karin's English Writing

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year of the dog

2006-02-18 12:25:59 | ノンジャンル
This is the year of the dog.

I remember the days when I kept two dogs named Pepe and Bull. I wrote about Pepe last year, which lived to be 16 years old. He died 15 years ago.

The dog in the picture is Bull, Pepe's younger brother. Bull died at six. Pepe and Bull were very good brothers. They were my faithful guard dogs.

They were always free to walk around my house and they barked at a stranger. But they liked little children and never barked at them. They liked humming along to the song they heard. Oh, I miss them so much!

Another dog in the picture was sent to me from a friend of my best friends. What a lovely dog! I believe this dog will bring me happiness.

Thank you very much, dear friend!




17 コメント

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Unknown (suzuran)
2006-02-18 20:38:19
karinさん、今晩は。
私の所でも、わんちゃんを飼って居ました
我が家のわんちゃんの名前は(ワンチャ)
同じように茶色で、尻尾が上に丸まって、ふさふさしていました、良く似ています。家のはもう少し、
おでぶさんでした。18年一緒に居ました。
根付けのワンちゃんは、きっと今年は戌年ですから
karinさんを守ってくれるでしょうね。
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Unknown (shunran)
2006-02-19 00:03:12
karinさん、可愛いワンちゃんですね。兄弟仲良くkarinさんちをまもってくれていたのですね。子供が嫌いなワンちゃんの多い中、賢いですね。それにハミングするなんて想像するだけでも楽しそう・・・・
素敵な根付、karinさんはすばらしいお友達に恵まれてお人柄ですね。

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Unknown (karin)
2006-02-19 00:43:30
suzuranさん こんばんは

suzuranさんもわんちゃんを飼っていらしたのですね。ワンチャちゃんは18歳まで長生きできたのですか!よかったですね。ぺぺは16歳でしたが、耳も遠くなり、白内障になっていました。立つのがやっとでしたが、散歩に行きたがって、、、、お尻をおさえてやって立ち上がらせたりしました。ブルは6歳で突然死でしたが、その後のぺぺは3ヶ月間喪に服するかのように、散歩に出掛けようとしませんでした。寂しかったのでしょうね。

根付けのわんちゃんも本当に可愛いでしょう?眺めているだけで、幸せを運んでくれる、と思ってしまいます。   ありがとうございました。
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Unknown (karin)
2006-02-19 00:55:31
shunranさん こんばんは

ブルとぺぺは我が家のガードマンでした。出張のときでも、ブルとぺぺが娘を守ってくれると思って出掛けていきました。新潟の家は小学校に近いのですが、「お掃除の時間」とか「お帰りの時間」になると音楽が流れてきます。すると二匹して同じ方向を向いて、狼の遠吠えのような声でハモルのです。これがまた可愛くて近所でも有名でした。

わんちゃんの根付、何とも愛くるしい表情ですね。それに今日はまた親友からお守りを送っていただきました。本当にありがたいことです。今年もなんとか頑張ってみよう、、、、と勇気が出てきました。ありがとうございました。  
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Unknown (くすこ)
2006-02-19 01:08:08
とっても賢いわんちゃんだったんですね!私も昔から犬(というか動物全般)が好きで、飼ってみたいって思うんですけど、母も私も「いつか死んでしまうのが辛いから」って理由で飼えないんです。難しいですねぇ。
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Unknown (karin)
2006-02-19 01:14:34
くすこさん こんばんは

お互いに今夜は夜更かしですね(^^)。動物も本当に気持ちが通じて家族の一員になりますね。私も平成3年にぺぺが死んでしまったときに、あまりに悲しくて、もう絶対に生き物を飼うのは止めようと決意しました。それまでにたくさんの別れをしましたからねぇ、、、、ホント、別れは悲しいですね。 ありがとうございました。おやすみなさい。
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Unknown (botan)
2006-02-19 12:00:24
なんて 賢そうな ブルくん!
ぺぺくんと karinさんたちを しっかり守っていたのですね。 お仕事には 出張もあったのですね、そうですよねえ。 安心してお出かけになれたのですね。 
うちのはなちゃんは こわがりで、ピンポーンとなると さっさと箪笥のまえの定位置に行き、じっとして顔を体のなかにうずめてしまいます。
それでも、夜のくつろぎタイムには みんなの間に入り込み嬉しそうにしているのを見るのはかわいいです。
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Unknown (voyager036)
2006-02-19 13:04:39
母は動物を飼っても亡くなるのが嫌いというのが1番の理由で飼いません。
僕としては欲しいんですがね。
でも確かに家族の一員のペットが亡くなるのは辛いですよね。
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Unknown (神無月)
2006-02-19 14:07:12
犬は、はじめはただの犬としかみなせなくても、時がたつと、やがて家族の一員となり、重要な位置を占めていると思います。確かに、死別したらすっごく悲しくて、言葉で言い表せないくらいだと思う。でも、犬と一緒にすごした長い年月はかけがえのないもの。大事にされていて、Bullさんも、きっと幸せだったと思います。
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Unknown (karin)
2006-02-19 21:45:25
botanさん こんばんは

ブルとぺぺは近所で生まれた犬でした。私自身、幼い時から猫と犬と一緒に生活していましたので、何匹も生まれて困った、という近所の方のお言葉を聞いて、すぐに里親を申し出ました。まだ目が見えないうちに引き取りました。小さくて二匹一緒に娘が一人で両手の中に抱くことができたくらいでしたが、すぐに中型犬に成長してしまいました。

犬もそれぞれに性格があっておもしろいですね。ブルとぺぺはとにかく獣医さんのことを嫌っていました。注射するときにだけ、来ますから、獣医さんの車の音がすると、逃げ回っていました(^^)。はなちゃん、チャイムの音がするとお客さんだ~、というので嫌なのでしょうか、、、可愛いですね。  ありがとうございました。
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