GO FOR IT!

何かに向けて走ってます。 旅するランナーです。
NYでエナジーチャージし、HAWAIIでリセットしてます。

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青空の下の妙夢~2011年北海道マラソン~

2011-08-30 | Diary

2011-12season緒戦、北海道マラソン。

毎度の事ながら、夏マラソンの過酷さは、喉元過ぎると暑さ(熱さ)忘れる、ということで、エントリの頃には楽しさしか思い出せなくて懲りずに4年目の参加。
ロクに走れてない。忘れかかってる苦しい思い出ばかり。
終わるたびに、「もう今年で終わりだー」っといってフィニッシュエエリアに倒れ込みかけてるんだけどあせあせ(飛び散る汗)

で、今年。
熱中症対策を今年は万全に対策をとったつもり。水分サプリにはナーバスに。
練習も距離は踏むけど、酷暑の関西ではムリせず走ってきた。
体調はばっちり。いい感じで当日を迎えられた。

「今年こそ、頑張るぞー」
暑い道マラでないと意義が無い、なんていいながら、1週間前からはずーっと札幌の天気予報とのにらめっこの毎日なんだけどね。
ある人は、道マラは「暑さの特異日」なんていうくらい、この日だけは必ず気温が上がる。今年もそれに例外は無かった。

当日。
雲一つない快晴。過去3年とは比べ物にならないいい天気。

青空。
湿度低い。ひんやりしてる。朝は20℃くらい。散歩ならいいんだけど、走るとなると別だわなげっそり

朝はゆっくり歩いて20分位のスタートの中島公園へ。湿度が低く気持ちよい。
ギリギリまで水分をきっちり摂取。

暑くはさほど気にならないが、とにかく日差しが強い!!
ブロックにはスタート30分以上前に入った。日陰を確保できたのが幸い。地べたに座って疲労をためずにその時間を待つ。

スタートは28.5℃、湿度49%。無風。
このアナウンスに周りが揃って「無風かよ~」とため息をついてたあせあせ(飛び散る汗)

去年より暑い!けど湿度は低い。
今年はどんな闘いになるんだろうか。

今日の作戦はキロ5分30秒オーバーでもいいからゆっくり入り、10kmまでは我慢する。ハーフ過ぎから折り返し25kmくらいまでも自重してそこから調子が残れば、気持ちビルドアップしてサブ4を踏めたらいいか、そういう感じ。

だからスタートも全然焦ることないし、ゆっくりリラックス、のんびり走り出す。
ゆっくり走ってると一般枠の速い男性ランナーがすごい勢いで突進される走る人ダッシュ(走り出す様)のに若干ビビる。

ゆっくり走り出したから、いろんなものがいい感じで見える。
トイレに途中行きたくなったけど、心置きなく沿道のお店にお願いする(笑)
タイムロス?関係ないもんねー。

そして気持ちが切り替えできたので、ペースがいい感じで上がってきた。
集中力も出て来た。
予定より15秒以上速いペースでどこにも負荷がかからず淡々とペースを刻んでいける。身体の調子も切れてていい感じ。

といえ、暑いのには、変わりない!
でも湿度が低いから上手く場所取りをして日陰を確保すれば気持ち快適な感じで走ってける。

で、給水ポイント。
今年の給水ポイントも、例年通り、いや例年に負けないくらいの水取り合戦だった。

とんでもなく広い給水ポイント(10m近く続く)でみんな水をかぶるかぶる。
私も同じ。最初の給水ポイントからどんどんかぶってくのは道マラの名物。
今年は湿度低いから、どんどんかぶっても乾いてく。だから涼しくて気持ちいい。
スポンジと水。間違ってスポドリをかぶらないように気をつけたけどね(笑)

 

設定ペースは気持ちいいように続く。過去撃沈した鬼門の13kmも、20kmもいい感じでクリア。

これはいい感じでいけるんちゃう手(チョキ)

20km過ぎで新川通に入り、10kmの一本道往復。
新コースになった過去3年で先頭集団に出会うのが一番遅かった。つまりいい感じで走れてる。男性トップ集団、そして女性集団、猫ひろしも見た(笑)あれ、猫ひろしがかなりへばってる、見た事の無い苦しさ。そうだよなあー、この暑さだもん。

20kmくらいで早めにジェルを摂取。転ばぬ先の杖。そして、ここから少しずつあげて行きましょか。

と思ったのだが。。。

ジェルを摂取したら、身体が受け付けてないことに気づく。
あれ?と思ったら、足が少しガクンと。
うーん、内臓の疲労か?ハーフも予定通りのタイムで通過。いい感じやん、私。
なのに、なぜやろ?

