On May 5, I met my good old friend, enjoyed talking
a lot and had a fine lunch with her.
After saying good-bye to her, I went to Nagaoka
by the Joetsu Shinkansen.
Then I took a taxi to Tochio. Before getting into the
taxi, I asked the driver if he knew the way to Tochio.
He answered yes, but he was almost a stranger.
I gave him directions and he thanked me, saying
“I had a very good experience today.”
Anyway, I got to my sister's.
I was very glad both my sister and her husband
looked happy, in spite of difficulties.
During my stay in Tochio, I took them to すがばたけ by taxi.
It is one of my favorite places.
This is my favorite Mt. Sumon.(守門山)
Its top is still covered with snow.
I was singing a school song in my elementary school days
without I knew.
守門の山は気高く聳え・・・
Oh, where have all those days gone?
It's true we get more sentimental as we grow older.
Going home to Niigata is
really a sentimental journey for me.
a lot and had a fine lunch with her.
After saying good-bye to her, I went to Nagaoka
by the Joetsu Shinkansen.
Then I took a taxi to Tochio. Before getting into the
taxi, I asked the driver if he knew the way to Tochio.
He answered yes, but he was almost a stranger.
I gave him directions and he thanked me, saying
“I had a very good experience today.”
Anyway, I got to my sister's.
I was very glad both my sister and her husband
looked happy, in spite of difficulties.
During my stay in Tochio, I took them to すがばたけ by taxi.
It is one of my favorite places.
This is my favorite Mt. Sumon.(守門山)
Its top is still covered with snow.
I was singing a school song in my elementary school days
without I knew.
守門の山は気高く聳え・・・
Oh, where have all those days gone?
It's true we get more sentimental as we grow older.
Going home to Niigata is
really a sentimental journey for me.
お帰りなさいませ。
故郷で良い日々を過ごされましたね。
新潟と栃尾は、karinさんがセンチメンタルになるほど、思い出がいっぱいの所なのですね。
もう、田植えの準備が始まったのですね。
美味しいお米が、ことしもたくさん収穫できるでしょう。
校歌でも、歌われている守門山は、まだ白い雪で覆われていてきれいですね。
たくさん、お写真を見せて下さって有難うございました。
今、まだ夜中ですが、目が覚めてしまったので、コメントしました。これから、また眠ります。
何ということのない山や川のように見えますが、それこそが
karinさんにとってはかけがえのないものなんですね。確かに
ふるさとというのは、そういうものかもしれません。「帰るべき
場所が、まだある」というのも、ひとつの安心材料ですね。
また四季折々の栃尾の写真を期待しています(-_^)。
人の良さそうな顔が目にうかびました。
雪を被った守門岳をみて思わず校歌が口にでましたか。想い出のぎゅっと詰まったところですものねー。お気持ち分かります。
お姉さまご夫妻にはいつまでもお元気でいてほしいですね。帰るところがあって羨ましいです。
無事帰京しました。中央線に乗るとほっとするのですから、私はかなり東京の人になってきたようです。
そうですねぇ、18歳から暮らしていた新潟市と生まれ故郷の栃尾はそれぞれ想い出がいっぱいあり、つい感傷的になってしまいますね。何を見ても思い出につながります。
田圃は準備ができたところとすでに田植えの済んだところとがありました。もう少しすると苗が大きくなり緑の田圃になりましょう。そうそう、稲を見ますとイナゴ捕りをしたことなども思い出します。
今朝方はまたお休みになれましたか?睡眠だけはしっかりとりましょうね。私は40年間、眠剤をつかっていますが(^_^;)。
コメント、ありがとうございました。
この山や川、、、本当に懐かしい思い出でいっぱいです。「小学生だった頃、ここには吊り橋があった」とか「ああ、理科の時間に自然観察というので、ここらへんまで来たときは嬉しかった!」などと思い出していました。
私が子供の頃はどこへ行っても「機織りの音」が聞こえていたものですが、今はもう人もいないし音もしません。過疎化が進むとはこういうことなのですね。想い出だけがいっそう強くなっていきます。「ふるさと」って不思議ですね。
コメント、ありがとうございました。
長岡駅前から乗ったタクシーの運転手さん、きっと定年退職後に再就職されたのかな、と思いました。タクシーにナビはついていないので、タブレット端末を取り出して地図を検索していました(^^)。
姉の家へいく直前に急坂があるのですが、そこで「えぇっ、ここを上がるのですか?」なんて言うから「そうですよ、どのタクシーもちゃんと上ってくれますから大丈夫!さぁ、頑張って!」なんて会話がありました。「いや~、いい経験をさせていただきました。ありがとうございました。」などと運転手さんに言われたのは初めてです。
小学校、中学校、高校、、、校歌には全部守門山が出てきます。守門山はふるさとを代表する山ですねぇ、、、。ホント、帰る「ふるさと」があるというのは幸せなことですね。
コメント、ありがとうございました。
お帰りなさい 久しぶりの故郷でしたね
季節も良くて、良い写真が沢山撮られましたね
弥彦神社、懐かしいです
最近は、新潟も遠くなりましたヽ(^▽^)ノ
栃尾も久しく行ってません。行ってみたいですね~
以前は、良く行ったのですが、やはり歳をとったのですね、遠くなってしまいました。
ありがとうございました。懐かしかったですよ
お疲れではないですか?
故郷の山にはまだ雪が残っているのですね。
タクシーの運転手さんとの会話面白いですね。(*^_^*)
すがばたけのレストランにも寄られたのですね。
故郷の田にはもう田植えの準備も・・・
目に入る風景はkarinさんの思い出が一気に噴き出してこられたようですね。
センチメンタルな気持ちになられる郷はいいものですよね。
静かな田園風景が素敵です~
故郷はいいですね。
山には雪がまだ残っているのね。
お姉さまにも会い懐かしい場所を尋ねられ
リフレッシュできましたね。
故郷の山川、田園風景はやはり良いですね。
沢山の写真見せて頂きましたよ。
思い出深い故郷で、お姉様やお友達とも過ごされて
いつもながら格別な休暇を体験されるkarinさんを
とても羨ましく思います。
弥彦神社はお参りした事はありませんでしたが
由緒あるとても立派な神社ですね。
お友達ご夫妻とご一緒にお参りなされてよかったですね。
海に続く若葉に燃え立つ林道を散策されるkarinさん
ご一家を思い浮かべていました。
お姉様の体調も良くなられ嬉しく思います。
守門山にはまだ雪がありますが田園風景は田植えの
準備もそろそろですね。
「すがばたけ」という農村レストランはとても
落ち着けそうな場所に見えますが・・ゆっくりと寛がれたことでしょう。
巷の喧噪とは縁遠いとても意義あるゴールデンウィーク
を過ごされ本当に何より素晴らしいお里帰りの旅
でしたね。