コメント
Unknown
(
eos44
)
2007-08-24 21:11:55
こんばんわ。
広島にはほんとに由緒あるお寺が多いのですね。
年月を感じられますよ~。
年代の色
(
kikuri-n
)
2007-08-25 11:17:03
今日は、枯雑草さん。
満福寺の建造物の木の色が何とも年代を感じる色ですね~!14世紀前半の建物との事凄いものですね。
年代の凄さと共に木の凄さを感じます。
雪舟が作庭した庭園も見てみたいですね~!
次回見られるのでしょうか?楽しみにしていますね!
歴史上の人を訪ねての散歩も良いものですね。
Unknown
(
setsuna
)
2007-08-25 12:41:19
こんにちわ。
ズッシリとした歴史の重みを感じさせますね!
今度、御寺の中を撮りたくなってきました。
與田寺は一般の人が入れない所があったような??
入れないと聞くと入りたくなるんですよね。
eos44 さん
(
karekusa_2005
)
2007-08-25 20:16:29
こんにちは。
これは、島根県ですが、あまり有名でないお寺
でも訪ねてみると、あっと驚くようなお堂に
会えることもあるのですよ。それが、楽しみ
でもあるのですがね。
きくりーん さん
(
karekusa_2005
)
2007-08-25 20:22:20
こんにちは。
思いがけなく、見事なお堂に会えました。
雪舟の庭ですか。実は6枚目の左側にちょっと
写っているのがそれです。私は、この庭の良さ
あまり分らなかったので、こんなことになっちゃい
ました。どうも、すいません。
setsunaさん
(
karekusa_2005
)
2007-08-25 20:28:28
こんにちは。
思いがけず、いいお堂に会えました。
本堂の内部は、大抵撮影禁止になって
いるのですが、ここでは、自由でした。
でも、ご本尊は、撮らないことにして
います。これは、私なりの決めごとですが。
Unknown
(
nanbuya
)
2007-08-25 20:51:15
見事なまでに端正で無駄がない。シンプルそのものです。日本の文化の奥深さを感じ、誇らしい気分です。
万福寺本堂
(
HANA
)
2007-08-25 21:18:56
昔の建造物にいち早く目が行くのが屋根と軒下です。
何百年もの間風雪から守ってきた屋根、
屋根の曲線の美しさ
軒下の木組みの素晴らしさは見惚れますね
Unknown
(
ピンピンシニア
)
2007-08-26 05:45:17
雪舟は本を読んだことがあります。
このお寺、色合いがいいですねえ。
素朴な木の色です。
中は涼しかったとありますが、分厚い瓦が太陽の熱を跳ね除け、大きな本堂の空間には熱は伝わらないのでしょう。
蝉時雨を聞きながら、庭園を眺めている時間は時計が止まったかのように感じられそうです。
nanbuyaさん
(
karekusa_2005
)
2007-08-26 07:41:06
こんにちは。
都から遠く離れた田舎・・、と言っては、益田に
失礼かもしれませんが、こんな立派なお堂がある
ことに、お驚きを感じます。仰るように、シンプル
な美しさですね。
HANA さん
(
karekusa_2005
)
2007-08-26 07:48:53
こんにちは。
仰るように、私も一番に屋根と軒下に目が行きます。
旧い建物の素晴らしさは、その辺に集まっている
ように感じます。それと、外観の美しさが、夏
涼しく、心安らぐ、内部空間を造っていること
も忘れられないですね。
ピンピンシニア さん
(
karekusa_2005
)
2007-08-26 07:57:42
こんにちは。
雪舟の庭、残念ながら、私にはその良さが理解
できなかったのですが。ほんとに、輝くような
木の色を眺め、縁に座って庭を眺め、少しヒンヤリ
とした本堂の畳の上で目を瞑る。そんなことに
幸せを感じる歳になったということかもしれま
せんね。
雪舟の庭が見たいですね
(
akemada
)
2007-08-26 10:32:25
枯雑草散策集、古きよき日本が歴史を物語っていますね。建物の木造の形や木の色が凄いと感じました。
雪舟の造園した庭園を拝見したいものですね。
akemada さん
(
karekusa_2005
)
2007-08-26 19:24:07
こんにちは。
思いがけなく、とてもいいお堂に会えました。
雪舟の庭園ですねー。上にも書きましたが、
6枚目の左に見えるのが、それです。私は、
その良さが分らなかったものですから、こんな
程度になりました。お許しください。
Unknown
(
玉
)
2007-08-26 19:43:31
★雪舟が手がけた庭というのは、上から6枚目の写真ですか?画家の雪舟が庭まで創っていたということを始めて知りました。天才は何でもやられるのですね。
★そのお堂の屋根、なんとも美しいですね。伸びやかで、簡素で…。
★柿本人麻呂の生涯と死の謎を考察する梅原猛さんの「水底の歌(みなそこのうた)」に、そう言えば確か、どこかに《益田》という地名が出てきたように記憶しています。記憶違いかもしてませんが…。
玉清 さん
(
karekusa_2005
)
2007-08-26 21:00:21
こんにちは。
このお堂の屋根、ほんとに美しいですね。
夏でも涼しい、しっとりした室内を造って
いることにも、感動しました。
梅原猛「水底の歌」読んだことありませんが、
確か、人麻呂が故郷石見に帰り、そこで刑死した
という大胆な論考でしたよね。故郷が石見の国
の益田の近くだったようですね。ほんとの故郷
はさらに海を越えた向こうだったのでしょうけど。
こんにちは
(
自転車親父
)
2007-08-27 16:20:12
枯雑草さん、こんにちは。
島根ですか。
歴史を感じる本堂ですね。
大内氏の勢力範囲だったんでしょうね。
その後が毛利ですか?
