お土産シリーズ

最近忙しくてなかなかネタをアップできていなかったので、
相方からの楽しいお土産画像が、ずっとケータイに残ったままでした

感謝の気持ちも込めて、画像をアップしまーす。

こちらは、横浜に寄った時に買ってくれたもの。

崎陽軒のシウマイ。パッケージ可愛い



中味はお肉がぎっしりー



こちらは、あの聘珍樓の肉まん。
とても大きくて、１個食べたらもう満腹になりました。
くわいが入ってるのが、不思議な食感でした～



で、これは先週の東京出張土産。
なぜか巨大な“焼きかま”
画像がうまく回転できなかったので縦のままなのですが、
サイズは５５㎝×２５㎝。
横に写っている電気のスイッチと比べるとその大きさが伝わるかな・・・？



見た瞬間、「絶対ヨメが喜ぶ！」と思ったものの、
さすがに自分で買うのは恥ずかしかったそうで、
同行していた部下の方にレジに行かせたとか・・・・
おーい、職権乱用じゃあ～

・・・と、まあ、
相方が出張に行くたび、色々なお土産があるのは嬉しい限りです
来週も東京だったよね～。
期待してま～す

せっせと種まき

今年の倉敷ホーリネスチャーチの目玉企画、
『オープンチャーチ』が、先週から始まりました。

これは、普段敷居の高い教会に、一人でも多くの方に来ていただこうというコンセプトで、
“オープンキャンパス”や“オープンハウス”をイメージして、
１１月９・１６・２３・３０の計４回開催されています。



１回目は残念ながら初めての方はいなかったものの、
普段礼拝には出ておられない方が、礼拝でメッセージを聴けたことに感謝。

そして、昨日の２回目には
新聞折込を見て初めて来られた御夫妻がひと組と
その他普段ほとんど礼拝に来ていない方が多数出席されました～

思えば普通の企業のイベントだって、お客さんを集めるのに
大金をかけてＰＲしたり、大勢の人員が必要なんだものね～。

なのでワタシ的には、このオープンチャーチ、すでに大成功の感があります

次回からはいよいよ後半に突入。

日本には本当に色々な宗教や、宗教まがいの団体が数知れずあるけれど、
そんな中でもキリスト教に触れられるというのは、
きっとものすごーい幸運だと思うのです。
（私も今までには、○○教や△△学会に無理矢理勧誘されたのだけど、
　“何か違うぞ・・・”とそちらはスルーしたのでした。
　で、その選択は間違ってなかったと思うのだ。）

今回の企画に際して、牧師婦人が語られた言葉が、印象的でした。

「種を蒔いたからといって、すぐ芽が出るわけではないでしょう？
　その種類によって、芽が出るまでにそれなりの時間がかかります。
　だから今回も、新しい人が来なかったのは、不思議ではないの。
　大切なことは“種を蒔かなければ、芽は絶対出ない”ということ。
　蒔いていれば、必ず芽は出ます。
　だから失望することなく蒔き続けていきましょう。」

そーだなー、そうなんだよなー・・・と
深く思わされた言葉なのでした


『だから、植える者も水をそそぐ者も、ともに取るに足りない。
　大事なのは、成長させて下さる神のみである。（1コリント 3:7 ）』