美容専門学校で働くA

美容専門学校

ノーパソのボタン

2009-06-30 | Weblog
livedoorReaderで『J』『K』を連打しながら記事をガシガシ読んでいくのはもはや自分の中での習慣だ。
*livedoorReaderは登録したサイトの更新情報が効率良く読めるサービス。 

J、Kと連打しているときは決して「女子高生(JK)」は意識していない。
しかしlivedoorめぇ、分かっているなぁと一人脳内でニヤニヤしてしまう。

livedoorReaderでは無心で「j」と「k」を叩く

「j」を押すと次の記事へ

「k」を押すと前の記事へ


J、J、J、J、K、J、、、、、


当然次の記事へいくために「J」は多用される。
そんな今朝、

『Jボタン』君がお亡くなりになりました。



原因は私が酷使し過ぎたためです。



今朝も調子良くうりゃーっとJ、J、J、K、J、、、と連打していると

「ポロッ」

っと「Jボタン」君は取れたのです。

一瞬の出来事に私は動揺しました。

まさか「Pボタン」などのベンチウォーマーならまだしもエースの「Jボタン」君が
逝くなんて(泣)

あまりのショックに今も立ち直れません。

誰か私の「Jボタン」くんを生き返らせてください。


さすがに彼だけのためにPCを買い替える気にはならんのです。


ブログ書くよ、えー書きますよ

2009-06-30 | Weblog
社内では日報を書くルールがあるが自分は書いていない。

代表だから?

ノー!!

実は残念な事に1日何もしていないから書く事がないのです(笑)


嘘ですww冗談ですww







そもそも各自の仕事の状況を確認したいのと、本人が1日を振り返るきっかけを作りたくて始めたものだ。だから自分にとっては書く理由が薄い。


とはいえ書かないでI田にブーブー言われるのも癪なので、私は対社外に書いていく事にした。

つまり改めて今後このブログは活性化するはずなのである。しかし毎日書くという事は記事の内容が薄くなる可能性「大」なわけで日常のささいな事も含めて書いていけたらと思う。
そしてたまには社会に向けてメッセージを発信してみたりしようと思う。

ブログ検索

2009-06-28 | Weblog



他の人の評判って気になりません?

私は激しく気になります!!



でも人の評判ってなかなか知る機会ないですよね。

そこでグーグル先生の「ブログ検索」ですよ。

これはキーワードごとにブログの記事が抽出出来る便利なサービス。


今日早速このグーグル先生の便利なサービスの出番がやってきた。


帰宅途中、ふらっとコンビニ立ち寄ると飲み物コーナーに目をひく眩しい1本のドリンク。その名は「ペプシしそ」。



うわぁー「コーラ」好きかつ「しそ」好きの自分にはたまらんなぁ、と衝動買い。

そして飲んでみた。


キャップを取り、シュワと広がるシソの香り。

そしてゴク!!

う~~~~ん!!

斬新!!



斬新な味でした。ウマイ、マズイ別として。そこでこの自分のフィーリングを確かめたく人様のブログを覗きにいってみるとやはり同じ様な様子。


ここでみんなと同じ味覚だったー♪

と安心出来る。そぉこれこそが「ブログ検索」の正しい使い方なのでした。

おわり


心の病

2009-06-28 | Weblog
心の風邪。

心のエネルギー不足。

、、、鬱。

はぁ、、、、俺なんて、、、


なんで生まれてきたんだろ。。。




と私はいたって正常なのだが、最近周りでけっこう鬱っぽいやつがいる。

自分は性格的にめんどくさがりで、普段もテンションが低く精神的には省エネ型のためけっこう何とかなっている。しかし残念な事に「シケシケの実の能力者」などとテンションの低さをいじられたりしているのがたまにキズだ。


ところで心の問題は深刻だ。

体の問題と違って見えづらいし、わかった時には治るのに時間がかかるほど手遅れだったりする。特に最近の社会は外部からの精神的な刺激が多くみんな心をすり減らしながらヒイヒイ生きている印象だ。


心の病にかかりやすい人の特徴をいくつかあげてみる。

・神経質タイプ→心にダメージを受けやすい
ささいな事が気になったりちょっとした変化に対応出来ない人は要チェック。ストレスを受け易いタイプの可能性がある。

・明るいタイプ→心のエネルギーを消費しやすい
このタイプは一見、ストレスと無縁の様に思えるが実は心のエネルギー消費が激しくある日突然症状が現れたりする。だからまさかあの人が!?なんて事になる。
また本人も自分は明るいタイプとして振りまくため精神的に無理しがちだ。


・責任感が強いタイプ→心にダメージをためやすい
自分が何とかしなきゃと精神的にも肉体的にも無理をしがち。息抜きの方法を見つけて適度にストレスを発散させないと危ないタイプ。


以上は自分の浅い知識からの情報だけどもし周りで上記に該当する人がいたら要チェック。


あとは症状が進行してくると精神的にだけじゃなく肉体的にも現れる。

たとえば胃潰瘍などが典型例だ。だから顔が土色になったりして死にそうな顔の人も心にストレスをためている可能性アリなのだ。また顔色だけじゃなく頻繁に腹痛を訴えるやつも可能性がある。


こんな感じで精神的に病んでしまった人にはどう接したら良いのだろうか?



