karin's English Writing

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6 コメント

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Unknown (Yuka Dan)
2008-04-07 21:47:57
karin さん

こんばんは!

7枚目の写真最高にいいですよぉー。

コッツウォールド丘陵のBiburyで微笑むkarinさん!
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Unknown (karin)
2008-04-07 23:48:26
Yuka Danさん こんばんは

うわ~、ありがとうございます。まさに「地上の楽園」のようでした。イギリスの田舎はどこもほんとうに美しいところばかりでした。  

ただいまようやく旅の記録を全て終えました。早速ご覧くださりありがとうございました。
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Unknown (maron)
2008-04-08 11:49:26
karinさん お帰りなさい

とっても素晴らしい旅でしたね。ずっと拝見してました。

お元気そうなkarinさんの姿を見て安心しました。(^^)

わたしは湖水地方には行っていません。とても興味深く拝見できました。「嵐が丘」は短美大での文学の課題作品に使わさせて貰いました。エミリ・ブロンテが生まれ育った土地に、とっても興味があります。

早春のイギリスには至る所水仙が咲いてるのですね。日本人が桜が好きなように英国人は水仙が好きなのかも、、、、まだ葉をつけないときの樹木の下に可愛いい水仙はよく似合いますものね。

ありがとうございました。
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Unknown (JIMPA)
2008-04-08 12:12:59
karinさん こんにちは~。明るい陽射しの下でこんなに少女に還ったような表情をしてらしたんですね。この前の「池の鴨」の色合いが気になっていましたが、頬のところが空色なんですね。いかにも「文学的」(^o^)で、かわいいいですね。

新緑、掘割?小川のさざなみ、古びた珍しい家、橋、木々。すべてが新鮮で生き生きしています。
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Unknown (karin)
2008-04-08 14:10:58
maronさん こんにちは

ようやく旅の記録を終えてほっといたしました。いつもご覧くださり、ありがとうございます。

本当に思い切って行ってまいりました。帰りの飛行機の中でイギリス人の若い方と少しおしゃべりをしたのですが、やはり湖水地方はまだ行ったことがない、とお話でした。私が九州に行ったことがないのと同じかな、などと思いました。

「嵐が丘」の舞台、ヒースの丘は作品に描かれているとおりでした。ブロンテ姉妹のことを知るとなおさら身近に感じ、同じ場所を歩いているのだ、、、と感動しました。30歳の短い生涯、、、無念だっただろうな、などとも思いました。

私もイギリス人のスイセンへの思いは、私たちの桜への思いと同じようなのかもしれないと感じました。ほんとうに国中でスイセンが咲いていました。  ありがとうございました。
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Unknown (karin)
2008-04-08 14:19:16
JIMPAさん こんにちは

今、koharuが下校してきましたので、二人でこの鴨を眺めていました。逃げようともせずのんびりと日向ぼっこをしていました。

このバイブリという村は「一番美しい村」コンテストなどに選ばれたこともあるそうです。足を踏み入れたとたん、どんな人も笑顔になってしまうようなのどかな優しい美しい村でございます。

家も小川も池も庭も花も木も、、、みんな静かに美しくて、、、「ああ、幸せだなぁ」と思わずにいられませんでした。 ありがとうございました。
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