そこから余りにも20kmから31kmの11kmを何もない一本道を往復する単調な新川通は続く。テンションは下がってないも、お腹に力が入らない。少しペースが落ちた。まあそれでも充分貯金もあるし無理せず行こう。ネガティブにはなることになった。

やっとの思いで25km過ぎ。折り返しのコーンにハイタッチで力をもらう。

その頃の新川通は折り返し前では風が心地よく吹いていた。街中は風は無かったが、ここ辺では風が吹いていた。
しかし折り返しで風はあんまり感じることがなく。太陽はさらに厳しく容赦なく襲いかかってくる。

体感気温が「一気に衝撃」上がった。

湿度が低いから、喉も乾く。給水ポイントに毎回寄ってもその間にどんどん乾いてく。なのに、既に内臓は疲労が来ていたようで。ここで給水を摂ったら、もう身体がカンペキに受け付けないことに気づく。

去年ここを10km近く歩いたときも無かったのに、やっぱり熱中症か?脱水症状を引き起こしてしまう。

一瞬ふらっとなる。まあ、去年の教訓のせいか焦ることもなく(笑)無理せず復帰を待つ事にして、力入らない身体を少しずつ立て直してく。
とりあえず、ふらついている姿を救護隊に見つからないようにしなくちゃあせあせ(飛び散る汗)
見つかったら強制終了させられるぞあせあせ(飛び散る汗)

去年同様、新川通で私設エイドの方にはお世話を頂く。陸連枠だから本当はダメなんだろうけど、道マラだけは容赦していただく。すいかと麦茶とコーラ。
受け付けなくとも、この5kmで一口レベルでも気分転換になったのは幸い。
31kmで新川通を出て一般道に戻っても、力が入らないが走り続ける。
嘔吐は止まったが、足はふらついている。ゆっくりでも止まらずに走り続けた。

水分が身体を受け付けないのに、からからに乾いた空気のせいで、水を摂っては沈む。この繰り返し・・・。

おそらく走ってる姿はあんまりかっこ良くなかったのだろう。
悪戦苦闘しながら、前を進んでたのだろう。

沿道の方は気づかないも、通り過ぎるランナーさんが、
たくさん「頑張れパンチ」と声をかけてくれた。

同じランナー同士、思いは一緒なのかも。それが嬉しかった。

35km前後になると、内臓だけでなくさすがに身体にも疲労が溜まる。
今度は内臓が落ち着いてきたので、足に頑張ってもらうことにした。ここから少しでも立て直せるのはランナーとして頑張ってこれたからなのかな、と思う。ペースも少しだけ立て直せる。

この辺から「あと○kmで北大」「あと○○○mで北大」
こんな看板がちらほら。
そう、北海道マラソンのハイライトである北大構内の入り口がもうすぐそば。
これがあるから、救護隊に捕まらないように、そして関門収容されないように、足を進めるモティベーションを維持できるのだ。

北海道マラソンのコース。
魔の往復新川通の辛い心の折れそうな11kmがあろうとも、これを差し引いても、国内外で、おそらくコースだけなら、あのホノルルやニューヨークやボストンを超えるであろう、今まで走ったコースの中で私自身一番大好きなのだ。

その、北海道大学の入り口が見えて来た。
ポプラ並木が、そびえ立ってる。
やっとここまでたどり着くことができた。

北大手前の女子大の前が元気だった。ボストンマラソンの超有名な応援スポットであるウェズリー女子大のことを思い出す。

この辺から大学生が応援してくれるので一気にテンションが上がる。
北大の中は、去年同様セントラルパークのような緑の中。
そこを熱狂的な学生達が応援してくれる。
ニューヨーク、ボストンなど今まで走った素敵な思い出がシンクロしだした。

