コメント
Unknown
(
eos44
)
2007-08-30 23:27:55
こんばんわ。
広島にあるお寺はどのお寺も年月を感じさせる建物ですね。
いくつもの時代を超えてきた感じがします。
Unknown
(
ピンピンシニア
)
2007-08-31 05:58:46
お寺が沢山ある場所なのですね。
お寺が大きく感じます。
鎌倉ですと、どこに行っても人を写さないでお寺を写すことは、じっとチャンスを待たないと出来ません。
とても静かな佇まいであることが感じられます。
尾道というと、関東にも尾道ラーメンなる店があります。同じ尾道なんでしょうか?おいしいラーメンです。
会津の喜多方ラーメンのように街にはラーメン屋がいっぱいあるのかなあ。
昔の建造物に感動する
(
akemada
)
2007-08-31 10:20:03
枯雑草さんおはようございます。
尾道の寺も凄いですね、いづれも700年も経過しているのですね。修復はしているでしょうが、良くぞ残っていたものですね。
東京や鎌倉、京都などと違って観光客が少ないのもいいですね。
時宗
(
小池
)
2007-08-31 11:47:47
一遍上人は四国の人ですよね、存命中に建てられたお寺ということになりそうです
Unknown
(
auntie_oc
)
2007-08-31 13:54:50
これまた見事ですね。
私は、二つ目のお寺の方が好きです。
落ち着いています。中国もそうですが、なぜやら赤、朱色がおおいですね。
ペンキ(色)を塗ったほうが長持ちするのでしょうか?
木の持つ色合いの方が落ち着きますが、、、。
eos44 さん
(
karekusa_2005
)
2007-08-31 14:57:46
こんにちは。
この尾道という所、古いお寺が、たくさん
あります。瀬戸内海は、昔から、京、難波
と中国、朝鮮との通商路ですよね。そのため、
お寺もたくさん造られたのでしょうね。
ピンピンシニア さん
(
karekusa_2005
)
2007-08-31 15:03:01
こんにちは。
鎌倉のお寺ほどではないですが、この浄土寺
あたりは、けっこうな参拝者ですよ。ただ、
この日は、暑い日で、皆んな、物陰に潜んで
います。
尾道のラーメンは有名です。関東にある店も
多分、ここの尾道ラーメンだと思いますよ。
akemada さん
(
karekusa_2005
)
2007-08-31 15:07:20
こんにちは。
尾道には、旧い寺がたくさんあります。
それも、海と山の間の狭い土地に犇いて
います。
東京や京都ほどじゃないでしょうが、尾道
も観光客は、多い方でしょう。ただ、この日
はやたら暑い日でしたから、敬遠したので
しょう。
小池 さん
(
karekusa_2005
)
2007-08-31 15:14:00
こんにちは。
ようこそお越しいただきました。
一遍上人は、1289年に亡くなっています
から、その後60年ぐらいに建てられたこと
になると思います。一遍上人は、全国を遊行
され、亡くなったので、寺は持たれなかった
ようですね。
auntie_ocさん
(
karekusa_2005
)
2007-08-31 15:23:27
こんにちは。
中国や朝鮮の寺院は、ほんとに極彩色ですよね。
防食という面もあるのかもしれません。
日本では、良質の木材が得られたこと、それに
日本人の意識から、素木を用いたり、彩色しても、
比較的単純なものが多いようですね。もっとも、
神社には、元々は、すごい色というものもあります
けど。
Unknown
(
nanbuya
)
2007-08-31 21:03:17
同じ阿弥陀堂でもこれは相当に大きい。財力の差でしょうね。映画、「阿弥陀堂便り」に出てくる阿弥陀堂はプレハブに毛が生えたぐらいの大きさでした。
二つの阿弥陀堂
(
kikuri-n
)
2007-09-01 10:44:58
今日は、彼雑草さん。
阿弥陀堂と名がつく建物でも随分と趣が違うものですね。 静寂のある落ち着いた感じがします。
お地蔵様に時の流れを感じますね。
お堂の屋根の上の雲に前の雲と同じような
不思議な思いを感じます。
心静まる思いを感じるのはお堂のお陰でしょうか?
彼雑草さんの撮り方がさすがなんですね!
こんにちは
(
自転車親父
)
2007-09-01 15:17:22
こんにちは。
枯雑草さん、物凄く重みを感じますね。
歴史の重みなんでしょうね。
時の重み?とでも言うのでしょうか?
