か ら け ん


ずっと走り続けてきました。一休みしてまわりを見ます。
そしてまた走ります。

うち殺すぞ貴様ら!九州のやくざばナメとろうが(韓国編)

2011年12月29日 | 韓国

草食系だなんだと不甲斐なく思うことが多かったが、わが九州にも「ランボー」がいたかと思うと嬉しいかぎりだ。やばいと踏むとさっと退却する理性的肉食系にはよく会うが、無鉄砲に突き進むただのチンピラがいまだに生き残っていたのか。よく死なずに大きくなったね。いずれながくはないと思うけど。

竹島だ、従軍慰安婦だ、なんて問題はおつむが弱いからよく理解不能でいるが、空港に到着してからすぐ彼は機嫌が悪かった。カフェに入ったのだがコップのおき方が悪いと言っては爆発寸前だった。もちろん彼の言い分が正しい。テーブルにはこぼさないように置け。

ホテルに入ると電話攻勢だ。ようするに女を買えという。何回も断った彼はついに折れて女を買うことにした。ところがきた女が悪かった。彼は日本の女子高生を想像していたに違いない。理科室の骸骨標本見たいのが来た。

子分が付いてくるほどえらくもない彼は一人で酒を飲んでいた。女を買えという電話はひっきりなしにしておきながら女をチェンジすると実際に女が来るのは商談がまとまってから3時間後だった。これだけでもそもそも気分が悪い。

よそで一回ショートタイムをさせてからこっちにまわしたのだなというぐらいの頭は回る。

そのころ僕はまだ車がなくて手足をもがれた感じがしてやばいなーという気がしていた。彼のもとに来た二人目の売春婦がたちの悪い奴だった。大多数の日本人にも責任がある。ナヨナヨのいいなり日本人だから馬鹿にされ骨格標本しか来ないのだ。そんなことで竹島を取り返す気でいるのか。

その二人目。いうことを聞かなかったらしい。しかも彼を詰問した。バカめ。分かるはずないじゃないか。分かりもしない朝鮮語をまくしたて圧倒される日本人ばかり相手にしてきたんだろう。

このチンピラは違った。女の服を引きちぎるとホテルの廊下に蹴りだした。

翌日売春宿から詫びが入ったそうだ。僕が思ったのは、彼がよく殺されなかったな、ということだ。

日本の右翼のみなさん。これくらいやってくださいよ。僕も微力ながらやりましたから。僕が嫌いなのは口だけ大きなことを言って韓国には近寄りもできない人たちです。ソウルに行って竹島の議論を始めてください。ただし本当に命がけになりますよ。僕は帰るその日まで殴り合いをしました。いまごろ冷静にとか言ってはいけません。韓国人は殺せという主張でしょう。


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