そして。

ふと空を見上げる。

憎らしい位の青い空。
今年もこいつがワタシの前に立ちはだかってくれたわけだ。
おそらくまだ実際の気温は30℃を優に超えていただろう。雲一つない。

それでも、北大の中の白樺の白、この青空のコントラスト、美しい。

悔しいけど、美しすぎる。
こいつに今年も勝てなかったけど、美しすぎる。

満足いくタイムで完走ができないのは、もうこの時点で分っていてた。
それでも、タイムを闇雲に追っていたら、
この空を眺めることもなかっただろう。

だから、この空を見れる今の走り、それも悪くないなと思った。

とはいえ、ランナーのプライドとして絶対守りたいこと。
足を止めない。歩かない。私は北海道に走りで闘いに臨んでいるだから。
ただ前を向き、走り続ける。

もうゴールは後わずか。
ずっと手元の時計を見てなかったが、ふと見るとここでキロペースが1分以上速くなってることに気づく。よし、ワタシの足は復活している。

そして、40kmのポイントを過ぎ、クラーク像の前の北大生の大応援団。

周りのみんな元気がなく、必死に頑張ってるから応える余裕はない。
だけど、ここでそれなりに復活したワタシ。
彼らに、思い切り「ありがとーっ手(パー)」て声をかけた。
彼らがすごい喜んでくれて、大盛り上がり。

あー。今年もここを走れてよかった。今年は走りはダメでも笑顔で通過できた。

そして、赤煉瓦の道庁前も元気。
少しだけペースアップでき、JALのCAさん達の大応援団に元気をもらい、なんとか大通公園に帰ってこれた。

サブ4は今年もダメだったけど、去年より30分近く早く帰ってこれた。
途中の撃沈をさておいても、それ以外は今年の練習は間違ってなかったと思う。

シーズン緒戦の北海道。そして締めのボストン同様、タイム以上に意義のある大会。

涼しい中でそこそこのタイムで完走するよりも、暑さと戦う、夏マラに挑めるほうがやりがいもあり楽しみでもある。

今年の完走メダルは本当にいい感じ。
これが欲しかったので、完走はさらに嬉しい。

4年目の道マラで、多分一番満足できたような気がする。
ホテルはゴール地点の真横。疲労困憊になってたワタシには助かる。
そんな中、ホテルに入ると前を歩いていた女性ランナーが振り返ってワタシに笑顔。

なんと!!!

2008年のホノルルマラソンでランナーとしてだけでなくボランティアとしても働いたんだけど、その時一緒だったランナーさん。

前は東京マラソンのフィニッシュエリアでもばったり出会った。

お互い住所交換をしているわけでもないのに、会場で何度も再会できることに、お互い頑張れてることに、また次会うために頑張ろうって思う瞬間だった。

旅をしながら走ってると、いろんな出会いがある。これほど嬉しいことはない。
アフターは毎度のこと、すすきのへ繰り出し打ち上げ。
これもまた、道マラ繋がり友。

ここには、暑いだけでなく、熱い素敵な出会いが溢れてる。
そして、今年出会った青空に、北海道マラソンの楽しさをまた、教えてもらった。

そして、欲しかった今年の完走メダル。
彫刻家の安田 侃(やすだ かん)氏の「妙夢(みょうむ)」。札幌駅にオブジェが飾られている。夢を追う、感動を手にするという意味だそう。
今まででもらったメダルの中で一番感動したかも。大事に飾っておこう。

 

  

札幌駅のメダルのモデルのオブジェ。

 

灼熱の正午スタートは、今年が最後ということらしい。
来年はどんな道マラが待ってるんだろうか?