これからもこう言う建築物が見られそうですね。
nanbuya さん
(
karekusa_2005
)
2007-09-01 19:15:50
こんにちは。
そうですね。阿弥陀堂といっても、以前、
紹介した千葉県の市原のお堂のように、小さい
ものもあれば、ここのように、立派なお堂も
あります。まさに、お寺の財力の差でしょうね。
きくりーん さん
(
karekusa_2005
)
2007-09-01 19:23:25
こんにちは。
そうですね。二つの阿弥陀堂、趣は違いますが、
私は、いずれのお堂も好きです。
蔀戸の美しさにも惹かれます。
前回も同じ日ですが、この日は、独特の雲が、
空の舞っていました。不思議なこともあるもの
ですね。
自転車親父さん
(
karekusa_2005
)
2007-09-01 19:30:13
こんにちは。
やっと涼しくなりました。
尾道のお寺、訪問は少し前ですので、暑い盛り
でした。
仰るように、時を経てきたものの、重みが感じ
られるお堂だと思います。日本の旧い建物は、
日本人の心に沿うように展開してきた。そのこと
は、すごいことだと感じます。
Unknown
(
eos44
)
2007-09-01 21:26:30
こんばんわ。
そんな歴史があったのですね。
僕は香川に住んでいて、ぜんぜん知りませんでした。^^;
eos44 さん
(
karekusa_2005
)
2007-09-02 06:35:51
こんにちは。
こういったお寺や古い建物を訪ねるときは、
付け焼刃とは言え、所縁や歴史を調べて
行きます。これが、けっこうおもしろいもの
なんですね。
Unknown
(
setsuna
)
2007-09-02 08:04:18
おはようございます。
いつもながら、ビシッと決まった構図ですね。
最後の雲!面白そうな形に思えますよ。
與田寺から少し離れた所に、水主神社があります。
ここは何時も人が少なく寂しい感じがしますが、強い日差しが照りつける事も無く、とても涼しい場所です。
枯雑草さんは、ご存知でしたでしょうか。
setsuna さん
(
karekusa_2005
)
2007-09-02 11:46:57
こんにちは。
この日は、雲がなかなかおもしろかったですよ。
水主神社、去年5月、88番大窪寺で結願した後、
白鳥温泉に泊まり、翌日、與田寺への途中、門前
で参拝しました。遍路は、神社にはあまり寄らない
のですが、そんな所なら寄ればよかった。
Unknown
(
玉
)
2007-09-02 19:39:36
★こんばんは。
★石仏群、いいですね~。彼方此方にあった石仏をお寺の一カ所に集約したといわれる石仏群をよくお寺で見ます。もし、この石仏群もそうだとしたら、プロの石仏づくりの仏師がつくった石仏、素人が身内の仏さんのためにつくった石仏、ちょっと器用な人が頼まれてつくった石仏等々があったのでしょうが、長い時代を経て風化し、どのお顔も柔和な表情に統一されていますね。
玉清 さん
(
karekusa_2005
)
2007-09-02 20:44:42
こんばんは。
この石仏群、仰るように、いろんな所にあった
ものを集めてきたのだと思います。相当旧いもの
ですね。東京でも、お寺にある石仏、たくさん
見てきましたが、ここにあるものとは、全く
雰囲気が違います。地方の特徴があるのでしょうか。
おもしろいものです。
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広島にあるお寺はどのお寺も年月を感じさせる建物ですね。
いくつもの時代を超えてきた感じがします。
お寺が大きく感じます。
鎌倉ですと、どこに行っても人を写さないでお寺を写すことは、じっとチャンスを待たないと出来ません。
とても静かな佇まいであることが感じられます。
尾道というと、関東にも尾道ラーメンなる店があります。同じ尾道なんでしょうか?おいしいラーメンです。
会津の喜多方ラーメンのように街にはラーメン屋がいっぱいあるのかなあ。
尾道の寺も凄いですね、いづれも700年も経過しているのですね。修復はしているでしょうが、良くぞ残っていたものですね。
東京や鎌倉、京都などと違って観光客が少ないのもいいですね。
私は、二つ目のお寺の方が好きです。
落ち着いています。中国もそうですが、なぜやら赤、朱色がおおいですね。
ペンキ(色)を塗ったほうが長持ちするのでしょうか?
