今日が一番素敵

丁寧な暮らしを心がけながら、日々、折々のの心模様を素直に語ります。
今が一番素敵との思いを込めて。

信頼し切る心

2020-07-15 06:59:39 | 社会 政治

最近は体調が今一つの私。

同じことを何度も言っていますね。

今一つでないために、家事が順調に捗っているとは言い難いのだけれど・・・。

でも何とか、平安な日々を送れています。

ブログを毎日更新できることが、それを物語ってくれているのでしょう。

 

次女家族が先々週、蓼科の義父母様の別荘で過ごした時に求めた草花のようです。
爽やかな色合いで、まるで高原の風に当たるよう。

 

今のところ、我が身にはコロナも水害の被害もありません。

水害は地形的に心配ないでしょうし、私の住む地域は、豪雨にも今のところ一度も見舞われず、しとしと雨が静かにそぼろ降る。

そんな天気の趣です。

このまま梅雨が明けて欲しいものですが、一寸先は闇。

運が悪ければ、いつコロナに感染しても、豪雨に見舞われても不思議ではありませんから。

 

次女宅の週末の食卓

 

こんなストレスの多い時代を一人で暮らすのは、結構厳しいところがあります。

夫が居れば、無口な人でも、きっともっと安心感が持てたに違いありません。

東日本大震災で、大きく家が揺れた時、私はファミリールームから二階の夫の書斎まで、恐らく私の人生最速のスピードで駆け上がりました。

するとYさんは、表情一つ変えず、いつもと変わらない様子で、リクラインチェアーに身を沈め、ゆったりと腰かけていました。

夫はいかなる時でも冷静沈着でしたから、私はその態度に随分助けられたものです。

 

一方私の父も、違った態度で、とても頼りになる人でした。

大型台風の接近の予報があると、常に綿密に情報収集をし、そのための準備を万端に整える人でした。

雨戸のないガラス戸には板を打ち付けたり、広い表と裏の庭を一周し、外用具はきれいに片付けたり、と。

 

そんな父の姿が、子供の目にはとても逞しく映り、父が守ってくれるから絶対に大丈夫と思ったものです。

そのせいでしょう。

不安を覚えるどころか、その非日常の雰囲気にワクワクさえしました。

 

 

今はコロナ感染の恐怖に国民は怯え、正に非日常と言っていい様な世相ですが・・・。

私は心に決めていることがあります。

テレビのワイドショーや国民の一部の厳しい政府批判や非難には耳を貸さない。

父や夫を信じたように、どこまでも政府を信じようと。

 

東日本大震災で原発事故が起きた時も、政府の支持率は大きく下がりました。

東京には住めなくなる云々・・・。

それはそれは恐ろしい流言飛語が溢れ、テレビや新聞、ブログでもそれが増長されていました。

一番冷静だったのは政府の対応。

政府、行政の緊迫感は、実際は想像を絶するものだったかもしれませんが・・・。

この時は民主党政権でしたね。

核のごみ処理など難しい問題は据え置かれたままですが、数年も経過しないうちに、穏やかな日常になりました。

 

蓼科のお土産

 

次女のお婿さんは理論物理学者ですが、その頃言った、彼の言葉が忘れられません。

科学者は、データーだけを信頼して動くと。

当時彼の話を聞く限り、安心して良さそうでしたので、私は落ち着いていられました。

 

恐らく今の政府も、専門家のデーターをもとに情報を徹底分析し、対応を検討しているに違いありません。

今の状態なら、経済活動を止めるほうがはるかに犠牲が大きいとの判断なのではないでしょうか。

私の勝手な推測ですが。

 

次女宅の食卓の花

 

ですから私は父や夫を信じたように、政府は国民を必ず守ってくれる、との姿勢を今後も貫くつもりです。

精神的にも、それが一番楽。

どうか、信じる国民を裏切らないでください。

 

最後に11日付の新聞に載っていた、元国立感染症研究所の主任研究官だった方の言葉を載させていただきます。

「最終的には、公衆衛生だけでなく教育、経済、社会活動のバランスを取るのは為政者の役割です.為政者は、どんな決断をしても非難は免れない孤独な立場だと腹をくくらなきゃならない。専門家が確率を示すことが重要なのは、彼らが全体を適正に勘案できるようにするためです」

 

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