そして始まった2011-12年シーズン。
今年も楽しい走りが様々な場所でできますように。

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今年も変わらぬ青い空。

2011-08-27 | Diary

4年目の北海道マラソン。千歳を入れると5年連続の北海道。

北海道は私にはどうも方向が悪いのか、レースにいい思い出はない。

千歳はサブ4が寸前で去ってしまい。北海道も1年目は関門収容。2年目は涼しいいや、寒いくらいの気候に助けられた中の完走。

そして去年は33℃の蒸し暑い中脱水にて大撃沈にてセカンドワーストの記録。

 

それでも、ここが私は大好きだ。

この広い、青い空が大好きだ。

気温28℃。湿度は50%を切っているから爽やか。とはいえ、雲ほぼない快晴に、日差しは厳しい。暑い;;

ま、日陰はしのぎやすいけど。

    

 

大通公園の空も、中島公園の緑も、いつもより美しい。いいね、青空は。

と、明日のレースでそう思えるかは、走らないとわかんないけどね。

 

   

 

 

 

 

一人で静かに時間を過ごし、道マラ繋がりの友との楽しい時間。ここには、素敵な空間がたくさん。

明日のレースまでは時間はたっぷり。いい時間を過ごしたあと、明日に向けてそろそろ心を刻みますか。

 

明日の素晴らしいであろう青空は、私にどんな挑戦状を叩き付けてくるんだろうか。

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小さい秋。

2011-08-21 | Diary

ずっと毎日ヘビーユーザで見てるサイトは気象庁。アメダスのページ。

気温、湿度、風速が詳細に表示されてて、このサイトとともに毎日を過ごす。

そんな秋がやって来た金曜。ずっと忙しいはずの金曜。きょうはしんちゃんと夜ご飯。20時スタートにしてと言ったら、店が閉まっちゃうと。

あー、絶対間に合わないと思ってたら、ハワイ出発の当日如く、多忙な金曜がすーっと引いた。奇跡。

ずっと美味しいうなぎが食べたいー。といってたワタシの話しに付き合ってくれた。

大阪天満宮のすぐ側の上方なうなぎ屋さん。

肝吸い、そして上うなぎ。関西風の焼きうなぎに、ふわっとお湯を掛けて、関東風に近づける。関西と関東のコラボ。

さいこー♪ ワタシも大盛りにすればよかった

うなぎ右上にあるのは、冷酒。え、ワタシも飲んだの?って思われる方はいるでしょーが、ハイ。なぜか今日のお酒はおいしゅーございました。

 

疲労困憊のまま帰宅するいつもの週末と違い、リラックスしていつもより早く帰って、ゆっくり寝られる。明日は早朝から走れるかな。

と思ったが・・・

朝は、ダルイ。。。 うーん、身体が言う事利かない。

今日は涼しいのに。。。それでも全然ダメ。5時前に目が覚めたけど、身体が動かない。凹む。

 

気分転換しよ。とりあえず、涼しいから練習会に行く事にした。雨が降りそうなのと、自転車に乗るパワーは無かったので電車にて。

暑い間は練習ができないので、1か月ぶり。

練習はともかく、姉さんを始めとしてメンバーの顔を見に行く。みんなに「ひさしぶりー。走ってる?」って声かけられる。

それにみんな道マラ出るの知ってるから、「いよいよですねえー」なんてあちらこちらから。

みんなと楽しい話しをしつつ、気分転換できればいいと思った。

走りはまあ、適当に刺激は入れればいいや、と思い練習に参加。

今日はコントロールラン。6分→5分半→5分→4分半での4km×4本。

走れるんかなあ?自信全くなく走り出し、おまけにGarminはGPS拾わないから、むちゃくちゃ。

なのに、気がつけばオジさん2人をワタシが引っぱり、4分20秒程度まであげて3本こなした。あれ?調子悪いの、いいのどっち?

