karin's English Writing

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4 コメント

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Unknown (よしえ)
2012-12-19 23:51:42
本当に風情がありますね~!
東京からとっても近いのに。
美味しそうなおせんべのお店、あの店だったかな?
もう一度行きたくなりました。
行ったことない場所もけっこうあることに気づきました。
それまでこのままで残っていて欲しいです。
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Unknown (karin)
2012-12-20 11:08:47
よしえさん おはようございます

私のところからも1時間で行けるというのに、上京して13年、一回も訪れたことがありませんでした。今回、ある方のブログで川越のお写真を拝見して「行ってみたい!」と思って、すぐに行ってきました。これも縁ですね。

川越はふらりと簡単に行くことができることがわかりましたので、これからは何回も行ってみようと思います。よしえさんも、帰国されたときに川越にお出かけいなる機会があるとよいですね。

ありがとうございました。
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Unknown (haruchan)
2012-12-20 16:59:50
菓子屋横丁はお土産を買うために寄ります。
芋菓子、量り売りのアメなどを買っています。

この一角に子ども相手の駄菓子屋さんがあって、
前に孫達に300円で好きなものをかっていいわよ、といったら30分くらいかけて、10種類くらいのお菓子を買っていました。
ご両親を思いだされましたか!子どもの頃はよく駄菓子屋さんに行きましたよね。

五円玉に乗ったカエルは初めてみました。またご縁がありますように、というおまじないですね。
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Unknown (karin)
2012-12-21 08:25:27
haruchanさん おはようございます

この菓子屋横丁は楽しいですね。どこかのテレビ局が和服の女性を二人連れてきて飴やさんで取材をしていました。

子供の頃はこういうお店ばかりでした。昭和20年代の小学生時代、、、1円玉(だったような?)をにぎりしめてお店で長い時間をかけて選んだものでした。お孫さんたちもここで買い物を楽しんだのですね。子供たちはみんな好きでしょうね。

養寿院の向いの角にカエルの像(?)がありました。そうなのです、、、「ご縁がありますように」と書かれていました。

これから金曜英会話に行ってまいります。

Have a nice weekend!
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