karin's English Writing

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koharu's brother's bento

2009-05-12 21:19:00 | ノンジャンル
One month has passed since my daughter started
to prepare a bento for her son every morning..

Her son is now a high school boy.

She gets up very early in the morning to prepare a bento.

She fills his bento box with his favorite food.

He likes ni-mono ( satoimo, renkon, shiitake, etc.)
He likes kin-pira too.
He likes grilled or roasted meat or fish.

His bento box is large.
It is always full of his mother's love for him.

I remember the days I prepared a bento for my daughter.

You've grown up to be a good mother, Daughter.

(tamagawa-josui, near my apartment)








18 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (happytogehter)
2009-05-12 22:58:47
新高校生のお孫さん、食の好みがバランスとれていていいですね~! 
食べ盛りですから、そのうちお弁当も1個じゃ足りないなんて言い出すかも???
「子は親の後姿を見て育つ」本当ですね!
うちは見せ方が足りなかったか、見せる後姿が不足だったか・・・(++;)
まぁ、長い目で見ることにしますワ~(^^;)
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Unknown (楽しいノビー)
2009-05-12 23:03:32
こんばんは!

自分の為に、毎朝早く起きてお弁当をつくるのは、とても難しいですが、子供のためだと、親はできるんですね・・・。母親は強い!
この献立を拝見すると、お孫さん、なんでも好き嫌いなく召し上がるようですね・・・エライ!
私の息子が高校生だった頃は、たしか煮物は好きではなく、野菜をどのようにお弁当に入れるか苦労しました。

母親が作ったお弁当は、どんなお弁当より1番おいしいですね\(^o^)/
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Unknown (コスモス)
2009-05-12 23:12:06
こんばんは。
お孫さんはもう高校生になったのですか。お弁当作りが始まってkarinさんの娘さんは毎朝大変ですね。私も夫と二人の息子のお弁当を作った時期がありました。お弁当作りは大変だけど、私思うのですけど、胎内で結ばれていたへその緒のような、栄養的もそうですが、精神的にも強い絆のような気がするんですよ。karinさんのブログを読んで、父の書いた弁当人生の文章をすぐさま思い出し、私も自分のブログにその父の文章を載せてしまいました。

緑の美しい季節ですね。
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Unknown (karin)
2009-05-12 23:45:51
happytogehterさん こんばんは

新しい生活の始まったこの1ヶ月間は母も子も慣れるのに大変だったようです(^^)。中学時代よりも登校時間は早くなりますし、給食からお弁当になって、娘は「この子が幼稚園のとき以来だわ・・・」と大変そうです。

孫の話では野菜の煮しめなどはあまり好きでない友人が多いそうです。孫達は里芋のにっころがし、れんこんの煮たもの、しいたけ、きんぴら ミニトマトは必須のようです(^^)。

私は娘のお弁当を6年間つくりましたが、手をかけず、いつも簡単な手作りサンドイッチとちょっとしたおかずを持たせていました。「私は小食だから、これくらいでちょうどいいの。ありがとう」と文句一つ言ったことのない娘を思い出していました。  

高校ではまだ早弁をする生徒もいなくて、まだまだ緊張が続いているようです。緊張がとれたらきっと「お弁当+パン」になるかもしれませんね(^^)。  ありがとうございました。
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Unknown (karin)
2009-05-12 23:51:56
楽しいノビーさん こんばんは

子供のためとなれば、必死で親も頑張ることができるものですね。娘はかなり早くおきるようにしていて、昼間が眠くて、、、、と言っています。自分の仕事に差し支えなければよいのですが(^_^;)。 この一ヶ月は母子ともに試練の一ヶ月だったようです。

子供にしては珍しく、こういう煮物が大好きな孫達で、私もたま~に夕食をご馳走になるときには、私の好物が並ぶので困ることが全くありません。上の孫は素材をできるだけ生かした調理のしかたを好み、あまり手を加えるのを嫌がるそうです。

娘もこの3年間でさらにお弁当メニューのレパートリーが広がることでしょう。いや、本当は孫自身にも手伝わせればよいのでしょうが、、、、早起きが苦手な孫ですから、期待できませんね。

孫が毎日残さずに食べてくるので、娘も喜んでいます。「か~ちゃんの弁当は美味しい」そうです(^^)。 愛情の詰まった弁当ですものね。  ありがとうございました。
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Unknown (karin)
2009-05-13 00:04:35
コスモスさん こんばんは

そうかもしれませんね。お弁当は単なる空腹を満たすためのものでなく、親と子の心をつなぐものでもありますね!