 

  

 

緑地はひまわりが咲き誇ってた。あれ、毎年咲いてたっけ?この風景は初めて見たぞ。ここに何年も通ってるけど。

アフターは、いつもの野宴。なんと、竹細工はさらにパワーアップしており、流しそうめんの台までできてたみんな呆れる、いやすごい。

  

 

集団で走ると、ペースもいい感じ。それにやっぱり、みんなと楽しく話しをしたら、朝の気分もすっかり上がってた。

そろそろ、また今年も通いだす事になるのかな。ここに。

やっぱりここでずっと長い間一緒に頑張ってきた仲間がいるから今のワタシがあるんだよね。土曜一日でたくさん元気をもらった。

今年も一緒にみんなで頑張ろうね。

 

というわけで、1週間前というのに、ちょっと頑張りすぎた?20km近く練習会で走ってしまった

日曜は、きっちりRestしなくちゃ。

朝起きたら、ハムストリングや内転筋、筋肉痛やし まさにレースで使う筋肉目が覚めた感じ。

心地よい筋肉痛、疲労をためたというより刺激が入ったって感じかなあ。

体調はここまでは文句無し。内臓も疲労ためてない。だけどそろそろBCAAも摂ろうかな、ってわけでMUSASHIに手を出してみた。

さあ、効くんだろうか、とりあえず最後はモノに頼る、これ定番。というわけで、お風呂入ってサウナで汗かいて、マッサージチェアで寝て、BCAAを摂取。

 

 

シューズを一気に洗濯。アディゼロもいいけど、やっぱ昨日アシックスで走ったけど、足入れの感覚はやっぱり素晴らしい。

今シーズンはアシックス、かな。

 

ipad2に札幌のガイドブックの電子図書アプリを入れてみた。

ガイドブックが電子化されて、すごいね。これでGPSとジャンプすれば(ワタシのは3Gモデルじゃないからできないけど)場所までナビゲートしてくれる。

 

いい感じで下がって来てるけど、来週は、やっぱり天気はいつもの通りのようだな。

まさに今週だけ、やってきた小さい秋。また来週は夏の闘いになりそうだ。

ま、どうなろうとも、わくわく。後は来週まで身体整えるだけ。

 

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帳尻合わせの夏休み

2011-08-16 | Diary

盆休みは5日。工場を休ませなければいけないので、強制休養となる。会社行って仕事してもいいんだけどな。

猛暑日で毎日走る訳でもないし、道マラ直前なんであんまり走り込めない。ハワイ帰りで北海道、北米遠征が控えてると遠出も心が動かず。

なもんで、家に基本引きこもりの休みだった。

といいつついろいろやりたいこともぼちぼちと。

 

ソーシャルネットワークをもう一回 Apple TVでレンタルして観た。ジェシーアイゼンバーグ、いいねえー。

再び観ても、あのテンポの良さ、素晴らしい!

終わってから自分のfacebookのページをしっかりカスタマイズした(笑)

 

ジョブスの名言集を読む。うーん、また宗教活動(笑)

Let's go invent tommorow rather than worrying about what happened yesterday.

明日を作っていこう。昨日何が起きたかでくよくよするのをやめて。

 

CちゃんとAちゃんとのランチ。大事なラン友でもある二人。何時会っても本当に一杯刺激をもらえる。

Aちゃんのセレクトは相変わらず冴えてる美味しいランチ。Cちゃんも早く足が良くなるといいね。

 

久しぶりにベーグルを作った。余りにも久しぶりで作り方少し忘れかけてたけど、なんとか形になった。夏は気温が高いのが幸いして冬より作りやすかった。

一緒にコーヒー作って、なんかまったり。焼きたては美味しかった。

 

沢山寝た。ずっとめまいする位忙しかったから、贅沢に寝てもいいよなあー、と。時間にとらわれないのも悪くないか。

 

なんて過ごしてたら、あっという間に最終日。

ずっと体調がわるくて走る事にもモティベーションが下がりかけていたけど、やっぱり走っておきたい。

普段猛暑日じゃなかったら、休みの日は昼間は絶対外へ走りに出かけてる。山に行こうかとおもったけど、今回はそこまで体調も良くなかった。

 

だけど、最終日は、いろんなことを片付けても、走ってなかったらなんか達成感が無い、もうワタシランニングホリックやなあー

暑いからと部屋に引き籠ってたけど、やっぱり耐暑訓練はしとかんとダメやなあ。

というわけで、暑くなる時間に外に出た。

外は31℃。青空、河川敷方向へ。飛行機を眺めたくなった。

河川敷の向こうには伊丹空港があって、そこへ飛んで行く飛行機を眺めたく。空港の側まで行こうと思ったが、さすがの暑さには、諦めた

 

暑いなか、走ってるのは、ワタシくらい。すれ違った男の人、水着で走ってた。水着の方が暑いんちゃう??

