今日の秋櫻写

こちら新宿都庁前 秋櫻舎

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比佐子つれづれ課外授業 八丈島 後半

2013年05月18日 09時43分43秒 | きものでお出掛け

八丈島のつづき。

海岸線から八丈島ディナー。
由美さんおすすめの居酒屋「梁山泊」へ。
島の特産物が色々とたべられるお店だが、
なかでも今回は旬であるトビウオ尽くしでお願いしていただいた。




明日葉ビールで乾杯。
粉末ではなく絞りたてのフレッシュな明日葉で
作られたこのビール。
青汁じゃないよ!




由美さん。



同じく今回の旅で運転手をしてくださった
島をよーく知る映像作家の譲二さん。



参加者全員によるひとりひとりの自己紹介。
宴の夜。





トビウオの刺身は唐辛子でたべる。




明日葉の天ぷら。




島のみょうげ芋(里芋)をカツオの塩辛で。




トビウオのくさや。




島寿司。
マグロ、トビウオ、岩海苔。
魚はヅケになっている。
わさびの代わりに辛子が入っているのが特徴。
なぜかというと、島にはわざびがなかったから。

たーっぷりたべて飲んで、喋ってホテルへ。
宿泊先は海に面した「ホテル・リード・アズーロ」。




一棟を貸し切ったのだけど、
真ん中に共有のスペースがあり、その周りを
ぐるりと囲むようにして各部屋がある。

このスペースで夜遅くまで
二次会に興じるメンバー多々。



2日目
3月31日(日)




これは朝の景色かな。
八丈富士がきれい。






ところどころに現れる、きれいな青。




朝食後、ロビーで集合。






八丈白猫。





初日はまず「マルダイ水産」へ。
トビウオの燻製はじめ、各種干物の専門店なのだ。






大皿が用意されており、色んな干物や島のお惣菜を
ふるまってくださった。





くさやの工場内も見学させていただく。



ワタシは正直にいうと、くさやを全く臭いと思わなかった。
たべるときも、工場に入っても。
匂いはもちろんあるのだけど、「うっ」みたいな反応ゼロ。
酒飲みじゃないからか。


それから「八丈民芸やました」へ。



こんなお店。
有名な「黄八丈サブレ」はここの商品。




黄八丈!
島では「丹後(たんご)」という。
黄八丈という呼び名は江戸のものだそうな。

上の写真は経糸を機に張った状態。
ここは工房ももってる。




おみやげも充実。




希望者は織りの体験も。
約30分ほどでコースターを一枚織りあげる。
Kさんは黄八丈をお召しになって、黄八丈を織っていらっしゃる!


昼食は「一休庵」で明日葉うどん。
明日葉が入っているのでうどんはペールグリーン。

メニューも色々あった。




明日葉の天ぷらが入ったもの。




一番人気は、エビ天も入った冷やしたぬき。
エビ天が立ってます。




一番盛り上がったのはこれ。
上にカツカレーが乗ってるの。


お腹を満たしたら、車で次の目的地へ。
途中下車したのは「大坂夕照(おおさかせきしょう)」。
大坂トンネルの手前にあって、
八丈富士と八丈小島が見えるビュースポット。











お次は本日メインの「め由工房」。
八丈島で最も有名な黄八丈の工房である。






花畑がすごいの。







みんなで山下誉さんのレクチャーを拝聴。



「かっぺた織」。
これは八丈島で織られている織物で、
日本に現存する織技法の中では
最も原始的な織り方のひとつと云われている。

ただし技法の伝承が途絶えているので、
山下さんが独自に研究して再現しておられる。




こちらは「朝鮮流斜上地機」。

地機は韓国から古墳時代(3~6世紀の間)に
輸入されたという説が有力だそうで、
地機には「斜上型」と「水平型」があるのだけど、
多くの地機が形を変えていく中で、この八丈のものは「斜上型」。
これは韓国から最初に来たときの姿を今に伝えている貴重なものだという。

重しに八丈島の玉石をひとつ使っているのが
じつにいい。



染め場にも。





「め由工房」の黄色は独特の輝くイエローだという。
その原因のひとつはこの「銅製の」染め鍋ではないかと誉氏はいう。
江戸時代に徳川幕府からの献上されたものだそう。
鍋には緑青が出ている。

たんまり見たらティータイム。
八丈島で一番の絶景カフェと名高い「グリーンポスト」へ。





生パッションフルーツジュースをのみながら歓談。
そろそろ終わるこの旅の気配。
ちょっとせつない。

この後は地元のスーパーに連れていっていただき、
島野菜や島寿司を購入して八丈島空港へ。
前日に摘んだフリージアの束も到着。

飛行機に乗り、55分後には羽田空港に立っていた。


そんなわけで駆け足で参りましたが、
今年の旅もまたみなさん楽しんでくださったようで、
色々なうれしいお言葉をいただきました。
感謝一杯です。

そして来年の行き先もすでに決まりました。
追い追いお知らせしますのでお楽しみに。

さいごにSさん。
写真をどうもありがとうございます

Yさんやワタシが撮った写真もあるので、
そちらも少しずつ文脈に関係なく(笑)
出していこうと思っています。
何せ膨大な量なのでセレクトしてね。
よろしくどうぞ。





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