孫も下校してくると鞄から空の弁当箱を台所に持っていき水に浸しながら、娘にいろいろと話をしています。こんな日のことをが、いつか、娘と孫の懐かしい思い出となるのでしょうねぇ。

娘は、孫のお弁当を用意するのでついでに自分のお弁当も作って仕事に行くようにしているようです。お弁当の献立をいろいろ考えている娘の様子を見ながら、私は娘の中学・高校時代にいつもサンドイッチしか作ってやらなかったことを思い出し、「私はあなたに手をかけてあげなかったねぇ」と言いましたが、「そんなことないよ・・・当時の私はサンドイッチが一番嬉しかったもの。本当にありがとうね」と言ってくれました(^^)。  ありがとうございました。 
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Unknown (ヒロ)
2009-05-13 16:39:56
karinさん こんにちは
うちの子供たちは高校生の時から下宿生活でお弁当を作ってあげられませんでした。
部活ももやっていて帰省が中々出来ませんでしたが、帰省して帰る時には汽車の中で食べるお弁当を作ることだけが楽しみでした。
子供たちも、とても喜んでくれたのを思いまします。
可愛いお花や新緑が見にしみますね。
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Unknown (karin)
2009-05-13 21:07:16
ヒロさん こんばんは

お子様たちは高校時代から下宿生活でしたか!早くから自立なさっていたでしょうね。

ヒロさん、お料理もお得意のご様子、お子様たちはヒロさんのお料理が食べたかったでしょうね。私は、娘を育てていた頃、「中学校も給食があればよいのに、、、」と切実に願いました。当時新潟でははほとんどの中学校は給食がありませんでした。

ヒロさんにお会いしたことがないのに、、、、お子様たちのためにいそいそとお弁当を作っていらっしゃるヒロさんが想像されます(^^)。  ありがとうございました。
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Unknown (春蘭)
2009-05-14 01:28:42
karinさん、こんばんわ
お弁当は高校生になってから入用になったのですか
中学は要らなかったのですね。我が家の子供たちは中学生から入りました。
美味しいお弁当を作って居られてお孫さんは幸せですね。

それにしましてもkarinさんのお話、
随分大きなお子様がいらっしゃるお嬢さまなのに
karinさんの母としての気持ちがとよく出ていて
とてもほほえましいわー

次男が中学が遠くて朝が早かったので弁当つくりが眠たいわーと母親にこぼしましたら
「親だから当たり前、なんと情けない」なんて言われてしまいました。
ただの話のついでに言っただけなのに、明治の親は優しいだけではなかったですね。

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Unknown (karin)
2009-05-14 08:34:20
春蘭さん おはようございます

小平市では中学校は全部給食があるようです。娘が中学生の頃は、新潟市では給食のある中学校はほとんどありませんでした。

上の孫は「小学校の給食はボクの学校で作った給食だったからとても美味しかった。中学校は給食センターから届く給食で、まずかった。か~ちゃんの弁当は毎日ピクニック弁当みたいでとても美味しい」と大満足の様子です。

いやいや、私は自分がいつも具合が悪くてちゃんとした食事つくりができなかったこと、生きていくために働くことで必死で、幼いときからいつも娘をひとりぼっちにさせておいたこと、、、そんなことがいつも心の中にありますから、娘は仕事を持ちながらも、家族みんなのために何でも楽しそうにやっているなぁ、と感心してしまいます。「家族ってこうなんだ・・・」と教えてもらっています(^^)。

これからハーモニカサークルに行ってまいります。ありがとうございました。

Have a nice day.
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