→「頑張らせてはいけない」
そもそも精神的なエネルギー不足なので「○○くん、がんばってー」「早く良くなると良いねー」などと頑張る事を期待したり早く良くなる事を急かす事すらNGなのだ。
だから温かい目で経過を見守ってあげよう。心のエネルギー不足はゆっくり本人の心にエネルギーが貯まるのを見守る根気が必要だ。


弊社の様なベンチャー企業は将来の見通しも不透明でハードワークのため様々なストレスにさらされるからこそ、精神的な面でのケアも重要になってくる。今後のためにも良いストレス解消法を見つけていきたい。









リスク

2009-06-23 | Weblog
リスクとはなんだろな?

リスク、、、、??

りすく?

定義は色々あるけど、損害によるダメージと可能性だと考えている。




この前、ユニクロの本を読んだら柳井さんが言っていた。

「企業はチャレンジしてなんぼだーーゴルァ!!」と。



柳井さんは一度ユニクロの社長を退いた。

その後ユニクロには大企業病と言われる低リスクな戦略で低迷する時期があった。

でも企業は無難な事しか出来なくなった時点で、下降の一途をたどる傾向がある。

だから柳井さんは恥も外聞も捨てて第一線に戻ってきた。

それはユニクロに失われつつあった「チャレンジ精神」を取り戻すためだ。



だから例え企業が大きくなろうとも常にチャレンジしていくべきだ。

でも、それが分かっていても「チャレンジする」という意思決定には勇気がいるものだ。場合によっては何万人もの従業員を路頭に迷わす引き金にすらなる。


そこで最初の話に戻るけど、リスクなんですよ!!

この本で一番自分にヒットした一説。


「リスクは測るべき」by柳井


そぉなんだよ。リスクを測りさえすれば積極的な経営が出来る。

だからチャレンジする際にはリスクを測りながら進めばいい。

当たり前の様で今一度自分に言い聞かせたい。


そんな私の土日のコーディネートは全身ユニクロだったりするy


ユニクロ万歳!!

この道はどこまで続くのか

2009-06-22 | Weblog
自分のやりたい事ってなんだろ?

自分がやっている事は正しいのか?

この道をいけば幸せになれるのか?

こんな事をふと考える時が誰にでもあるはず。

そして時には自分ではやりたい事がよくわからなくても適当に言わなきゃいけない時もある。例えば就活。

「御社を志望したのはうんたらかんたら~な理由で!!」

こんな感じで調子良い事言って内定もらった人、手ぇー上げて!!

と言ったら数えきれない手が上がるはずだ。間違いない。


それじゃ、本当に自分がやりたい事ってなんだろ??



弊社メンバーにもこんな事を言っているメンバーがいたから考えてみた。

例えば上で書いた面接の時に「調子の良い事を言った学生」も入社後に仕事に対してのやりがいや楽しさを見つけたかもしれない。


ようはどんな環境や仕事でもその人次第でやりがいが見つかったり、耐えられなくなってしまったりするのかなと。仕事なら仕事に対してどれだけ真剣に向き合えたかで「やりがい」や「楽しさ」の度合いも決まってくるんだ。

だからどーせやるならドーンと腹括ってやり倒すのが「やりたい気持」への近道なんだろう。
そぉ「のだめカンタービレ」のシュトレーゼマンも言ってたよ。

音楽とどれだけ真剣に向き合えたかが大事なんだって。

まずはそこからだ なんとなく始めた事もやっているからそこから楽しさも見つかるもんだ。

採用ok!!

2009-06-17 | Weblog
アルバイト、社員の採用活動が落ち着いた。

不景気?就職難?そんな事も手伝ってかスムーズに採用が出来た。

そして7月1日にはオフィスの移転を予定している。(現在社内のK坂氏が風水的にアリなのかナシなのかチェック中。風水ってあたるのかな?)


そして新しい環境、新しい出会いというのはワクワクするものだ。

小学校の入学式はもうずいぶん昔の事だけどまさに似た様な気分だ。

せっかくたくさんある会社の中からうちに来てくれたわけだから、ドーンと成長してもらいたいしこちらもそのために環境はバッチリ用意しておくべきだ。

そして環境次第、教える人間次第で社員はバリバリのビジネスマンにもなり冴えないサラリーマンにもなる可能性がある事を改めて自覚しておきたい。

という事で勢いのあるリクルートの元社員が「元リク」と言われる様に、カレコミの社員が「元カレ」とちやほやされる具合に、スーパービジネスマンを輩出しまくるスーパー人材輩出企業を目指していく予定だ。


ところで先週末にノリで田町→鎌倉までをママチャリで走ってきた。確実に気分は10歳若返った。たまには体を動かすのもアリ!!次は奥多摩までママチャリで行く計画もある。その日のうちに帰ってこれるのかな~
ちなみにママチャリサイクリングメンバーは現在募集中だよy