 

とりあえず、ロング走。10日後の札幌はどんな暑さになるんだろうか。

 

そして夕方。近所のホームコースにてスピード走。一人やったら、絶対ダメやけど、「D君にスピ練の伴走してー」と言ってた事を覚えてくれてて、夕方付き合ってくれることになった。

いらんこと言ったなあ、とちょっと後悔するも、気合い入れてついてく。31℃の高温多湿の中、5kmを4’44ペースで走りきれた!

 

最後に帳尻があったかな。

ふと気づくと、腕は、時計焼けをしてる。日焼けとはいつもより距離の遠いところだったが、腕もちゃんと、最後に帳尻があってきたかのようだ。

 

夏休みの最後。

一日毎日楽しんだ、大好きな桃の最後の1個を楽しむ。もうかなりよたってるけど、その分甘いー。

 

明日からまた多忙な日々が待ってるけど、北海道マラソンまでもあと12日。

 

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夏の音

2011-08-12 | Diary

今日から夏休み。

多忙な日々も、休み数日前からだんだんフェードアウトするかのごとく仕事も段取り着いて、安穏な夏休みを迎えられそうだと思ってたら。

休み前日アメリカの上司から恒例な理不尽な仕事指示。うー、今日中にやれってか?日本のボスも、私をなだめて「お願いしますよー」だって。

 

てなわけで、最終日の帰宅は、また22時を過ぎてしまった

21時前に事務所にボスが電話掛けて来た時「え、まだ居るの?」って、今日中にやれって指示したの、アンタでしょうが

 

ま。そんな日もあるわな。仕事があるから、日々いい生活を送らせていただいてるんやし

多忙な日々のせいもあるけど、いろんなことが絡み合って5日間走ってない。というより走れる状況にない。

 

最近、「体調のバイオリズム」がはっきりしてる。

身体のバイオリズムは、2週間ずつ交互にいい時、悪い時がやってくる。2週間それなりにいろんな事を頑張れたら、3週間目に入ったその日に、体調が「ガクン」と落ちてしまう。身体に何かスイッチを入れられたようだ。

そこから、毎日毎日少しずつゆっくりと下り坂になっていく。身体は全身がむくみ。体重はいきなり3kgも増える・・・。

言う事の聞かないそんな自分に、だんだん心も沈みだす。自己嫌悪になってく。

走ったら気持ちは楽!といきたいんだけど、仕事で気がつけば20時を過ぎていたりする。

そんなこと気にしない、と振り払い、外に出ると、21時前でも30℃を超えていると体調の悪い身体を外に出す心にも身体にも余裕が無い。

そしたら、どんどん北海道やシカゴの日程が気になりだす。

 

言う事の利かない体調/目の回る多忙な仕事/手も足も出ない猛暑。

全てが私の進むべき方向を妨げる。

 

心が凹む・・・

ネガティブスパイラルに陥ってしまう。

数年前より身体の調子もどんどん変わっていってる自分を受け容れられるときもあるんだけど、今回だけはダメ。

 

毎年同じ夏を過ごしているんだが。ダメですな。

 

ここからは開き直り。

どうせ走れない体調。猛暑の初日の夏休み。毎年の恒例、我が親友で甥の野球オタクの小学5年生レオくんと甲子園へ。

今年で3年目。

小学校1年生まで海外で生活していて、日本に戻って来た時に最初に見た鮮烈なモノ、それが甲子園球場なんだとか。

そのせいか、熱烈な甲子園ファンであり、タイガースファンである。

それで、彼にとってスペシャルなものとなったらしく、年々野球オタク熱は治まるどころかあがっていくばかり。もう今はその辺の大人より詳しい。

今年の彼の指定した試合は、横浜(神奈川)ー健大高崎(群馬)って、渋い選択やあーーー。

 

  

 

 

暑い中、銀傘の下ということもあり、爽やかな風で心地よいなか、延長戦にもつれこんだ大熱戦。

爽やかな空、鮮やかな緑。そして金属バットの打球音、ブラスバンドの演奏。これら全て夏の素晴らしい絵.

