ベランダに咲く花。。。冬。

この前、嬉しい発見をしました。
ベランダに出しっぱなしのゼラニウムの花が咲いていたのです。
花芽をたくさんつけていたのですが、朝晩寒くなったので。。。
もう今年は無理かなぁ。。。なんて思っていたのですが、
ちゃんと咲いてくれました！
サボテンも一緒にいるのですが。。。
そちらにもたっぷりの花芽が。。。
こちらも咲いてくれると嬉しいのですが。。どうかなぁ。。。

花も色も少なくなっている冬の今。。。
こういう花は、とてもありがたく感じますね。
ほんのり春気分になりました。。。

れとろすとーぶ。

カフェにあったストーブ。。。
とっても可愛かったので、撮ってみました。
ちょっとレトロな雰囲気で。。。
見るからにあったかい優しさの感じるデザイン。
茶カフェに集中できなくなるくらい。。
魅力にとりつかれてしまいました。
こういうのが置ける空間に住んでみたいかも。。。
古い一軒家を可愛くリフォームして住めたらいいなぁ。。。

ころんころん。。。

茶カフェで戴いたもの。。。
この器に入った茶色いころんころんとしたもの。。。
何か分かりますか？

実は。。。これマカダミアナッツです。
殻つきって、見たことがなかったので新鮮な驚きでした。
この殻は。。。ものすごーく硬くて専用の器具でないと割れません。。
今回は、割りながら戴いて。。。殻から取り出したばかりのためか。。
普段、食べているものよりも。。より美味しく感じました。
存在自体が可愛かったので。。。ちょっともらってきて、
今は松ぼっくりツリーの周りに飾ってあります。
木の実って。。。和みますよね☆

ぷーある茶。。中台日。。。

ちょっと久しぶりですが、
今回は先日参加させていただいた茶カフェから。。。
テーマは、「プーアル茶いろいろ」ということで。。。
３種類のプーアル茶を戴いてきました。
最初に戴いたのが、「陳年キツ普茶」というもの。
小さいみかんの上を切り取って蓋のようにして、
中にプーアル茶を詰めて熟成させたお茶で。。縁起がいいもの。
特に中国正月（旧正月）用として、喜ばれるそうです。
２番目に戴いたのは、「三年散茶」というもので。。
一般のプーアル茶よりも熟成期間の短いもので。。。
癖が少なく飲みやすいものでした。
最後に戴いたのは。。「千年古茶青プーアル」というもの。
中国・雲南省にある
樹齢数百年の古茶樹の葉を摘んで作られたお茶で。。。
この生茶が、本来のプーアル茶だったとのこと。
こちらは、岩手県で作られたものだとのことです。
個人的には、最後のお茶の味が一番好みでしたが。。。
プーアル茶といっても、色々あるということが学べてよかったです。

ちなみに。。。茶葉は中国と日本。。。
そして、飲み方は台湾式で戴きました。