歴史は弱いんですよ。
自転車親父さん
(
karekusa_2005
)
2007-08-27 18:26:42
こんにちは。
どうもこの辺は、大大名が目を付けなかった
地域のようで、大内、尼子、毛利の領地の端
であった後、江戸時代は、親藩の小大名が次々
と入れ替わったようですね。それだけに、旧い
ものはよく残されていますよ。
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広島にはほんとに由緒あるお寺が多いのですね。
年月を感じられますよ~。
満福寺の建造物の木の色が何とも年代を感じる色ですね~!14世紀前半の建物との事凄いものですね。
年代の凄さと共に木の凄さを感じます。
雪舟が作庭した庭園も見てみたいですね~!
次回見られるのでしょうか?楽しみにしていますね!
歴史上の人を訪ねての散歩も良いものですね。
ズッシリとした歴史の重みを感じさせますね!
今度、御寺の中を撮りたくなってきました。
與田寺は一般の人が入れない所があったような??
入れないと聞くと入りたくなるんですよね。
これは、島根県ですが、あまり有名でないお寺
でも訪ねてみると、あっと驚くようなお堂に
会えることもあるのですよ。それが、楽しみ
でもあるのですがね。
思いがけなく、見事なお堂に会えました。
雪舟の庭ですか。実は6枚目の左側にちょっと
写っているのがそれです。私は、この庭の良さ
あまり分らなかったので、こんなことになっちゃい
ました。どうも、すいません。
思いがけず、いいお堂に会えました。
本堂の内部は、大抵撮影禁止になって
いるのですが、ここでは、自由でした。
でも、ご本尊は、撮らないことにして
います。これは、私なりの決めごとですが。
何百年もの間風雪から守ってきた屋根、
屋根の曲線の美しさ
軒下の木組みの素晴らしさは見惚れますね
このお寺、色合いがいいですねえ。
素朴な木の色です。
中は涼しかったとありますが、分厚い瓦が太陽の熱を跳ね除け、大きな本堂の空間には熱は伝わらないのでしょう。
蝉時雨を聞きながら、庭園を眺めている時間は時計が止まったかのように感じられそうです。
都から遠く離れた田舎・・、と言っては、益田に
失礼かもしれませんが、こんな立派なお堂がある
ことに、お驚きを感じます。仰るように、シンプル
な美しさですね。
仰るように、私も一番に屋根と軒下に目が行きます。
旧い建物の素晴らしさは、その辺に集まっている
ように感じます。それと、外観の美しさが、夏
涼しく、心安らぐ、内部空間を造っていること
も忘れられないですね。
雪舟の庭、残念ながら、私にはその良さが理解
できなかったのですが。ほんとに、輝くような
木の色を眺め、縁に座って庭を眺め、少しヒンヤリ
とした本堂の畳の上で目を瞑る。そんなことに
幸せを感じる歳になったということかもしれま
せんね。
雪舟の造園した庭園を拝見したいものですね。
思いがけなく、とてもいいお堂に会えました。
雪舟の庭園ですねー。上にも書きましたが、
6枚目の左に見えるのが、それです。私は、
その良さが分らなかったものですから、こんな
程度になりました。お許しください。
★そのお堂の屋根、なんとも美しいですね。伸びやかで、簡素で…。
★柿本人麻呂の生涯と死の謎を考察する梅原猛さんの「水底の歌(みなそこのうた)」に、そう言えば確か、どこかに《益田》という地名が出てきたように記憶しています。記憶違いかもしてませんが…。
このお堂の屋根、ほんとに美しいですね。
夏でも涼しい、しっとりした室内を造って
いることにも、感動しました。
梅原猛「水底の歌」読んだことありませんが、
確か、人麻呂が故郷石見に帰り、そこで刑死した
という大胆な論考でしたよね。故郷が石見の国
の益田の近くだったようですね。ほんとの故郷
はさらに海を越えた向こうだったのでしょうけど。
島根ですか。
歴史を感じる本堂ですね。
大内氏の勢力範囲だったんでしょうね。
その後が毛利ですか?
歴史は弱いんですよ。
どうもこの辺は、大大名が目を付けなかった
地域のようで、大内、尼子、毛利の領地の端
であった後、江戸時代は、親藩の小大名が次々
と入れ替わったようですね。それだけに、旧い
ものはよく残されていますよ。