 

2週間で落ちに落ちた体調の波。2週間経ったらどんどんこれから上がってく。

丁度今が底。体調はこれから2週間、いい感じで上がってくのだ。道マラは、その上がってく過程で待っている。

 

自分を信じるのみ。ですな。

 

心も身体も底にあっても、今年の前半のメインレース。真剣ガチ勝負のレースにエントリ完了。戦う魂は、まだ消えてないみたい。

 

高校生から頂いた夏の素敵な音と、この音も、私には最高のmedicine. 今日夜なんとなくネットを見てたらこの映像が私のところにやってきた。

どんな辛い時も、彼のように、前を向いている姿を見せてもらえたら、また、明日から頑張ろうって気にさせてくれる。

出会って12年。ずっといつも助けられている、そんな気がする。

Go For It. Keep going.

 

Jake Shimabukuro EPK


 

 

 

 

 

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いつもと違う夏

2011-08-07 | Diary

週末が忙しくて、土曜の朝に完全に差し障る状態が続く。

他の日はなんとでもしたらさっさと帰ることはできるけど、金曜はそうはいかない。

毎週の出来事をレポートにまとめ、報告書をあげないといけない。

今は3つのプロジェクトが動いてて、それについてレポートを出さないと月曜朝から叱責のメールが飛んでくる。金曜出さないとボスは週末仕事が止まってしまう。

朝頑張って起きた所で数時間の浅い睡眠でリセットできるはずがない。

金曜も22時過ぎに夕食も食べてない状態で帰宅して、4時起きはムリ。5時に起きたところで走れる時間は限られている。

もちろん、7時過ぎても走ればいいのかもしれないけど。

朝走れず、なんか心のどこかにわだかまりを持ってしまう。今頑張らないと行けないんだけどなあ・・・。

去年は、どうだったっけ?その前はどうだったっけ?

 

ここ数年の練習日誌を全部ひっくり返して読んでみた。

しかし、暑いなか、ただ「惰性」で走ってる。

気温30℃、湿度も70%近い中で、持続走をしてるけど、まともなペースで走れてない。キロ6で走ると決めて、キロ6だったらいいけど、どんどんずるずる落ちてくただの精神修行。それって自己満足なのと違う?

 

って朝から走れない言い訳を沢山考えているワタクシ(笑)

やっぱり走る事は第一ではなくて、仕事が一番、そしてその次がラン。この優先順位を変える訳には行かない。

 

スタートが遅いから、諦めて、夜走ることにした。

日が落ちた19時過ぎから、この週末は走ってみた。

もちろん夜も暑さは変わらない。30℃近く上がってる.湿度も高い。それでも、直射日光が当たらない分マシなのかもしれない。

体調が悪いなりにも、レースペースでの走りを最後まで維持できている。

 

耐暑訓練と名うって暑いなか例年走ってきたけど、今年は体力温存をして、いい状態でスタートに立ちたい。

去年のように脱水をして、その後内臓疲労を引き起こしたら、完全にシカゴはアウトだしね。

体重も今年はコントロール。食事制限はほとんど行っていないけど、カロリーコントロールはきっちり行ってる。

そのお陰か、体重がここ最近いい感じで落ちている。去年の今頃より2kgは落ちているかな。

夏バテをしたら意味ないので、食べる時はきっちり食べている。栄養はすごく考えている。身体が軽いととにかく走りやすい。

 

 

北海道まであと3週間。今年はここからピーキング、ってこともしない。変わらず走り続けるし、普通に過ごす。

来週の夏休みは、そんな夜ランばかりではなく、一日くらいは耐暑のLSDか、六甲でも走りにいくかな。

 

いつもと違う夏。さあ、どうでるか。

来年はいよいよ9月のベルリンに参戦するつもり。

シカゴよりさらに3週間早くなるスケジュールを今年の夏からすでにシミュレーション。

 

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