木の持つ色合いの方が落ち着きますが、、、。
この尾道という所、古いお寺が、たくさん
あります。瀬戸内海は、昔から、京、難波
と中国、朝鮮との通商路ですよね。そのため、
お寺もたくさん造られたのでしょうね。
鎌倉のお寺ほどではないですが、この浄土寺
あたりは、けっこうな参拝者ですよ。ただ、
この日は、暑い日で、皆んな、物陰に潜んで
います。
尾道のラーメンは有名です。関東にある店も
多分、ここの尾道ラーメンだと思いますよ。
尾道には、旧い寺がたくさんあります。
それも、海と山の間の狭い土地に犇いて
います。
東京や京都ほどじゃないでしょうが、尾道
も観光客は、多い方でしょう。ただ、この日
はやたら暑い日でしたから、敬遠したので
しょう。
ようこそお越しいただきました。
一遍上人は、1289年に亡くなっています
から、その後60年ぐらいに建てられたこと
になると思います。一遍上人は、全国を遊行
され、亡くなったので、寺は持たれなかった
ようですね。
中国や朝鮮の寺院は、ほんとに極彩色ですよね。
防食という面もあるのかもしれません。
日本では、良質の木材が得られたこと、それに
日本人の意識から、素木を用いたり、彩色しても、
比較的単純なものが多いようですね。もっとも、
神社には、元々は、すごい色というものもあります
けど。
阿弥陀堂と名がつく建物でも随分と趣が違うものですね。 静寂のある落ち着いた感じがします。
お地蔵様に時の流れを感じますね。
お堂の屋根の上の雲に前の雲と同じような
不思議な思いを感じます。
心静まる思いを感じるのはお堂のお陰でしょうか?
彼雑草さんの撮り方がさすがなんですね!
枯雑草さん、物凄く重みを感じますね。
歴史の重みなんでしょうね。
時の重み?とでも言うのでしょうか?
これからもこう言う建築物が見られそうですね。
そうですね。阿弥陀堂といっても、以前、
紹介した千葉県の市原のお堂のように、小さい
ものもあれば、ここのように、立派なお堂も
あります。まさに、お寺の財力の差でしょうね。
そうですね。二つの阿弥陀堂、趣は違いますが、
私は、いずれのお堂も好きです。
蔀戸の美しさにも惹かれます。
前回も同じ日ですが、この日は、独特の雲が、
空の舞っていました。不思議なこともあるもの
ですね。
やっと涼しくなりました。
尾道のお寺、訪問は少し前ですので、暑い盛り
でした。
仰るように、時を経てきたものの、重みが感じ
られるお堂だと思います。日本の旧い建物は、
日本人の心に沿うように展開してきた。そのこと
は、すごいことだと感じます。
そんな歴史があったのですね。
僕は香川に住んでいて、ぜんぜん知りませんでした。^^;
こういったお寺や古い建物を訪ねるときは、
付け焼刃とは言え、所縁や歴史を調べて
行きます。これが、けっこうおもしろいもの
なんですね。
いつもながら、ビシッと決まった構図ですね。
最後の雲!面白そうな形に思えますよ。
與田寺から少し離れた所に、水主神社があります。
ここは何時も人が少なく寂しい感じがしますが、強い日差しが照りつける事も無く、とても涼しい場所です。
枯雑草さんは、ご存知でしたでしょうか。
この日は、雲がなかなかおもしろかったですよ。
水主神社、去年5月、88番大窪寺で結願した後、
白鳥温泉に泊まり、翌日、與田寺への途中、門前
で参拝しました。遍路は、神社にはあまり寄らない
のですが、そんな所なら寄ればよかった。
★石仏群、いいですね~。彼方此方にあった石仏をお寺の一カ所に集約したといわれる石仏群をよくお寺で見ます。もし、この石仏群もそうだとしたら、プロの石仏づくりの仏師がつくった石仏、素人が身内の仏さんのためにつくった石仏、ちょっと器用な人が頼まれてつくった石仏等々があったのでしょうが、長い時代を経て風化し、どのお顔も柔和な表情に統一されていますね。
この石仏群、仰るように、いろんな所にあった
ものを集めてきたのだと思います。相当旧いもの
ですね。東京でも、お寺にある石仏、たくさん
見てきましたが、ここにあるものとは、全く
雰囲気が違います。地方の特徴があるのでしょうか。
おもしろいものです。