番大切な場所となりました。
今回は偶然にもご近所の大勢のみなさまとお会いして立ち話をたくさんしました。10年ぶりにお会いした方も私のことを気遣ってくださって、、、、本当にありがたいことでございます。ホント、何もかもが懐かしくて、、、ちょっぴり感傷的になってしまいました。 ありがとうございました。
故郷に帰ると何もかもが懐かしくてたまらなくなります。何を見てもそれについての思い出があるのですから、、、、しばらく立ち止まってしまいます。
町内のみなさまには本当によくしていただいて、いつも感謝しております。実は今でも留守家の外回りを注意してみていてくださいます。変わったことがあるとすぐに連絡をくださいます。町内会費だけは払わせていただいています。
今日は一段と寒くなりましたね。お互いに健康管理に留意しましょうね。 ありがとうございました。
そうなのです、昭和40年代は新潟市も大雪が降りましたが、夫が亡くなってからは、近所のみなさまが、車庫の前の雪かきをして下さって、私が車通勤できるようにしてくださったり、、、本当にいろいろ助けていただきました。私は朝具合が悪くてバスや電車で通勤できなかったのです。精神的にも肉体的にも苦しい年月が続きました。
新潟市の家や生まれ故郷の栃尾に帰ると「ああ、よくここまで生きてきたなぁ、、、ありがとう!」と思ってしまいます。 ありがとうございました。
新幹線から雲のかかった山並みが見えて、、、、ああ、あの山にクロちゃんさんはきっと登られたことがあるにちがいない、なんて思いながら眺めていました。曇っていて紅葉もぼ~っとしていました。
「帰る場所」がある、私を待っていてくれる場所があるというのはありがたいことですね。そう、「心のふるさと」があるから、私はココ東京で頑張ることができるのかもしれません。 ありがとうございました。
「人は一人では生きていくことができない」と痛感しております。ホント、皆様のおかげで生きてくることができました。
今回は思いがけず町内の大勢の皆様にお会いし、昔と変わらず優しい言葉をかけていただきまたまた感謝の念で一杯になりました。私にも何か恩返しができればなぁ、、、そんなことを心がけて生きていこうと思います。 ありがとうございました。
人生は思い出つくりの旅ですね。喜怒哀楽すべての思い出が詰まっていて、、、一生懸命生きてきた今、全てが懐かしさにかわった今、ただただ感謝あるのみです。
夫が33歳で亡くなって、、、頼る身内も遠くに住み、、、ご近所のみなさまや職場のみなさまの支えがあったから、生きてくることができたのですねぇ。ご恩を忘れたことはありません。
新潟は夏は蒸し暑く冬は厳しい寒さと雪で大変ですが、、、どんな気候であっても思い出の詰まった場所は最高です。自分をとりもどすことのできる場所ですね。
車窓の田圃の風景、家の裏の松林を窓から見ると、「ああ、帰ってきた!」と感じます。 ありがとうございました。
故郷はいいですよね~
Karinさんとって一番の思い出の場所でしょうから・・
人も思い出の場所も皆懐かしいものばかりですね。
故郷はいいですね。いつも温かく迎えてくれますね。小学校、散歩道、想い出がいっぱいですね。
優しいご近所の方々に再会できて、karinさんも若返ったのでは・・・。
寒くなりましたね、風邪などに気をつけてお過ごし下さいね。
故郷のお家のご近所の方々は、いつも karinさんに優しくしてくださっていいてすね。
kariさんが、時々故郷へ帰られるお気持ちがわかります。写真の静かな秋の風景に、私も癒されました。
ふるさとの香りが伝わって来ます。
やっぱり心のふるさとは良いものですね。(^^)/
故郷のみなさんに支えられてお嬢さんと生きて来られたことに気づき感謝出来るkarinは素敵です。
帰る故郷があるって幸せですね。
これからも、みんなに支えられながら感謝を忘れずに生きて行きましょうね。
故郷なんすね。
助けてもらったことは、一生忘れないと私も思います。
新潟は、自然が沢山残ったいいところですね。
なんだか私まで心がのほほんとしてきました。
明日も頑張ろうと思います。ありがとうございます。、