karin's English Writing

karin's English Writing

England in early spring (8)

2008-04-06 11:24:29 | ノンジャンル
(Anne Hathaway's Cottage and Shakespeare's Birthplace in Stratford)

After lunch I visited Anne Hathaway's Cottage,
which is Shakespeare's wife's birthplace.

The cottage is 600 years old. It is a very large with a farm.
It has 12 rooms! Everything I saw there was a surprise.









Next I visited Shakespeare's Birthplace.
Shakespeare was born and died in Stratford-upon-Avon.
I enjoyed walking along the river Avon.

About 44 years ago I had to write a graduation thesis.
I thought that I would never have a chance to read
Shakespeare after graduating school.

His English was too difficult for me to read.
But I decided to read Shakespeare and write about one of his works.
The title of my graduation thesis was "Lear's World in King Lear."

Shakespeare's Birthplace reminded me of my dear school days.

(Shakespeare's Birthplace)






(the river Avon)




(my room at a hotel in Stratford)



16 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (hukuda)
2008-04-06 18:18:50
 素敵な旅行をなさって素晴らしいですね
フランスには行ったことが在ります。イングランド
は行ったことないです。シェイクスピアの奥さんも
素敵な家に住んで居られたのですね
家の中も見てまわられたのですね。私も見たいな
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Unknown (karin)
2008-04-06 21:36:21
hukudaさん こんばんは

想像していた以上に素晴らしい旅となりました。シェイクスピアの奥さんのアンは裕福な自作農のお嬢様だったようです。

このコティジの中は見学できるようになっております。見学料は確かいわゆる「シルバー料金」があったように思います(^^)。どの部屋を見ても400年前の生活がわかるようになっていて驚きました。

シェイクスピアの生家のほうは、後になって買い取った人が中の調度品は全て現代のものに変えてしまったとのことでしたので、見学するのを中止しました。

学生時代に夢見た場所をこの年齢になって訪問できて本当に嬉しく思いました。ありがとうございました。
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Unknown (Yuka Dan)
2008-04-06 21:37:56
Karin さん

こんばんは!

高い建物がなく、空が広びろとしていると安らぎを感じます。天気はあまり良くないようですが、それがまた良いのかもしれません。
シェークスピアの妻の出身地には、日本のようにシェークスピア饅頭とか、シェークスピア・ドーナツなんて売っていませんよね。すぐに何でも商売っけを出すのは日本だけでしょうか…。
すみません、ついつい食べ物の話になってしまって。
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Unknown (karin)
2008-04-06 22:09:02
Yuka Dan さん こんばんは

イギリスは田舎はもちろんですが最後に行ったロンドンも建物が古くて低くて空が広いように感じました。古いものを大切に残しているからでしょうか。

名前入りのまんじゅうやドーナツ、私は見かけませんでしたが、「シェークスピア」の名前の入った缶入りの紅茶の葉っぱはありました。

今回はあまりお店を見て回る時間がなくてよく見ることができませんでしたが、もしかしたら、「シェークスピア・ドーナツ」があったかもしれませんね(^^)。 ありがとうございました。
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Unknown (voyager036)
2008-04-06 23:54:45
やはり建物に目が行きますね。
日本は古いものをあまり大切にしない面があるのかもしれませんね。
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Unknown (shunran)
2008-04-06 23:55:44
karinさん、ワーズワース、シェイクスピア、となんだかタイムスリップしたような素晴らしい旅ですね。

目が何となく気持ち悪いので、書き込みできないですが
しっかり拝見しています。私まで感動してまいすぅ・・・・・行きたいなー
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Unknown (karin)
2008-04-07 00:03:17
voyager036さん こんばんは

ヨーロッパに行きますと、日本との一番の違いはやはり街並みのように思います。もっとも私の訪れるのは世界遺産などですから当然かもしれませんね。それにしても高層ビルはそう多くはないようです。

古い建物、低い建物、古い道路、石畳、、、なかなか落ち着きますね。日本も寺院や神社、京都や奈良には古くて心惹かれるものがたくさん残っているのではないでしょうか。

私がヨーロッパに行って建物や街並みを見て感動すると同じように、外国の人も神社やお寺や庭を見てきっと感動するだろうと思いました。ヨーロッパと日本はそれほど違いますものね。 ありがとうございました。 おやすみなさいませ
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Unknown (コスモス)
2008-04-07 00:08:33
600年の建物。すごいですね。写真を見ているとまるでおとぎ話、童話の世界のようです。大切に保存されているところが素晴らしいです。どこの国でも
その国らしさを大事にしていくことの大切さを教えてもらったような気がしました。

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Unknown (karin)
2008-04-07 00:10:51
shunranさん こんばんは

いつもご覧いただきありがとうございます。目はくれぐれも大事になさってくださいね。書き込みは認証コード記入がずいぶん目を疲れさせます。どうぞ無理をなさらないでくださいね。

今回は文学の旅ということにしておきましょう(^^)。私を知る人には「えっ、karinさんと文学は結びつかない!」と言われそうですが、学生時代に専攻したものに関連したものをこの目で確認出来て本当によかったと思っております。まるで学生にもどったような気分になりました。

shunranさん、目のためにも早めにお休みくださいね。ありがとうございました。おやすみなさいませ
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Unknown (karin)
2008-04-07 00:16:37
コスモスさん こんばんは

そうなのです、アン・ハサウエイズ・コティジは15世紀の建物だそうです。その頃の食器なども残っていて、、、、とにかく生活したとおりのものが残っているのです。本当に驚きました。

実際は写真よりもずっとずっと素敵なところでございます。全てが生きている、という感じでした。ホントに自分の国を大切にし、誇りをもっていますね。 ありがとうございました。おやすみなさいませ
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