karin's English Writing

karin's English Writing

when she was young...

2005-10-19 19:42:51 | ノンジャンル
When I was clearing up the mess, a picture came falling from the bookshelf. It was a picture of a young lady. How young! Yes, the picture was taken 31 years ago, on March 1, 1974. Time really flew and she got older.

Miniskirts, short skirts, were very fashionable in the 1970s. Her hairstyle was also in fashion in those days. How old, do you think, she was then? She was 31 years old.

Her only daughter was going to be 6 years old. Doesn't she look unhappy? She had already been told that her husband's very last day would come in these few months.

But she kept smiling and worked as hard as possible. March 17, 1974 was Sunday. She and her daughter spent the whole day in his ward. They talked a lot. They laughed a lot. Their daughter had a nap in his bed. They ate strawberries.

It was around 6 o'clock in the evening that they said good-bye to him. He said to his wife and daughter, "See you, tomorrow. Have a good sleep." It was already very dark and she drove home weeping silently.

Early the next morning her husband lost his senses. He, karin's husband, died on March 19, 1974.


12 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (けんぼう)
2005-10-19 21:08:24
はじめまして 語学力ないので掲示の文は読めませんでしたが、自分は海外旅趣味で、今回はヨ一ロッパに行ってきました、でも普通に買い物や身近な事は問題ないんですが、話し掛けられたり個人的に話そうとしても英語が話せない為に大切なチャンスを逃してしまいました・・だから英語を勉強しはじめました!まだ始めたばかりですが・・
返信する
Unknown (JIMPA)
2005-10-19 21:55:28
31歳のkarinさん 今晩は。私の想像通りでした。今も当時のオーラを保ち続けていることでしょうね。ありがとう。 
返信する
Unknown (karin)
2005-10-19 22:20:14
けんぼうさん はじめまして

どうぞよろしくお願いいたします。コメント、ありがとうございました。ヨーロッパに行ってらしたのですか!よろしゅうございましたね。私は生まれて初めて海外に行ったのが2001年でした。ニュージーランドで一人でホームステイをして1ヶ月過ごしました。二回目、三回目はツァーでヨーロッパに行きました。ヨーロッパは古くて優しくて時間がゆっくりと流れ心が癒されます。ツァーでも、いつも一人参加ですが、一人ぼっちですと、そういう感覚に浸ることができます。友達同士やご夫婦で行ったら、おしゃべりが多くなりますから、感じるものがまた違うのでしょうね、、、、。すべてを共有しながら楽しむのでしょうね。私も元気なうちにもう一度ヨーロッパに行ってみたいです。

英語の勉強をはじめられたとのこと、素晴らしいですね。目的をもって勉強するとぐんと伸びると思います。私はNOVAのVOICEに通いたいのですが、それだけででも25万円もかかるというので、それはあきらめまて、今日、NHKのラジオ英会話のテキスト、入門・中級・上級・英会話レッツスピークの4冊のテキストを買ってきました。おたがいにがんばりましょうね。
返信する
Unknown (karin)
2005-10-19 22:39:54
JIMPAさん こんばんは

いつも優しいお言葉をありがとうございます。この写真を友人に撮ってもらった時のこともよく覚えていて、、、当時を懐かしく思い出しております。時間が経つと人は老いるのですねぇ、、、、。娘によりますと「今のお母さんは最高にきれい」だそうです(^^)。あの頃は「この娘が一人で生きていけるようになるまでは死ぬことができない」という悲愴感でいっぱいでしたが、今は「いつ死んでもよい」という安心感が私を安らかにしているものと思います。コメント、ありがとうございました。
返信する
Unknown (けんぼう)
2005-10-20 00:36:38
そうですね†また、新な気持ちで旅をして、そして感じてきてください!それから、今日 自分は、あなたのメ一ルを読んで、新たな気持ちと新たな決意をもつことができました!お互いがんばりましょう★そして、行ける限り世界中まわりましょう!♪
返信する
Unknown (けんぼう)
2005-10-20 00:44:37
それから、過去の、あなたの写真からのメッセ一ジを大切にしてください!なぜなら、それは あなたに新しい道が開かれたのだから
返信する
Unknown (karin)
2005-10-20 12:49:28
けんぼうさん こんにちは

今日はハーモニカサークルに行ってまいりましたが、一番お上手な方が、81歳と85歳のご夫妻でいらっしゃいます。いつまでも情熱を持って「学ぶ人」でありたいですね。これからその85歳の奥様の「絵の展覧会」に行ってまいります。コメント、ありがとうございました。
返信する
Unknown (こんばんは)
2005-10-20 16:57:04
素敵な感触を味わいましたか!♪ 絵は、いろんな表現や描く人の心や考え方がハッキリ分かるものですよね!とくにヨ一ロッパの人々が描いた宗教画なんか、正直に伝わってきますね★来年イタリアの郊外に行きます!36歳からのリベンジします
返信する
Unknown (けんぼう)
2005-10-20 20:33:27
さようなら日本の人。
返信する
Unknown (karin)
2005-10-20 21:13:23
けんぼうさん こんばんは
私は絵も書もできませんが、鑑賞するのは大好きです。今日の85歳のW夫人の絵は水墨画でした。とても素敵でした。宗教画といえば、シャガール美術館で観た旧約聖書の宗教画には心奪われました。けんぼうさん、いつかまたふらりとお立ち寄りくださいませ。その日まで、「さようなら!」

ありがとうございました。
返信する